「ほっ」と。キャンペーン

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英国〜アルバニア計画

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なるようにしかならない。
なるだけ考えないようにしよう。
きっと大丈夫。

…と、毎日ずっとずっと考えています。

ロ シ ア ビ ザ !

銀行の明細は27日の金曜日の時点でまだ届かない。
実は、木曜日の出勤前にフラットの集合レターボックスにバークレイズ銀行のロゴ入り封筒があり、心躍りながら手に取って「ああ、これで来週申請すれば間に合うわ!」と歩きながら開封したら、なんと月末に届く普通の明細だった。
かなりの落胆具合。

「ここ90日分を至急で」と依頼した明細を、なんとか早くお願いします、バークレイズ銀行さん!!
先週木曜日にお願いして、もう1週間以上が経つんです。
本当に遅い。

最悪、ロシアビザが取れなくてロシアに行けないとしても、アルバニアとエジプトには行きます。
その辺りの事も考えないといけないので、今日は現時点での計画を書こうと思う。

12月16日まで働くつもりで、今のフラットは家賃が19日まで有効。
そうすると12月17/18/19日のどこかで出発することになる。

まずはイギリスからユーロスターでフランスに抜けようと思う。
ドーヴァー経由でのんびり行くのも捨て難いんだけど、ちょっと事情もあって何度か乗ったことのあるユーロスターでイギリスを出国しよう。
ということで、今日は一番上に2008年8月に撮ったユーロスターの写真を載せました。

今度こそ駅構内にあるという「世界一長いシャンパン・バー」に立ち寄ろうと思う。
英国との別れを惜しみたい。
どこにあるんだろう、世界一のシャンパンバー。
世界一長いんだから、駅にいればバーカウンターの端くらい見えても良さそうなものだけれど。
今回はちゃんと調べよう。

ユーロスターはイギリス滞在中にパリへ2度も行ったので、なんとなく勝手が分かっている。
ロンドンのセント・パンクラス国際駅では、イギリス側の出国審査がないのだ!
そしてフランスの入国手続きは乗車前のロンドンで行われる。

ちなみに、パリからイギリスへ向かう時は逆で、
フランス出国審査とイギリス入国審査がパリ北駅で行われている。

あくまで個人的な印象だけれど、イギリスは入国審査はかなり厳しいのに、出国は本当に適当。
出国スタンプなんて存在しないのではないかと思う。
いままで4回イギリスを出国したけれど、ヒースロー空港でパスポートをチラリと見せたのが1回。
スタンプなんて押されたことがない。

ユーロスターは乗車料金が高い。
出発予定日の乗車料金をユーロスターのサイトで調べてみたところ、一番安い席で片道券が100ポンド近くする。
時間帯によっては100ポンド以上の列車もある。
出発間近になるともっと高くなるだろう。

一番安い席はノン・フレキシブルなので、乗車日や乗車時間の変更も払戻もできない。
予約したらその列車に乗るしかない。
だから安いんだけど。

いま考えているのが、鉄道パスを所持しているとユーロスターも割引料金が適応されるらしいので、そのためにインターレイルパスを買うということ。
インターレイルパスとユーロスターのサイトを調べてみると、パス所持者は駅で当日の空席があれば60ポンド弱でロンドン〜パリ区間に乗車できるそうだ。

午前中から行けば、いくらなんでも当日の空席くらいあるだろうと楽観的に考えているんだけれど、どうでしょう。
空席あるよね、1席くらい。
まるでスカイメイトみたいな制度ですね。

さて。
まずはクリスマスを目処にアルバニアを目指す。
以前勤務していたポルトガルレストランで一緒に働いたサム氏がクリスマス〜年始のホリデイでアルバニアに帰省するので、タイミングを合わせて現地で会う計画。

当初は鉄道でフランス/イタリア/スロベニア/ボスニア・ヘルツェゴビナ/セルビア・モンテネグロを経由しようと考えていたんだけれど、イタリアのバリ( Bari, Italy )〜アルバニアのデュレス( Durrës, Albania )に航路があるとのこと、そっちのほうが早そう。

パリからイタリア南部まで、ざっと鉄道マップを見てみた。
パリからマルセイユまでドーンと南下して、海沿いにニース/ジェノヴァ/ピサ/ローマと進めば良いのではないだろうか!
時間に余裕があればフィレンツェやナポリに寄れるかもしれない。
ミラノにも是非立ち寄りたいけれども、エジプトの後に行けばいいか。

仮にイギリスを一番遅い19日に出発したとしても、アルバニアまで6日使える。
10日中で5日間有効のパスを買って、残りは切符で進めばいいかな。

基本的に鉄道パスがある期間は夜行列車があればそれに乗り、宿泊代を浮かそうという魂胆なんだけれど、体力はそれでもつのだろうか。
ちょっと不安だけど、ま、いっか。

で、アルバニアからエジプトまでも切符で行って、エジプト滞在を終えてからロシア(予定)までは1ヶ月有効のパス。
ただ、これもイギリス滞在中に購入してしまうつもりなので、有効期間を何日からにするのか考えないといけない。
できるだけ無駄の出る可能性が低くなるように考えないと。
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by southend-on-sea | 2009-11-27 23:00 |

ウシャーンカとパパーハ

ウシャーンカとパパーハの違いを知っていますか。

…そもそも、この2つ何よって?
あのロシアの帽子のことです。
ウィキペディアによると「ロシア帽」だそうです。

耳当てがついたのがウシャーンカで付いていないのがパパーハ。
999のメーテルがかぶっているのはパパーハということになるらしい。

そういうことでしたか。
でしたら、パパーハが欲しいな。

さて、本文とはさほど関係ないのですが。
わたくしの住む素敵なフラット、ギルフォード・コートの9号室の冷蔵庫にくっついているキプロスのマグネットです。


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by southend-on-sea | 2009-11-25 18:00 |

ギリシア〜イスラエルに航路?

ロシアビザのことで頭がいっぱいの最近。
しかも最近は休日もカフェでお手伝いしているので、休みがない。
ものすごく長時間働いている訳ではないんだけど、1日なにもせず家でゆっくりする日がない。
ま、カフェのお手伝いは今週までなので頑張ろう。

そう、今日もメインの仕事が休みだったのでカフェでお手伝いのアルバイトをしてきた。
前にも少し書いたけれども、ここのオーナー・ミシェルはイスラエル人。

今日はスタッフも足りているので14時半に勤務終了。
コートを着ながらミシェルに何気なく「もしかしたら来年イスラエルに行くかもしれない」と言ったところ、かなり良い情報を得る事ができた。

イスラエルに行くかもしれないのはエジプトに滞在中の友人を訪ねるからなんだけど、イスラエルに入国するとシリアとヨルダンには入国できなくなると聞いたので、まだ分からない。
イスラエル入国時、別紙に入国スタンプを押してもらえば、パスポートには入国スタンプが残らないのでシリアにもヨルダンにも入国可能、と書いてあるウェブサイトもあったけど、本当?と聞いてみた。

ミシェルは「それは本当」と即答。
あの辺を旅行する場合はイスラエルは最後に訪問するというのがやはり一般的だそうです。
が、別紙にスタンプというのも本当だそうで、頼めば別紙に押してもらえるそうです。

と、一通り説明してくれた後「でも、なんでシリアなんて行くの?」と。
彼曰く、エジプトもヨルダンはまあ見所はあるけど、シリアなんて行く意味がない( It's not worth )と。
ミシェルのお姉さんもその場にいたんだけど、2人揃ってシリアには良い印象を持っていないようでした。

わたし 「でも、ヨーロッパからエジプトに行くにはシリアを通らないと行けないでしょう」
ミシェル「そうだけど、なんで飛行機に乗らないの」

わたし 「今回は日本まで飛行機なしで帰ろうと思って」

ミシェル「じゃあギリシャからイスラエルまで船で行けば」

わたし「え!船があるの!」

なんてこと。
そう、わたしはヨーロッパからエジプト行きの船ばかりを探していて、イスラエル行きの船のことなんて考えてもみなかった。
ギリシャからイスラエルまで船で行けたら、随分と時間短縮になるだろう。
エジプトまで行ってからは時間があるから陸路でヨーロッパまで戻ってもいい。
その方が行きと帰りで同じ道を往復せずに済む。
せっかくなら違う道を通りたいよね。

ミシェルに色々と聞いてみた。
港の名前とか、所要時間とか。

ミシェルは「イスラエル側の港はハイファ( Haifa )だけどギリシャ側の港はもう忘れた。アテネとかじゃない?所要時間は2日くらいだと思うけど、陸路で行くのと比べたら相当な時間短縮なのは間違いない」とのこと。

乗った事あるの?と聞いてみたら「あるけど25年前」ということで、ちょっと信頼度が…

冷静に考えてみるとギリシャ〜エジプトの航路も以前はあったけども今は運行休止中なので、こちらも運休している可能性は高い。トーマスクックの時刻表にもそんな航路は載っていなかったと思うし、期待しすぎるのもいけない。

「家に帰ってグーグルで調べてみて。シーズン・オフで運休の可能性もあるし。おすすめは、ギリシャからイスラエルまで飛行機。30分くらいルール破ってもいいんじゃないの。」と言われました。

で、いま調べてみたところ、どうも運行しているような気配がする。
2001年から2008年現在、運行休止という情報を見つけてがっかりしていたんだけど、2009年の運行スケジュールを掲載しているイギリスの会社のサイトを発見。
もしかして運行再開!?

先ほど見つけたギリシャのピラエウス( Praeuce, Greece )からイスラエルのハイファ( Haifa, Israel )まで2泊3日、2009年12月の運行予定表はこちら。
週2便で運行している様子。
頼もしい!

VIAMARE
http://www.freightbyferry.com/

ミシェルにエジプト行きを話して良かった!
お手伝いのアルバイトも、時期と偶然が色々と重なって実現している。
ロシア出身のアリーナにも出会えたし。

あとは、ロシアビザが無事に取得できることを願うのみである。
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by southend-on-sea | 2009-11-18 21:00 |

ロシアビザ申請失敗

月曜日、ロンドンまでロシアビザ申請しに行ったんですが、結果としては申請できませんでした。
もう色々なことが駄目だったので、来週の休みに再び申請しに行きます。

まず在英ロシア大使館のウェブサイトでビザ申請書類について調べてみると、必要事項を入力してこちらで印刷もできます、とのこと。

ここでまず問題が。
ビザは有効期間の3ヶ月前から申請できると書いてあったけれども、正確にはそれは90日前だということ。
月曜日は11月16日で、ビザ・インヴィテーション(以下、招聘状)の入国日は2010年2月15日に指定した。
ちょうど3ヶ月前だと思ったら、まさかの92日前。
92日前では申請書類はシステム状作成できないようになっていた。

これはまずい。
でもまあ、行けばなんとかなるかと思った。
受け取りが2日遅れてもいいですから、と言おうとか暢気に考えていたのです。
色々なサイトには3ヶ月前から、としか書かれていないので、ここは要確認。
日本の大使館ではまた状況も違うかもしれません。

ゲット・ラッシャンで新しく招聘状をオーダーしようかとも思ったけど、即時発行で20ポンド。
なんだか馬鹿らしい。

ま、とりあえず行くだけ行ってみようと思い直し、
招聘状を印刷してもらうために近所のインターネットカフェに行ったら、開いてない。
11時開店だから11時まで家にいたのに。

歩いて15分くらいの場所にある別のネットカフェでプリントアウトしてもらえたけど、ここで既に時間ロス。
ここの店なら、もっと早くから営業してただろうし。

なんだかついてないなと思いながら近所の駅に向かい、そこからロンドンへ1時間弱。
終着駅のリヴァプール・ストリート駅には13時くらいに着いた。

そこからロシア大使館へアンダーグラウンドに乗り換えて向かう。
ところが最寄り駅と思っていた駅を電車は停車せずに素通り。
工事中だったのだろうか。
戻った方が近そうだったので、次の駅で逆方向に乗り直した。
ここでもまた時間ロス。

そのあとがまたまた大変で、思った場所に大使館も受付センターもない!
住所をちゃんとメモしておくべきだった。
大使館と受付センターは道を挟んで向かい合っているとグーグルマップで示されていたんだけど、ポイントされた場所を見て、地球の歩き方から切り取ったロンドン地図の上で「ここ」と確認だけして家を出てきてしまった。

こりゃだめだと思って、ちょうど歩いていた駐車違反取締中のジェントルマンに道を尋ねてみた。
彼なら毎日この辺りを歩いているだろうから知ってるだろうと思って。
そうしたら、なんと駅からわたしが歩いてきた道にあるという。
大通りまで戻って、右に曲がったらありますよ、とのこと。

お礼を行って、来た道を戻る。
すると道に面したドアの前に4〜5人の人が見えた。
ここかな、と思って覗いてみると「ビザは隣のドア」というような張り紙が。
安堵して隣のドアに行ってみるとまさかの「チェコ・リパブリック」の文字。

ここはロシアではなくてチェコ共和国のビザ受付ではないか!!

もうどうしたらいいか分からなくなった。
駅に行ったら地図があるかもしれないと思いつき、通過で降りられなかった駅に行ってみた。
地図はなかったけど、係員の人が立っていたのでダメもとで聞いてみた。

すると、なんと駅周辺地図を出して教えてくれた!
ロシア大使館、なんとチェコ共和国のビザ受付の少しまだ先にあったのだ…
てっきり駐禁取締のお兄さんが勘違いしたと思っていたのに、早とちりはわたしだった。

駅の係員さんは駅周辺地図を持っていっていいよと渡してくれた。
もう何度往復したことか、という道を早歩きで戻りり、ついにそれらしき建物を見つけた。

鉄製の回転扉があって、押しても回らない。
あれ、ってがちゃがちゃしていたら、警備員さんがやってきた。

ビザを申請したくて来ました、と言うと、
「現在ビザ申請はこちらで受け付けていません」とのこと。

「こちらにビザ受付センターの地図がありますから、明日申請してください」と言われた。
今日申請したいんです、と言うと、
「受付は3時まで、今2時半、ここから30分かかります」

そう、目の前にあったロシア大使館を通り過ぎてウロウロしている間に2時半になっていたのだ。
渡された地図を見て最寄り駅を確認してみると、なんとリヴァプール・ストリート駅のすぐ近く。
なんて非効率な!

今日はすべてうまく行かない。

しかも、大使館の壁には「ビザ申請書はインターネットからプリントアウトしたものに限ります」との張り紙が。
今日は申請できないなと悟ったんだけど、ビザ受付センターに行ってみることにした。
申請資格を満たしているかどうかくらい教えてくれるかと思って。

リヴァプール・ストリートからの来た道をほとんど戻り、ビザ受付センターの最寄り駅まで行くと3時5分前だった。
本当にきっちり30分。

渡された地図が、グーグルマップから切り取って貼っただけの簡易な地図で、縮尺も載っていないのでもう何が何だか分からない。

また少し迷いながら辿り着いたビザ受付センター。
ちょうどビザ受取の時間らしく、人気はあまりなかった。
警備員のお兄さんが用を聞いてくれたので、ビザに関して質問がありますと言ったら、今日はもう担当者が帰っていないので、ホームページを参照するようにと言われた。

ホームページ!
ビザ受付センターが移転していることも更新されていないホームページを参照しろですって!と思ったけど、素直にOKと答えておきました。

来週、もう1度出直します…
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by southend-on-sea | 2009-11-18 18:00 |

ロシアビザの進捗状況

最近の進捗状況として、ロシアのビザをそろそろ申し込もうと思う。
本当ならもう申請していてもよい時期なんだけど、カフェのお手伝いをしているため、ロンドンのロシア大使館に行く時間がない。
しかし、もう時間もないので来週の平日の休みにロンドンに行こうと思う。

ロシアビザの申請にはパスポートだとか写真だとか、それらに加えてビザ招聘状( Visa Invitation )というものが必要。
これは、旅の日程表のようなもので、ロシアをどのように旅行するのか確認するものらしい。
具体的には、鉄道や宿泊先からの予約確認などが記されているらしいんだけど、そうするとロシアは計画通りにしか旅行できない国ってことになる。

この日とこの日はこのホテルに宿泊して、この日からこの日まではシベリア鉄道です、といった感じのレターなんだと思う。

わたしは今回、エジプト経由でロシアに行こうと思っているので、ロシアに到着する日はまだ未定。
だいたい2月上旬くらいかなと思ってるんだけど…

と思ってたら、先日も少し書いたように、この招聘状だけを作成してくれる会社があることが分かった。
いくつかあるみたいだけど、今回は「ゲット・ラッシャン」という会社にオーダーしてみようかと思っています。

GetRussian
http://www.getrussian.com/


ここはメールで24時間以内にレターを送ってくれるようなので、それを印刷してロシア大使館で申し込みすればよい。
他の会社はファックスで送るとあったので、ファックスを誰かに借りないといけないのが問題だったんだけど、メールだと有り難い。
プリンタも持っていないんだけど、そこらのネットカフェを数軒あたれば出力してくれるお店はあると思う。

ただ、メールでいいの?とも思うんだけど、どうなんでしょう。
FQAにはなんとも曖昧な回答で「原本は要求されない限りメールのプリントアウトやファックスで問題ない」といった感じだったような。
要求される場合もあるってことでしょうか。

モンゴルのビザも必要なんだけど、これはロンドンで申し込まなくても、エジプトやロシアなどの第3国で申し込む事は十分に可能なので、とりあえず先送り。
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by southend-on-sea | 2009-11-12 17:00 |

日英における飲食業の違い

イギリスに来て、初めて外国で働くということを経験しました。

ワーキングホリデー先では、やはり飲食業に就く人が多いと思います。
言葉の問題があるので、いきなりオフィスで働く人は少数でしょう。
これは、ワーキングホリデー先と、日本ではまったく別の職業に就く人も多いということです。

わたしは、日本でも飲食業で長く働いていたので、
今日はその違いについて書いてみようかと思います。

イギリスの飲食業で働きだした当初まず驚いたのが、
飲み物やお料理を持っていったとき、お客様が必ず「 Thank you. 」と言うことです。
どんなに雰囲気が怖そうなお兄さんでも、言います。
実に100%です。

大した事じゃないようで、これは最大の違いと言っていいかもしれない。

日本で長く働きましたが、
飲み物をお持ちして「ありがとう」と言う方がどれだけいると思いますか?
結構少ないです。

スーパーマーケットのレジ。
イギリスでの基本的な流れは、
自分の順番がきたらハローと挨拶し、支払いのときにサンキューで、帰り際はグッバイです。

日本では、店員さんだけが一方的に言葉を発し、
下手したらお客さんは何も言わずに終わる事もあり得ますよね。

個人的には帰り際「ありがとう」は必ず言いますが、
最初はどうでしょうね。
いきなり「こんにちは」はちょっと不自然でしょう。
わたしはコンビニなんかでは「お願いします」でしょうか。

働いている立場からすると、イギリスの方がこの点は断然気分がいいですよね。
自分のサービスに対して反応がありますから。

それでは、店員としての違いはどうでしょうか。
イギリスの飲食業ではたくさんの外国人が働いているので、
「イギリス人の店員は」とも言いにくいですが。

まず服務規程が日本とずいぶん違います。

これはお店にもよると思いますが、
一番分かりやすい例を出すと、
日本のホテル従業員は、染髪・アクセサリー・マニキュア等は禁止だと思います。
従業員は耳や額に髪がかからないようにしています。

イギリスでは銀行の窓口のお姉さんが、顔にタトゥーがあって驚きました。
日本では面接の段階で不採用になると思います。
いくらその人が優秀でも顔にタトゥーがあれば、就職の選択肢はかなり絞られるのが現実でしょう。

わたしが現在勤務しているホテルのレストランでも、染髪・アクセサリー・マニキュアは特に禁止されてはいません。
もちろん、何でもいいという訳ではないので、夜にクラブに行くときのような大きくて派手なピアスを勤務中にしている人はいませんが。

マニキュアも、たまに濃紺とか赤とかしてる人もいます。
最初は驚いたけど、特に注意されてもいないので、いいんだと思います。

色々な人種が集まるイギリスでは、髪は何色が地毛なのかは聞いてみないと分かりません。
勤務先のホテルのレセプションに髪が赤のスタッフがいます。
日本のホテルで受付の人の髪が赤、はあり得ないですよね。

勤務態度の違いはどうでしょうか。

これは個人的な印象だけど、イギリス人は勤務時間が終了したら、すぐに帰る。
仕事が3時までだったら、時計が3時になると仕事終了。
何か途中だったとしても帰る、っていう印象があります。

そうでない人ももちろんいるんですけど、
多くは定時になった途端、エプロン外して「バーイ!」って言う人は多いです。

イギリスは、チップ制度があります。
大抵のお店では、チップはウエイター/ウエイトレスで等分します。
チップは彼らの接客に対して支払われるものだからです。

日本はたいてい時給制だから、店が暇でも大忙しでも、給料は一緒。
となると、暇の方がいいのになーって思ってしまう。

でもチップ制度があると、時給+一部歩合みたいな感じになるから、
忙しくなればチップの割り当てが増える。
良い接客をすれば、その分また増える。

モチベーションの維持にかなり効果がありますよね。
なんといっても現金ですから!

と、まあ少し長くなりましたが、イギリスで少し働いてみた印象を書いてみました。
日本や海外での接客に思う事なども、是非お伺いしてみたいです。
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by southend-on-sea | 2009-11-12 14:00 | 英国

帰国売り

クリスマス前にイギリスを離れる予定でおりますので、日本に持って帰れないものをお譲りしたいと思います。
随時更新させていただきます(更新履歴は下のコメント欄をご参照ください。)

複数の方からご希望があった場合、先着順でお譲りさせていただこうと思います。

非喫煙者です。
ペットは飼っておりません。

お取り引きは、手渡しの場合は現金取引、英ポンド、日本円、ユーロで承ります。
円もしくはユーロの場合は、1ポンド150円/1.2 ユーロ計算でお願いします。

郵送の場合は銀行振込でお願いします。
勝手ながら、郵便料金と振込手数料はご負担願います。

所持している銀行口座は、バークレイズ銀行/三井住友銀行/ジャパンネット銀行/三菱東京UFJ銀行/新生銀行です。
ペイパルのアカウントも持っていますが、受け取りに使用した事がないので要相談とさせてください。
日本のクレジットカード決済ご希望の場合、ヤフーオークションのかんたん決済経由でしたら対応できます。

ロンドン在住ではないため、郵送もしくはロンドンに出向く機会に直接手渡しを考えております。
エセックス州サウスエンドに在住しております。
取りに来ていただける方は大歓迎です。

ロンドンへ行く日は、仕事が休みの日、おそらく平日となると思います。
申し訳ないのですがまだ未定です。

ご興味のある方は、下記のコメント機能にて、
メールアドレスまたは電話番号をいただければ、折り返しこちらからご連絡差し上げます。

「非公開コメント」にチェックを入れて頂きますと、
メールアドレス、携帯電話番号は公開されませんのでご安心ください。


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【吸盤式の洗面グッズ3点セット/2ポンド】
★即お渡し可能

タオルハンガー/トイレットペーパー・ホルダー/石鹸ホルダー/の3点セット。
吸盤式なので、お部屋の壁に穴を開けずに設置できます。
凹凸のある面には取り付けできません。
箱ありません。
購入場所は Sainsbury's です。


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【任天堂 DS Lite 用チャージャー/3ポンド】
★即お渡し可能

英国内のゲームショップで購入しました。
プラグ形状、対応電圧ともに英国内向けの製品です。
任天堂の製品ではなく、社外品だと思います。
箱は処分したため、ありません。
また、DS Lite 専用のため、DS やDSi には使えないと思います。
あまり使っていないので、接触不良/断線などなく、状態は良いです。


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【黒デューヴェカバー・ダブル/10ポンド】
★即お渡し可能

ウィルキンソンで30ポンドで購入しました。
引越でベッドのサイズが変わったため、3ヶ月ほどしか使っていません。
状態は良いです。

(13日 20:40更新)

ウィルキンソンのサイトで、商品詳細のページを見つけたので、ご参照ください。
こちらのほうが、画像が分かりやすいです。

枕カバーは、現在も使用しているのですが、12月でよろしければお譲りできます。
ご希望の場合は別発送させていただきます。

【リンク:商品詳細】

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【フィリップス・スチームアイロン/10ポンド】
★即お渡し可能

定価60ポンドを、セールで30ポンドで購入しました。
購入時の一式(箱、説明書、水を入れるためのカップ)揃っています。
使用期間は1年弱です。
霧吹きボタンと、先端のみ強力スチーム・ボタンがあって便利です。
水道水を入れて使ったのはほんの数回で、
あとはアイロン用専用水を使っていましたので、内部の石灰残りありません。
アイロン専用水はオレンジブロッサム&ザクロの香り付きを使っておりました。
その点ご了承ください。


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【黒・大判カーテン/10ポンド】
★即お渡し可能

サイズは 90×90インチ(228.6×228.6cm)です。
パッケージを捨ててしまったため、物差しで計りました。

引越してまったくサイズが合わず、ほとんど使っていません。
2ヶ月くらい使用しただけです。
表がすこし光沢のあるポリエステル100%黒の無地で、裏はポリエステル65%綿35%の白です。

フックでひっかけて使うタイプです。
吊る位置は3段階で調整でき、上端からそれぞれ 0.5/1.5/2.5インチ(1.27/3.81/6.35cm)の位置で吊るせます。
一番短く使って、フックから下が 87.5インチ(222.25cm)です。

ウィルキンソンにて30ポンド程度で購入しました。
サイズ/色違いの商品も売られていますので、
よろしければお近くの店舗でご確認いただけたらと思います。

(13日 20:40更新)
上記のサイズが2枚セットです。
カーテンを留める共布のタイバックもあります。

ウィルキンソンのサイトで、商品詳細のページを見つけたので、ご参照ください。

【リンク:商品詳細】

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【2枚用トースター/無料】
★即お渡し可能

以前の勤務先で使わなくなったものを頂きました。
かなり油ベタベタでしたが、分解掃除したので綺麗です。
こちらは、他に何か買ってくださる方でご希望の方に先着で差し上げます。


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【3 UK のモデム/15ポンド】
★即お渡し可能

手軽にインターネットを使いたい方に、
USB 接続の、携帯電話回線を使用したモデムです。
中に付属の SIM カードを入れて使います。
2008年6月頃に50ポンド程度で購入。

お持ちのパソコンに USB のポートがあり、3 UK の携帯電話が圏内なら、
このセットだけでインターネットが使用できます。
小型なので、外出時も使えます。

1度トップアップすると、30日間もしくは制限量を使い切るまで使えます。
トップアップは、10/15/20ポンドの3種類から選べます。
携帯電話のトップアップと同じです。
メールとサイトの閲覧が中心なら、1ヶ月10ポンドで充分でした。
音楽や映像をダウンロードしたい方にはあまり向いていないかもしれません。

説明書など、購入時の付属品一式揃っています。
使い方が分からない場合は、簡単にご説明いたします。


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【女性用・仕事用のお洋服セット/10ポンド】
☆12月中旬以降にお渡し

英プライマークで購入の白シャツ4枚と、
英クリスプで購入の黒ミニスカート、
日本ユニクロで購入の黒いパンツ2本、以上7点セットでお譲りします。

白シャツはすべて同じ物で、サイズ8です。
1枚だけ1年数ヶ月着用しており、残り3枚は半年弱の着用です。
1着 2.5 ポンドくらいの、廉価品です。

黒ミニスカートは、サイズ8で購入価格は10ポンドくらい、
かなり伸縮性のある生地で、動きやすいです。
ベルト通し、装飾等はありません。

ユニクロのパンツ2本は、日本購入です。
1本は比較的薄めの生地で、もう1本は少し厚めの生地です。

すべて、着用感ありますこと、ご了承ください。
当方は身長160センチ、平均的日本人女性の体型です。

こちらのお洋服に限っては、ぎりぎりまで仕事で使う予定ですので、
時間が合えば、英国出国時にロンドンでのお渡しも可能かとは思いますが、
基本的には郵送でのお渡しになるかと思います。
12月下旬にお渡しできます。

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by southend-on-sea | 2009-11-10 19:00 | 英国

各国語での朝飯前

しばらくは英国にいるので、このあたりで英国の日常でも書いてみようかと思う。
いたって普通の生活ですが。

現在メインで働いているのは、海沿いにあるホテルのレストラン。
7月から働き始めて、週5日勤務しています。
この地域では最も忙しいレストランの1つだと思います。
幸運にも、働く事ができて満足してます。

で、ここ2週間は、かつて勤務していたカフェでもお手伝いでアルバイト。
スタッフの1人がホリデイでいないので、代わりに。
先日書いた、ロシア出身のアリーナと出会ったのも、このカフェです。

こちらは10テーブル、席数30弱の小さなお店です。
オーナーがユダヤ人なので、手作りベーグルが売りです。

今日もホテルの勤務が休みだったので、こちらのカフェでアルバイトしてきました。

ホテルと違って、小さいカフェのいい点は、のんびりしていること。
決してさぼれるという意味ではないんですが、
お客さんとの距離も近いし、ピリピリしていません。

ホテルのレストランだと、
まず、オーダーは全部コンピューター管理なので、
個人に割り当てられたカードを使って、タッチパネル入力です。
「カプチーノ カフェイン抜き 脱脂乳で」といった変則オーダーの場合も、
オーダー入力時に特別オーダーとして入力する必要があります。

そうすると、

Table 23
------------------
1 Cappuccino
Spec Prep
DECAF&SKINNY

みたいなチケットがコーヒーマシンの近くにある小型プリンタからガビビビと出力されます。
前菜、メイン、デザート、バー、全部自動で振り分けられて、
しかるべき場所からプリントアウトされます。
かなりシステマチックです。

それに対してカフェの方は原始的。
お客さんがいらしたら、紙の伝票とペン持って注文を聞きに行きます。

で、注文を取った人が、作る。
飲み物と火を使わないベーグル・サンドをカウンタで作ります。

火を使うお料理、キッチンへのオーダーも、もちろん口頭です。
「フル・イングリッシュ・ブレックファスト、
 マッシュルーム抜きの代わりにエクストラ目玉焼き、
 トーストはブラウン、バター無しでお願いしまーす」といった感じ。

持ち帰りもしているので、
ベーグルをナイフでカットしながら、「バターはどうしますか?」って聞いたり、
「コーヒーのお砂糖はおいくつ」みたいな、
ホテルとは違うタイプの接客です。

どちらも、違う楽しさがある。
自分で将来お店を持てるとしたら、小さいお店がいいなと思うけど。

さて。
今日は、言葉について少し。

先日ホテルの勤務先で、フランス出身の同僚と話していたとき。

英語ではとても簡単な事を「 piece of cake 」って言いますよね。
一切れのケーキがどうして簡単を意味するのか由来は知りませんが。

フランス語ではどういうの?って聞いてみたところ、
面白い答えが返ってきました。

英語に訳すと「 fingers in the nose 」だそうです。
鼻に両指をつっこむ仕草をしながら教えてくれました。
これまた、どういう由来なのか興味があります。

日本語は「朝飯前」という表現があるので、
英語にしてみると「 before breakfast 」でしょうか?

これは、と思って今日はロシア人のアリーナに聞いてみました。

In Russian, It's very rude!

そう彼女が言ったあとに、こっそり耳元で教えてくれましたが、
ちょっと表現的に、ここに書けるようなものではありません…

ユダヤ人のボスに、ヘブライ語ではどうかと聞いてみたところ、
普通に「 no effort(努力なしに)」といった表現だそうです。

アリーナは笑いながら、他にも美しい肌の表現を教えてくれました。

英語では、わたしも初めて知ったのですが、
「 peaches and cream 」と言うのだそうです。
桃とクリーム、確かにまあ分かる気がします。

ところがロシア語ではなんと「 blood and milk 」だそうで。

「あなたの肌は血とミルクのようね!」って言われて、
褒められてるんだか何なのだか分かりませんね。

こういう言語の違いって面白い。
みなさん、他の言語ではどういう表現をするのかご存知でしたら、是非教えてください。
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by southend-on-sea | 2009-11-06 20:00 | 英国

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