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巨大クロワッサン
ダイエット中なのもあって普段はほとんど外食しないんだけれど、昨日のロンドンではお腹が空いたのと、重い荷物を引いて歩き疲れたのとで、休憩がてらアルビオン・カフェというお店に入りました。
賛否両論のクロワッサン、とどこかのサイトで読んで気になっていたのと、あとはちょうどロシアのビザセンターと、リヴァプール・ストリート駅との中間にあるので立地的な都合が良かったから。
店の入り口付近は、パスタやジャムなどの瓶もの、といった保存の効く「お洒落な」食材が並んでいて、荷札のようなタグが値札として使われていて、漂う「お洒落な雰囲気」に圧倒されました。
あとは、イギリスではとても一般的なお店のエコバッグも大量に積んでありました。バッグの生地は生成り色で、片面に店名がシンプルに渋い赤色で「 ALBION 」と入っているのはいいのですが、もう片面はなぜか日の出モチーフでして、まるで日章旗。
写真を撮れればよかったんですが、新しいデジカメはどうしてもカメラっぽくて躊躇してしまいます。
次にパンが並んでいて、その横にケーキ等もありました。
そして奥がどーんとテーブル席になっています。
こちらのパンは店内でも食べられるんですか、って聞いてみたら大丈夫とのこと。
でもコーヒーマシンが調子悪くて電源落としたばかりなので、いまコーヒーの提供ができません、と。
ということで、頼んだのがクロワッサンと紅茶です。
イギリスにいるのに、紅茶を飲んだのは久しぶり。
あ、普段からこんなお洒落な食事しているわけではありません。
写真撮るのが恥ずかしくてちょっとピントが合っていませんが、クロワッサンが巨大。
紅茶のカップが小さいのではなく、クロワッサンが大きいのです。
20センチちょいあったんじゃないかな。
賛否両論あるというクロワッサンは、おいしく頂きました。
中はしっかりした生地だけれども、外はバリッバリです。
カロリーのことは、今日は考えない事にします。
£2.60 Pot of tea
£1.10 Croissant
£0.46 Service charge 12.5%
-----------------------------------
£4.16 Total
それにしても、いいお値段するなー。
ロンドンだとこんな感じなんでしょうか?
それともこの店の値段設定が平均より高めでしょうか?
サービスチャージも12.5%自動的にくっついてきます。
店内の様子はお店のサイトにたくさん素敵な写真があるので、ご興味のある方はどうぞ。
ALBION CAFE
2-4 Boundary Street,
Shoreditch,
London E2 7DD
020 7729 1051
http://albioncaff.com/
そのあと、サウスエンドに帰るためにリヴァプールストリート駅に向かったんだけど、少し寄り道。
最近「 BRICK LANE 」という映画を見たのですが、実在する通りだということで行ってみると本当にありました BRICK LANE です。上述のアルビオンカフェから歩いてすぐです。
暗くなってからだったので、映画の雰囲気とも違って、正直あまり実感ないまま歩き終えました。
リヴァプールストリート駅では、本屋を少しうろうろ。
マクドナルドが24時間営業ということに驚いた。
限定販売のアフターエイト・マックフルーリを食べて帰ってきました。
£1.19 After Eight McFlurry
賛否両論のクロワッサン、とどこかのサイトで読んで気になっていたのと、あとはちょうどロシアのビザセンターと、リヴァプール・ストリート駅との中間にあるので立地的な都合が良かったから。
店の入り口付近は、パスタやジャムなどの瓶もの、といった保存の効く「お洒落な」食材が並んでいて、荷札のようなタグが値札として使われていて、漂う「お洒落な雰囲気」に圧倒されました。
あとは、イギリスではとても一般的なお店のエコバッグも大量に積んでありました。バッグの生地は生成り色で、片面に店名がシンプルに渋い赤色で「 ALBION 」と入っているのはいいのですが、もう片面はなぜか日の出モチーフでして、まるで日章旗。
写真を撮れればよかったんですが、新しいデジカメはどうしてもカメラっぽくて躊躇してしまいます。
次にパンが並んでいて、その横にケーキ等もありました。
そして奥がどーんとテーブル席になっています。
こちらのパンは店内でも食べられるんですか、って聞いてみたら大丈夫とのこと。
でもコーヒーマシンが調子悪くて電源落としたばかりなので、いまコーヒーの提供ができません、と。
ということで、頼んだのがクロワッサンと紅茶です。
イギリスにいるのに、紅茶を飲んだのは久しぶり。
あ、普段からこんなお洒落な食事しているわけではありません。
写真撮るのが恥ずかしくてちょっとピントが合っていませんが、クロワッサンが巨大。
紅茶のカップが小さいのではなく、クロワッサンが大きいのです。
20センチちょいあったんじゃないかな。
賛否両論あるというクロワッサンは、おいしく頂きました。
中はしっかりした生地だけれども、外はバリッバリです。
カロリーのことは、今日は考えない事にします。
£2.60 Pot of tea
£1.10 Croissant
£0.46 Service charge 12.5%
-----------------------------------
£4.16 Total
それにしても、いいお値段するなー。
ロンドンだとこんな感じなんでしょうか?
それともこの店の値段設定が平均より高めでしょうか?
サービスチャージも12.5%自動的にくっついてきます。
店内の様子はお店のサイトにたくさん素敵な写真があるので、ご興味のある方はどうぞ。
ALBION CAFE
2-4 Boundary Street,
Shoreditch,
London E2 7DD
020 7729 1051
http://albioncaff.com/
そのあと、サウスエンドに帰るためにリヴァプールストリート駅に向かったんだけど、少し寄り道。
最近「 BRICK LANE 」という映画を見たのですが、実在する通りだということで行ってみると本当にありました BRICK LANE です。上述のアルビオンカフェから歩いてすぐです。
暗くなってからだったので、映画の雰囲気とも違って、正直あまり実感ないまま歩き終えました。
リヴァプールストリート駅では、本屋を少しうろうろ。
マクドナルドが24時間営業ということに驚いた。
限定販売のアフターエイト・マックフルーリを食べて帰ってきました。
£1.19 After Eight McFlurry
by southend-on-sea
| 2009-12-10 11:00
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