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シベリア鉄道にて/7

列車は停まったままだし、暇なのでパソコンばかり開いている。

パスポートは中国の入国スタンプが押され、無事に手元に戻ってきた。本当に安心した。恐らく中国が今回の旅の最後の国だと思うので、15日以内に出国すれば、これ以上は何も問題ないはず。

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改めて外を見てみると、満州里、すごい。夜の暗闇の中に光り輝くビルが建ち並び、ロシア側の国境の街との差が歴然。これはここが国境だということも大いに関係あると思う。国境付近は見栄の張り合いが度々起こるんだと思う。

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光り輝くビルってちょっと大げさだけど、ロシアから来るとこれはものすごい光景に見える。シベリア鉄道から見るロシアは、特に東に来ると木でできた小さくて質素な平屋が多い。ビルなんてほとんどない。だから、この満州里の駅前が本当に都会に感じる。

発車までまだ時間があるし、入国審査が済んだので外に出てもいいですよと言われた。駅舎まで行こうかな、と思って通路から外を見ると、ちょうど1号車の英国人2人が歩いてくるのが見えた。手を振ると気付いてくれて「カモン!」の手振り。ジャケットを着て、外に出る。そんなに寒くないけど、地面は所々凍ってる。で、駅舎の一部にお買い物できるエリアがあった。免税って訳でもないと思うけど、食料品からお布団まで色々な物が売っていた。

わたしは特に何も買わず。

あ、お金は中国圓しか使えないと思うけど、ロシア側から中国に入国すれば嫌と言うほど両替屋がいます。レートは良くはないと思うけど、まあ余ったルーブルくらいは両替してもいいかもね。1ユーロが8元って言ってた。1元が50ルーブル。わたしは今までの旅行で余ったお札をごっそり入れているケースの中に100元札を見つけた。ラッキー。あと、余った250ルーブルを50元に両替してもらう。

トイレに行けたら行きたいんだよねー、と思いつつも、トイレにペーパーがなかったので諦める。持ってくるんだった。でも、列車に取りに戻るのも面倒だし。うーん。

はやく列車が発車しないかなー。英国人女性は「ノーモア・リクイッド…」と呟いてた。そうよね、あと1時間くらいで発車だし、緊急事態じゃないよね。

お手洗いもそうだけど、お腹も空いてる。なんとサモワのお湯が沸いていないのだ!国境越えのこの長時間の停車のせいだと思う。

わたしはどうもお腹が空いたので、インスタントのポリッジをお湯で戻さずそのままボリボリ食べてます。

23 p.m. 10th March / day 6
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by southend-on-sea | 2010-03-10 23:00 |

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