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ヘルシンキ

ついに、ヘルシンキまでやってきた。
なんと、フェリーで同室だった女性の部屋に泊めてもらえることになりました。

また後で。
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by southend-on-sea | 2010-02-28 13:00 |

再びフェリーに乗ります

いまストックホルムで、1泊したホステルのロビーです。
フェリーのターミナルにそろそろ向かう。

スウェーデンは物価が高い。
通貨がユーロじゃないから直感で分からないんだけど、考えると高い。

最近スーパーで買った野菜の缶詰とか食べてて粗食だったので、今日は久し振りに外でと思って近くにあったお店でホットサンドとお水を頼んだら、軽く10ユーロした。とても美味しかったけれども、お財布には優しくない街だ。

そのあと、どうしても食べておきたかったお菓子を食べに行った。
街中で売られてるのを見る、なんかパンにクリームを絞ったようなものなんだけど。
セブンイレブンでも売ってる。

写真撮ったんだけど、いまからパソコンに転送してアップロードする時間がないのでまた次回。

昨日、サンクトペテルブルグのホステルを検索していて、そこの人達のフェイスブックアカウントを見たら「寒い〜ここはマイナス20度だ!」みたいなことを書いてたので、恐れている。

いまインターネットで検索すると、ストックホルム1度/モスクワとサンクトペテルブルグが2度/ヘルシンキが0度とある。

あれ、意外にいけるよね。
ではフェリーの旅に向けて行ってまいります。
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by southend-on-sea | 2010-02-27 15:00 |

洗濯が無料

ストックホルムまで来た。
ブリュッセルからは飛ばし気味だけど、でももう25日。
来週からは3月だから、急がないと。



今日は金曜日、ストックホルムから出るフェリーの乗船料金が週末料金で高いので1泊することにした。ブリュッセルから夜行バスで2泊したからちょっと疲れてるし。

ストックホルムにはほぼ定刻通りの6時半頃に到着。
ターミナルで見当をつけていたホステルまでの道を確認しようとベンチに座ったら、ちょうど後ろにフェリー会社のオフィスがあった。ロンプラの地図にオフィスの位置情報があったけど、ここにもあるんだ。

営業が8時からということなので、先にメトロでホステルまで行く事にする。

このホステル、多分ストックホルムでは最も安い部類に入ると思う。ホステルブッカーズなんかではもうちょっと安い宿も出るんだけど、リネン料金が別途だったりで、合計するとここが安い。

ただ、飛び込みで泊まる事が難しい。
昼間はスタッフがいるんだけど、チェックイン業務などはしていない。

すべてオンラインで事前に予約と支払いをし、ホステル入り口のコードと、部屋番号、ベッド番号、部屋のドアを開けるコードがメールにて届く仕組み。
ハイテク!

チェックインというか、部屋に入っていいのが16時からなので、朝は荷物だけ置かせてもらって出かけてた。
15時過ぎにホステルに戻って、ロビーで16時までインターネットでもしながら時間をつぶそうと思ってたんだけど、スタッフの女性が出てきてくれて「部屋に入ってもいいですよ!」とのこと。

やった!嬉しい!

ここのホステルは無料 Wi-Fi あり。
パソコン持参していなくてもロビーに共用パソコンが1台あるし、他にもドライヤー、冷蔵庫、レンジの設備がある。近所のスーパーでお買い物して外食代を浮かす事も可能。
そしてお茶とコーヒーも無料。

そしてなんと、特筆すべきは洗濯機と乾燥機が無料で使えるということ。
素晴らしい!
というわけで再度リンクしておきます!

ACCO HOSTEL
http://accohostel.com/

3時半に部屋にいる人も少ないので、洗濯機も空いている。
薄手のワンピースを洗濯中に着るのに残して、もう、手持ちの服を全部ごっそり洗濯した。
ジーパンを最後に洗ったのはルクソールだし、ほかの服も基本的には手洗いで頻度は低いので、2ヶ月分の汚れはすごかったはず。

すっきり!

洗濯中に自分もシャワーを浴びた。
実は、前回のシャワーはなんとパリ!
ブリュッセルは眠たすぎて、シャワーを浴びる時間がなかったの。

さてさて。

今日はチェックインまでの時間に、バスが到着したターミナルまで歩いて行ってフェリーの予約をしてきた。

ストックホルムからヘルシンキまで、一番安い船室で 520 kr だった。80ユーロ相当を予想していたので、思ったよりも安い。ユーロにすると、60ユーロくらい、多分。

予約したときに、カウンターのお姉さんがヘルシンキのガイドを下さったのだけれども、なんと日本語版!予約時にパスポートを提示したからだと思うんだけれども、なんという心遣い!

It's written in Japanese!

Yes. Maybe easier for you.

Much much easier!!

ということで明日土曜の夕方に出港して、日曜の朝にはヘルシンキです。
フィンランドだ!

やばい、やっぱりあんまり時間ないわ。
モンゴル寄る時間も、ビザ申請してる余裕もない。

日曜の朝にヘルシンキに着いて1泊して、月曜の夜にサンクトペテルブルグ行きの列車に乗ろうと思ってたんだけど、予想してたよりも列車はない。
いまタイムテーブルを見たら、1日3本。

てっきり1〜2時間に1本あるんだと思ってた。あれれ。

イスラエルで会ったフィンランド人兄弟の兄と、よかったらヘルシンキでコーヒーでも、と言っているのが月曜で、でも月曜の夜の列車に乗るとサンクトペテルブルグは深夜2時着、かなり嫌な時間。
ヘルシンキで2泊して火曜の朝に出ても日程的には変わらないんだけど、ヘルシンキの宿代が余計にかかる。

まあ、どっちにしろ2日(火)の早朝か昼間にサンクトペテルブルグ着で、5日(金)の夜までに絶対にモスクワ発のシベリア鉄道に乗らないとダメ。

2/3日をサンクトペテルブルグで、4/5日をモスクワと、それぞれ2日ずつの滞在が妥当。

あらー。
今インターネットも電源も使えるし、ホステル全部予約してしまおうかな。
ロシアだけに、ちょっと焦る。

そういえば、モスクワで記録的な雪と教えてもらい、それも不安。
60センチの積雪だとか。

ええ!?
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by southend-on-sea | 2010-02-26 21:00 |

豪雪ストックホルム

朝の6時半、ストックホルムに着きました。
雪がコペンハーゲンよりもドッサリ積もっていて「これは絶対に寒い!」と思ってバスを降りたらそうでもなかった。
インターネットで見ると、0〜1度ってところ。

道に残る雪の量と気温は必ずしも対応していないのね。

ところで、昨日インターネットで見つけたホステルまで来てみたら、びっくり。
ここはレセプションがない。

先にオンラインで予約して、オンラインで支払いをすると、ホステルや部屋に入るためのコードが送られてくる。ものすごく合理的!

ACCO HOSTEL
http://accohostel.com/

だけど、わたしのような飛び込み客、しかも携帯電話を持っていない場合は困るんだけど、ドアをノックしたら運良く宿泊客の1人が気付いてドアをあけてくれた。

ということで、ロビーでインターネットに接続して予約しております。
いま、支払いが終わったのでコードの発行待ち。

手続きが終わったら、荷物を置いてフェリーの予約をしに行こうっと。
で、街を歩く。

ストックホルム、メトロが少し外に出たときに見えた景色は素敵でした。
早くコード届け〜


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by southend-on-sea | 2010-02-26 09:00 |

霧のコペンハーゲン

さて、パリ沈没生活からガラリと一転、ロシアに向かって移動を始めております。
今日はデンマークのコペンハーゲン。

本当に地理に弱くて、日本にいたときは世界の白地図を渡されて何カ国を正しく言い当てる事ができたのか分からない。

20代前半はアジアの国々を旅行して、各国の位置と首都や主要都市が頭に入った。学校の授業ではまったく頭に入らなかったのに、やっぱり実際に行くと違う。

今回もヨーロッパを陸路で旅行すると国の位置はもちろん頭に入るし、それぞれの街の雰囲気や耳に入る言葉の違い、お天気や食べ物なども全部ひっくるめて記憶に残ります。やっぱりテレビやインターネットで見るのと、実際に自分の足でその土地に立つのは全然違うね。

昨日はブログ更新後、マクドナルドの22時閉店でブリュッセル北駅まで行き、バスターミナルでコペンハーゲン行きのバス待ちでした。
バスターミナルのチェックインオフィスで、電源プラグを使わせてもらえた。

バックパックがなければ歩ける距離に朝5時まで営業しているマクドナルドもあったんだけど、バスターミナルと逆方向だし、荷物が重たいので行かず。

荷物、重たいんだよね。
でも長く旅行している割には、今回の荷物は極端に少ないんです。本当に驚くほど小さいですよ。
じゃあ、なんでこんなに重いんでしょう。
パソコンかな。このパソコン買うとき、まったく旅行するなんて考えて買ってないので重たい。2キロ半ある。これはまったく旅行向きのパソコンではない。

と思ったら、パリで会った元同僚はわたしとほぼ同機種で1回り大きいパソコンだった。パワーブックG4なんだけど、アルミボディで2人とも同じくらいボッコボコ。なかなかここまでの同類は見たことない。

あまり同意を得られないかもしれないけど、こういうガジェットの類いは年季が入って塗装が剥げたり、傷がはいっているのも格好良いと思う。ピッカピカも嬉しいけどね。もちろんわざとボコボコにしている訳ではないですよ。

わたしのパソコンは、もう随分前からボディが歪んでいて、閉めても勝手に開いちゃうからいつも裏返しに置いてた。アテネのホステルで預けたときは「裏返して置いてね!」と言ったのを覚えてる。なのに最近、またちゃんと閉まるようになった。不思議!

ボディが歪んでいると目で見て分かるパワーブックですが、大切に使っております。今回の旅行では本当に大活躍。

あ、そうそう。
いまコペンハーゲンですが、雪が道端に残ってる。

昨日のブリュッセルでは街頭で8度って出てた。
多分、到着した一昨日は雨が降ったあとで、特別に寒かったんだと思う。

バスでブリュッセルを出発して、ドイツに抜ける時の国境では雪は見えなかったんだけど、ハンブルグに着いたときは積もってた。お昼くらいに長めのアナウンスがあって、これからフェリーに乗るので約45分間、車内から出てデッキにいてください、とのこと。
そうか、コペンハーゲンまではフェリーか!



コペンハーゲンは、車道や歩道は除雪されています。ただ、脇にどっさり残ってる。あとは霧で見通しが悪い。温かいバスの車内から、寒そう!と思ってたんだけど、出てみると見た目ほどでもない。



インターネットによれば現在コペンハーゲンの気温は1度。まあ、そんなもんかなという感じです。

ホステルはどこも駅からちょっと遠いし、天気もよくないし、もう今夜の夜行バスでストックホルムへ移動することにした。駅の近くのツーリスト・インフォメーションで長距離バスの予約ができます。

あらー、もう5時半だわ。
バス出発まで何しよっかな。

スーパーで食料を調達したい。
ブリュッセルからコペンハーゲンのバスで、多分フランス人の女性が車内で生の人参をかじっていて、外国を感じた。そうだ、人参は生でも食べられるし、わたしも次は人参を買おう、と思ってたら今度は斜め前の男性が赤ピーマンをそのまま食べていた。色々と参考にさせていただきます。



コペンハーゲンのコインは、穴が空いているのがあって、可愛い。
ハートマークが見える。

そう、ユーロじゃない。


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by southend-on-sea | 2010-02-25 17:00 |

食い倒れの街ブリュッセル

ブリュッセル、歩き回りました。
朝は晴れてたんだけど、ホステルをチェックアウトしたらまた雨が降ってきたり。

今日は、伝統あるアーケードに行ってチョコレートを少しだけ買い、あとは街をぶらぶら。
あ、マネケン・ピスも見に行きました。
彼、思ったより小さいです。



昨日ホステルでもらった無料の市内マップがとにかくイケてて、面白い。
これは処分せずに持ち帰ります。

まずは、ベルジャン・ワッフルについて。
日本で流行したので、皆さんご存知だと思うんだけど、この地図ではブリュッセルのワッフルと、他のワッフルについての違いが書いてあるの。



大胆にバッテン!!

写真、小さくて文字までは読めないかなー。
ブリュッセルのは長方形で、仕上げに粉砂糖。
丸いのはリエージュのワッフルで、こちらは生地に砂糖がはいっていて、表面がキャラメライズドされている。
で、エクストラでクリームとかチョコとか苺などを乗せているのは「ツーリスト用」だから、とのこと。

地図を読んで思った。
わたしが昨日食べたワッフルはリエージュ・スタイルではないだろうかと。

こちらです↓



だって、粉砂糖かかってなかったし、ラウンドではなかったけど、角のない長方形だったし、甘かった。
あと、日本で買えるマネケンのベルジャン・ワッフルはリエージュ・スタイル。

ブリュッセルにきて、ブリュッセルのワッフルを食べないなんて、と思って夕方5時頃からホステルの周りをうろうろするんだけど、ちゃんと探せば探すほど、見つかるワッフルは全部リエージュスタイル。

結局もう昨日も今日の午後も行ったグラン=プラス付近まで歩くことにした。
歩き回って脚が疲れてたんだけど、ワッフルのためなら歩く。

このグラン=プラスはユネスコの世界遺産に登録されていて、この前の広場は世界で最も美しい広場のひとつだと言われるだけあって、本当に美しいの。



で、グラン=プラスの近くでブリュッセルスタイルのワッフルも販売しているお店を何軒か見つけた。
メニューを見ると「ゴーフル・デュ・ブリュッセルズ」と書いてあるので、ベルギーではワッフルではなくて、ゴーフルと呼ぶっぽいよ。

さっきのリエージュスタイルと比べてみて!
こちらがブリュッセル・スタイルだ!!



ブリュッセルではフランス語が話されているような感じなので、パリで唯一覚えた買い物のフレージがまだ大活躍しております。

ブリュッセルのワッフルは、生地自体はそんなに甘くないです。リエージュのよりサクサクした感じ。けっこう違う。違う種類の食べ物と言えるくらい。

ダイエット中なので。買いすぎないようにと言い聞かせていたチョコレートだけれど、結局なんだかんだで細かく買いました。

まずはノイハウスっていうお店で少し。そのあと別の店舗でも少し、違うお店で美味しそうなヌガーを少々、あとはグラン=プラスの広場のゴディバの店舗でホットチョコレートを購入して、広場に座ってちょっと休憩した。

ゴディバ、たぶんあの店舗が本店だと思うんだけど、どうだったかな。
「その素敵な眼鏡をくれたら、このホットチョコレートは無料にします」と店員さんに言われたんだけど、眼鏡がないと見えなくなるから無理だ。
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by southend-on-sea | 2010-02-24 21:00 |

ブリュッセルです

ブリュッセルです。

23日の早朝バスに乗るために、結局22日の夜は寝ずに起きていた。
パッキングしたり、少し掃除したりしていたら結局部屋を出たのが6時前になった。
5時半に出ようと思ってたんだけど。

ガリニのバスターミナルまで行くと、ブリュッセル行きはもう全部満席とのこと。
あー、やっぱり予約しておくんだったか。
でもプリンタが見つけられなかったかもしれないし。

旅行中に困るのが、プリントアウトする必要のある切符の予約。
オンラインでできるのはありがたいので、そのままチケットレスサービスにしてほしい。
予約時に予約番号が発行されて駅にて発券、これが一番ありがたい。

まあ、こうなることは予想できたので、そのままUターンして今度はパリの北駅に。
なんかすごく眠い。

ユーロスターで毎度お馴染みの北駅。
今日はタリスのカウンターでブリュッセルに行きたいというと「事故の影響で現在チケットは販売していませんが、どうしても行きたければ電車に乗って、車内で切符を買う事ができます」と言われた。
前半の情報はインターネットで読んだ通りだけど、後半は初耳。
タリスは運行してるんだ。

あ、タリスって、新幹線みたいに速い電車ね。
ユーロスターとかTGVみたいな。

在来線で行こうかとも思ってたけど、ちょっと眠たすぎる。
もうタリスでいいやー、と思って、ホームに。ちょうど7時25分発のタリスが停まってる。

ただ、車内で切符を買うということは、乗車時は切符がないのでちょっと不安。
ホームにいた制服を着てる人に、もう1度聞いてみる。

「車内で切符を買えると聞きましたが、この電車に乗っていいということ?」
「そうですね、ノープロブレムです」
「運賃はだいたいいくらくらいですか?」
「たしか88ユーロ程度ですよ」

88ユーロよね、知ってる。
高いわ。

2人から、車内で切符が買えると聞いたので、大丈夫だと思う。
車内に乗り込み、もうウトウト。

結局、後発のタリスがキャンセルされたとかで、30分遅れで出発。
前の席に座ってるフランス人の女の子と少しだけ話した。
車掌さんがなんか言ってるけどフランス語なので、まったく分からないって顔をしてたら通訳してくれたの。

彼女によると、ブリュッセルは11時頃に着く。
あと、いまは運行スケジュールがめちゃくちゃだから、あなたチケット買わなくても大丈夫かもよ、と。

え!どうして?

だって事故の影響ですごく混乱しているから。経済的に行きたいなら。

事故があったとは聞いたんだけど、何があったの?

正面衝突したのよ。

まさか88ユーロのタリスが無料で!だめだけど、ありがたいなー、と思いつつもまたウトウトと寝ていたら、検札で起こされた。

そんなにうまくいかないわな。チケット持ってないんです、と言って購入。88ユーロ也。

ということで、ブリュッセル。
当日の夜行バスでコペンハーゲンまで行こうかと思ったけど、バスが満席のため1泊して24日の夜行で行きます。
ブリュッセルは寒い。
今日は、チョコレートを食べようと思う。
ものすごくカロリーを恐れています。

昨日同室の韓国からきた女の子なんて、スーパーでどっさりチョコを買っていたけれど、ざっとカロリーを計算してしまうと怖くて買えないわ。

現在、24日の朝です。
ホステルチェックアウトの前に、インターネットしたくてマクドナルドでアイスクリーム食べています。
昨日は本当に眠たくて、多分夜の7時か8時くらいからスカートのままベッドで寝てた。
9時ぐらいに目が覚めて、本格的に寝直しました。

今朝のブリュッセルは、昨日と違っていい天気です。
そしてブリュッセルでは、フランス語が使われいます。

今日は何をしようかな。

マネケンを見に行って、チョコレートを少しだけ買って、ベルギー・ワッフルも1つ。

そうだそうだ、ホステルでもらった無料の地図がすごい面白いの。
あとでまた機会があったらご紹介しますね。

では、また。
元気ですよ。


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by southend-on-sea | 2010-02-24 10:10 |

さようならパリ

いま22日の深夜、パッキングの途中でこれを書いてる。

23日にパリを出発してロシアに向かうと決まったはいいんだけれど、インターネットで調べたところによればパリとブリュッセルを結ぶ高速鉄道 Thalys が事故の影響で今月一杯は運転見合せ中というようなことが書いてある。

ローカル線でも行けるとは思うけれども、多分けっこうなお値段になると思う。こないだフランクフルトからパリに移動したときに、国境からパリまでTGVが66ユーロ、在来線が60ユーロだった。

バスは、明日のブリュッセル行きで空席が確認できるのは朝イチの7時の便1本だけ。これに乗るとなると、おそらくチェックインが6時か6時半からだろうから、できれば6時にターミナルに着きたい。

早い…

いっそのこと、ブリュッセルは今回諦めてコペンハーゲンまで一気にバスで、と考えてみたんだけれど、23日の便に空席なし。24日の便は空席ありだけれど、そうなるとパリで1泊する必要が出てくる。パリで1泊、なんだか気分じゃない。

ご好意で泊めさせて頂いているこの部屋が素敵すぎるので、最後の1泊をパリのドミトリーで過ごしたくない。素敵な思い出だけでパリを去らせてください。去る方法はユーロラインズのバスで結構です。

となると、やっぱりバスかなー。
アラームを鳴らせるようなものを持っていないので、朝5時とかに起きれるかどうか心配。

さっさとパッキングして少しでも長く寝ればいいんだけど、なんだかパリの最後の夜が寂しくて、なかなか進まない。
早く切り上げるつもりだったインターネットも色々と調べることが多くて結局バッテリーが切れる直前までマクドナルドにいた。

マクドナルドを出た後に、最後にもう1回だけエッフェル塔を見に行こうかなと思って、部屋にパソコンを置きに戻る。
ドアの鍵を開けて、部屋の電気をつけて、トイレに行って、喉が渇いていたからお水を飲んで、チャージャーをパソコンにつなげて時計を見たら、ぴったり23時だった。

!!

今から急げば、エッフェル塔のキラキラ照明に間に合うかもしれない、と思って鍵をつかんで外に走った。

お願い、まだキラキラしてて!と思いながら小走りに道を行くと、右手の建物のガラスにキラキラが反射して見えた。まだキラキラしてる!

もう少し、と思ってパレ・ド・トーキョーまでの道を進むと、反射ではない本物のエッフェル塔がキラキラ光っているのが見えた!

わー!

よかった、最後の日にこれを見る事ができた。

いつもの場所まで行こうと思ったら、キラキラが消えてシンプルな照明に戻ってしまった。でもなんとか見えた。ぎりぎり間に合って良かった。

シンプルな照明もまた素敵なので、パレ・ド・トーキョーの横の階段の上からしばらく見て、今夜は階段を下りてみる。
セーヌ川沿いの道を横断し、川沿いでエッフェル塔を見ていたら少し雨が降ってきた。静かな橋の中程まで行き、セーヌ川の上で夜のエッフェル塔をしばらく満喫。

またいつかエッフェル塔を見に、この美しいパリを訪れることができますように。

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by southend-on-sea | 2010-02-23 01:00 |

ブリュッセルかー

うーん、パリ〜ブリュッセルだけど Thalys っていう列車、なんだか事故で3月まで運休って書いてる。
ついてないわー。

バスは、明日はほぼ満席で、空席があるのは朝7時の便のみ。
予約してもプリントアウトできないので眺めるのみなんだけど、明日の朝早起きして7時のバスでブリュッセルに行くべきか。

7時のバスに乗るなら6時前には部屋を出ないと間に合わない。
つらい…

ルクセンブルグ経由、調べてみよ。
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by southend-on-sea | 2010-02-22 22:00 |

パリ・ラストナイト

急だけど明日の朝、このフラットを出ないと行けなくなったので予定より早いけれどもブリュッセルに向かおうと思います。
うーん、バスかな。

色々とよくして頂いた同僚ママンへのお礼にと、チョコレートを買いに行ってきた。
なんと、なんと、身の丈に合わない「メゾン・ド・ショコラ」に!!!

元同僚と出かけたときに何度も前を通ったんだけど、元同僚が帰ってしまってからまったく見なくなった。あれ、夢だったのかしら、と思うほど。

さっき近所をぐるぐると歩き回って、やっと見つけた。
ジョージVより向こう側にあったとは。夢じゃなかった。

高級感の漂うお店の中で小さいチョコの箱を選んだら、小さなチョコを1つ試食させていただけた!

とろける!

これは、ブリュッセルへの序奏としたい。
ルンルンで部屋まで帰ってこれた。

部屋でママンにお礼のカードも書いた。
フランス語で書きたい気持ちはいっぱいだけれども、英語。

本当に無念なことに、銀行のカードをまだ受け取れてない。
わたくし本人以上に心配してくださった皆様、ありがとう。

イギリスに届いてからすぐ送ってもらえればもう着いてたかもしれないけど、実は週末の時点でカードはまだイギリスだった。
がっくり。

でも、もういい。

今回の旅行は本当にこの銀行のカードに振り回された。
いまでもカードをATMに入れるとき、ちょっと緊張する。

カードはどうにかして日本まで送ってもらう。
もしかしたらまだイギリスかもしれない。

さてさて。
銀行のカードを諦めるとすると、ブリュッセルからモスクワまで一気に時間に余裕ができた。

今日の午後はブリュッセルからヘルシンキまでの移動手段や、それぞれの所要時間、料金などを調べていたんですが、全部が高い。

コペンハーゲンからストックホルム約100ユーロ、ストックホルムからヘルシンキのフェリーも最低クラスで80ユーロとか。ぎりぎりに買うからこうなるのかな。3ヶ月前から予定分かっていれば、もっと安いんでしょうか。

ちなみに、パリからヘルシンキまで飛行機で飛ぶとすると、イージージェットでは向こう2週間の最安値は50ポンドしない。まあ、実際に予約すると色々と諸費用が加わるけれども、それでも100ユーロあれば飛行機代+市内から空港までの移動費がまかなえると思う。直近2日とか週末などでも200ユーロで充分おさまる。

鉄道の旅は贅沢だよね、意外に。

ここは時間に余裕ができたので、安いローカル線での移動も考えられるけれども先日のフランクフルト〜パリのように、そんなに変わらない可能性も高いな。日本もそうでしょう。

ま、バス移動でもいいな。

今からブリュッセルまでの移動手段と、宿の情報を調べる。
もちろんチョコレートの情報も。
ダイエット中だけれども、ブリュッセルに行ってチョコレートは避けられない。

ブリュッセルからモスクワまで、どこが比較的物価が安いのでしょうね。
下手にモスクワに早く着いてしまっても、モスクワは本当に物価が高いと聞くし…あ、その場合は先にイルクーツクくらいまで行ってしまえばいいのか。

イルクーツクがどのくらい寒いのか、という別の問題が出てくる。
バイカル湖、もしかしたら寄れちゃうかもね。

あと、サンクトペテルブルグにあるという、壁もお皿もスタッフの制服も全部が緑色だという奇妙なカフェに行きたいんだけれども、詳しい場所を教えてもらわないままイギリスを離れてしまった。彼女はインターネットをしていないので聞く術がない。勤務先に電話してみようかとさえ思ったり。

まさか、どなたかご存知ではないでしょうか。

今夜がパリのラストナイト!
マクドナルドでインターネットは早めに切り上げて、夜のエッフェル塔を最後に見に行こう。実は、この1週間、文字通り1日も欠かさずエッフェル塔を見に行っているんです。下までは行かないんだけど、セーヌ川のこっち側から綺麗に見えるポイントがあるので。

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今日は最後だから下まで行ってもいいな。

写真は昨日のエッフェル塔。
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by southend-on-sea | 2010-02-22 21:00 |

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