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イギリスのビザ申請について

イギリスのワーキングホリデービザ、
特に犯罪歴に関する設問に関して調べている方がいらっしゃるようなので、
参考になればと思い、少々書きたいと思います。

2008年にイギリスのワーキングホリデー・ビザを申請しました。
わたしが申請したときも、情報がまったくなくて困りましたので。

イギリスのワーキングホリデーは狭き門で、
まずは葉書による抽選で申請資格が与えられます。

運良く封筒が送られてきた人だけが、申請できるわけですが、
申請用紙に、過去の犯罪歴の有無を書く欄がありました。

現在はイギリスのビザ申請方法が全般的に変更になりましたが、
この部分は当時と変更ないと思います。

犯罪歴というと、ちょっとドキっとしますが、注釈に「交通違反も含む」とあります。
交通違反も程度によっては犯罪です。

わたしの場合は、スピード違反(赤切符)が1回ありましたが、
結果的にビザは問題なく発給されました。

申請前は、かなり動揺し、
情報を得ようとワーキングホリデー協会にも登録し、
以前の事例を訊ねたんですが、
「過去に登録者の中で犯罪歴をイエスで申請した人はゼロ」との返答でした。

交通違反をした人が申請したケースがないんですか、と言うと、
わざわざ東京支所にも確認を入れてくださったのですが、やはり前例なしとのこと。

これは今でも疑っていますが、
本当に、交通違反をしたことのない人ばかりなのか、
それとも違反歴はあるものの「ノー」にチェックして申請しているのでしょうか。

けっこうな手間がかかりましたが、簡単に流れを書いておきます。

申請用紙には、有罪判決を受けた犯罪の詳細、公認記録が必要だとありました。

まずは検察庁で判決謄本を請求します。
わたしの場合、大阪市内の検察庁まで行きました。
堺市の検察庁では、当日の発行はできませんと言われたように覚えています。
判決謄本というのは、要は赤切符のコピーです。

そして、それを翻訳する必要があります。
これが一番時間がかかります。
赤切符を端から端まで訳しました。
専門用語が多くてかなり苦労したのを覚えています。
当時通っていた英会話スクールで添削してもらいました。

わたしの場合は専門家に頼んだ訳ではなく、自分で翻訳しました。
謄本にプリントアウトした翻訳を添えて、ビザ申請です。
ちなみに25歳以上で申請です。

こんなことブログで書くのも恥さらしですが、
どなたかのお役に立てばと思い、書きました。

質問があれば、コメントください。

英国 イギリス UK
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by southend-on-sea | 2009-10-31 17:00 | ワーキングホリデー

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