S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

洗濯が無料

ストックホルムまで来た。
ブリュッセルからは飛ばし気味だけど、でももう25日。
来週からは3月だから、急がないと。



今日は金曜日、ストックホルムから出るフェリーの乗船料金が週末料金で高いので1泊することにした。ブリュッセルから夜行バスで2泊したからちょっと疲れてるし。

ストックホルムにはほぼ定刻通りの6時半頃に到着。
ターミナルで見当をつけていたホステルまでの道を確認しようとベンチに座ったら、ちょうど後ろにフェリー会社のオフィスがあった。ロンプラの地図にオフィスの位置情報があったけど、ここにもあるんだ。

営業が8時からということなので、先にメトロでホステルまで行く事にする。

このホステル、多分ストックホルムでは最も安い部類に入ると思う。ホステルブッカーズなんかではもうちょっと安い宿も出るんだけど、リネン料金が別途だったりで、合計するとここが安い。

ただ、飛び込みで泊まる事が難しい。
昼間はスタッフがいるんだけど、チェックイン業務などはしていない。

すべてオンラインで事前に予約と支払いをし、ホステル入り口のコードと、部屋番号、ベッド番号、部屋のドアを開けるコードがメールにて届く仕組み。
ハイテク!

チェックインというか、部屋に入っていいのが16時からなので、朝は荷物だけ置かせてもらって出かけてた。
15時過ぎにホステルに戻って、ロビーで16時までインターネットでもしながら時間をつぶそうと思ってたんだけど、スタッフの女性が出てきてくれて「部屋に入ってもいいですよ!」とのこと。

やった!嬉しい!

ここのホステルは無料 Wi-Fi あり。
パソコン持参していなくてもロビーに共用パソコンが1台あるし、他にもドライヤー、冷蔵庫、レンジの設備がある。近所のスーパーでお買い物して外食代を浮かす事も可能。
そしてお茶とコーヒーも無料。

そしてなんと、特筆すべきは洗濯機と乾燥機が無料で使えるということ。
素晴らしい!
というわけで再度リンクしておきます!

ACCO HOSTEL
http://accohostel.com/

3時半に部屋にいる人も少ないので、洗濯機も空いている。
薄手のワンピースを洗濯中に着るのに残して、もう、手持ちの服を全部ごっそり洗濯した。
ジーパンを最後に洗ったのはルクソールだし、ほかの服も基本的には手洗いで頻度は低いので、2ヶ月分の汚れはすごかったはず。

すっきり!

洗濯中に自分もシャワーを浴びた。
実は、前回のシャワーはなんとパリ!
ブリュッセルは眠たすぎて、シャワーを浴びる時間がなかったの。

さてさて。

今日はチェックインまでの時間に、バスが到着したターミナルまで歩いて行ってフェリーの予約をしてきた。

ストックホルムからヘルシンキまで、一番安い船室で 520 kr だった。80ユーロ相当を予想していたので、思ったよりも安い。ユーロにすると、60ユーロくらい、多分。

予約したときに、カウンターのお姉さんがヘルシンキのガイドを下さったのだけれども、なんと日本語版!予約時にパスポートを提示したからだと思うんだけれども、なんという心遣い!

It's written in Japanese!

Yes. Maybe easier for you.

Much much easier!!

ということで明日土曜の夕方に出港して、日曜の朝にはヘルシンキです。
フィンランドだ!

やばい、やっぱりあんまり時間ないわ。
モンゴル寄る時間も、ビザ申請してる余裕もない。

日曜の朝にヘルシンキに着いて1泊して、月曜の夜にサンクトペテルブルグ行きの列車に乗ろうと思ってたんだけど、予想してたよりも列車はない。
いまタイムテーブルを見たら、1日3本。

てっきり1〜2時間に1本あるんだと思ってた。あれれ。

イスラエルで会ったフィンランド人兄弟の兄と、よかったらヘルシンキでコーヒーでも、と言っているのが月曜で、でも月曜の夜の列車に乗るとサンクトペテルブルグは深夜2時着、かなり嫌な時間。
ヘルシンキで2泊して火曜の朝に出ても日程的には変わらないんだけど、ヘルシンキの宿代が余計にかかる。

まあ、どっちにしろ2日(火)の早朝か昼間にサンクトペテルブルグ着で、5日(金)の夜までに絶対にモスクワ発のシベリア鉄道に乗らないとダメ。

2/3日をサンクトペテルブルグで、4/5日をモスクワと、それぞれ2日ずつの滞在が妥当。

あらー。
今インターネットも電源も使えるし、ホステル全部予約してしまおうかな。
ロシアだけに、ちょっと焦る。

そういえば、モスクワで記録的な雪と教えてもらい、それも不安。
60センチの積雪だとか。

ええ!?
[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-26 21:00 |

豪雪ストックホルム

朝の6時半、ストックホルムに着きました。
雪がコペンハーゲンよりもドッサリ積もっていて「これは絶対に寒い!」と思ってバスを降りたらそうでもなかった。
インターネットで見ると、0〜1度ってところ。

道に残る雪の量と気温は必ずしも対応していないのね。

ところで、昨日インターネットで見つけたホステルまで来てみたら、びっくり。
ここはレセプションがない。

先にオンラインで予約して、オンラインで支払いをすると、ホステルや部屋に入るためのコードが送られてくる。ものすごく合理的!

ACCO HOSTEL
http://accohostel.com/

だけど、わたしのような飛び込み客、しかも携帯電話を持っていない場合は困るんだけど、ドアをノックしたら運良く宿泊客の1人が気付いてドアをあけてくれた。

ということで、ロビーでインターネットに接続して予約しております。
いま、支払いが終わったのでコードの発行待ち。

手続きが終わったら、荷物を置いてフェリーの予約をしに行こうっと。
で、街を歩く。

ストックホルム、メトロが少し外に出たときに見えた景色は素敵でした。
早くコード届け〜


[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-26 09:00 |

霧のコペンハーゲン

さて、パリ沈没生活からガラリと一転、ロシアに向かって移動を始めております。
今日はデンマークのコペンハーゲン。

本当に地理に弱くて、日本にいたときは世界の白地図を渡されて何カ国を正しく言い当てる事ができたのか分からない。

20代前半はアジアの国々を旅行して、各国の位置と首都や主要都市が頭に入った。学校の授業ではまったく頭に入らなかったのに、やっぱり実際に行くと違う。

今回もヨーロッパを陸路で旅行すると国の位置はもちろん頭に入るし、それぞれの街の雰囲気や耳に入る言葉の違い、お天気や食べ物なども全部ひっくるめて記憶に残ります。やっぱりテレビやインターネットで見るのと、実際に自分の足でその土地に立つのは全然違うね。

昨日はブログ更新後、マクドナルドの22時閉店でブリュッセル北駅まで行き、バスターミナルでコペンハーゲン行きのバス待ちでした。
バスターミナルのチェックインオフィスで、電源プラグを使わせてもらえた。

バックパックがなければ歩ける距離に朝5時まで営業しているマクドナルドもあったんだけど、バスターミナルと逆方向だし、荷物が重たいので行かず。

荷物、重たいんだよね。
でも長く旅行している割には、今回の荷物は極端に少ないんです。本当に驚くほど小さいですよ。
じゃあ、なんでこんなに重いんでしょう。
パソコンかな。このパソコン買うとき、まったく旅行するなんて考えて買ってないので重たい。2キロ半ある。これはまったく旅行向きのパソコンではない。

と思ったら、パリで会った元同僚はわたしとほぼ同機種で1回り大きいパソコンだった。パワーブックG4なんだけど、アルミボディで2人とも同じくらいボッコボコ。なかなかここまでの同類は見たことない。

あまり同意を得られないかもしれないけど、こういうガジェットの類いは年季が入って塗装が剥げたり、傷がはいっているのも格好良いと思う。ピッカピカも嬉しいけどね。もちろんわざとボコボコにしている訳ではないですよ。

わたしのパソコンは、もう随分前からボディが歪んでいて、閉めても勝手に開いちゃうからいつも裏返しに置いてた。アテネのホステルで預けたときは「裏返して置いてね!」と言ったのを覚えてる。なのに最近、またちゃんと閉まるようになった。不思議!

ボディが歪んでいると目で見て分かるパワーブックですが、大切に使っております。今回の旅行では本当に大活躍。

あ、そうそう。
いまコペンハーゲンですが、雪が道端に残ってる。

昨日のブリュッセルでは街頭で8度って出てた。
多分、到着した一昨日は雨が降ったあとで、特別に寒かったんだと思う。

バスでブリュッセルを出発して、ドイツに抜ける時の国境では雪は見えなかったんだけど、ハンブルグに着いたときは積もってた。お昼くらいに長めのアナウンスがあって、これからフェリーに乗るので約45分間、車内から出てデッキにいてください、とのこと。
そうか、コペンハーゲンまではフェリーか!



コペンハーゲンは、車道や歩道は除雪されています。ただ、脇にどっさり残ってる。あとは霧で見通しが悪い。温かいバスの車内から、寒そう!と思ってたんだけど、出てみると見た目ほどでもない。



インターネットによれば現在コペンハーゲンの気温は1度。まあ、そんなもんかなという感じです。

ホステルはどこも駅からちょっと遠いし、天気もよくないし、もう今夜の夜行バスでストックホルムへ移動することにした。駅の近くのツーリスト・インフォメーションで長距離バスの予約ができます。

あらー、もう5時半だわ。
バス出発まで何しよっかな。

スーパーで食料を調達したい。
ブリュッセルからコペンハーゲンのバスで、多分フランス人の女性が車内で生の人参をかじっていて、外国を感じた。そうだ、人参は生でも食べられるし、わたしも次は人参を買おう、と思ってたら今度は斜め前の男性が赤ピーマンをそのまま食べていた。色々と参考にさせていただきます。



コペンハーゲンのコインは、穴が空いているのがあって、可愛い。
ハートマークが見える。

そう、ユーロじゃない。


[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-25 17:00 |

食い倒れの街ブリュッセル

ブリュッセル、歩き回りました。
朝は晴れてたんだけど、ホステルをチェックアウトしたらまた雨が降ってきたり。

今日は、伝統あるアーケードに行ってチョコレートを少しだけ買い、あとは街をぶらぶら。
あ、マネケン・ピスも見に行きました。
彼、思ったより小さいです。



昨日ホステルでもらった無料の市内マップがとにかくイケてて、面白い。
これは処分せずに持ち帰ります。

まずは、ベルジャン・ワッフルについて。
日本で流行したので、皆さんご存知だと思うんだけど、この地図ではブリュッセルのワッフルと、他のワッフルについての違いが書いてあるの。



大胆にバッテン!!

写真、小さくて文字までは読めないかなー。
ブリュッセルのは長方形で、仕上げに粉砂糖。
丸いのはリエージュのワッフルで、こちらは生地に砂糖がはいっていて、表面がキャラメライズドされている。
で、エクストラでクリームとかチョコとか苺などを乗せているのは「ツーリスト用」だから、とのこと。

地図を読んで思った。
わたしが昨日食べたワッフルはリエージュ・スタイルではないだろうかと。

こちらです↓



だって、粉砂糖かかってなかったし、ラウンドではなかったけど、角のない長方形だったし、甘かった。
あと、日本で買えるマネケンのベルジャン・ワッフルはリエージュ・スタイル。

ブリュッセルにきて、ブリュッセルのワッフルを食べないなんて、と思って夕方5時頃からホステルの周りをうろうろするんだけど、ちゃんと探せば探すほど、見つかるワッフルは全部リエージュスタイル。

結局もう昨日も今日の午後も行ったグラン=プラス付近まで歩くことにした。
歩き回って脚が疲れてたんだけど、ワッフルのためなら歩く。

このグラン=プラスはユネスコの世界遺産に登録されていて、この前の広場は世界で最も美しい広場のひとつだと言われるだけあって、本当に美しいの。



で、グラン=プラスの近くでブリュッセルスタイルのワッフルも販売しているお店を何軒か見つけた。
メニューを見ると「ゴーフル・デュ・ブリュッセルズ」と書いてあるので、ベルギーではワッフルではなくて、ゴーフルと呼ぶっぽいよ。

さっきのリエージュスタイルと比べてみて!
こちらがブリュッセル・スタイルだ!!



ブリュッセルではフランス語が話されているような感じなので、パリで唯一覚えた買い物のフレージがまだ大活躍しております。

ブリュッセルのワッフルは、生地自体はそんなに甘くないです。リエージュのよりサクサクした感じ。けっこう違う。違う種類の食べ物と言えるくらい。

ダイエット中なので。買いすぎないようにと言い聞かせていたチョコレートだけれど、結局なんだかんだで細かく買いました。

まずはノイハウスっていうお店で少し。そのあと別の店舗でも少し、違うお店で美味しそうなヌガーを少々、あとはグラン=プラスの広場のゴディバの店舗でホットチョコレートを購入して、広場に座ってちょっと休憩した。

ゴディバ、たぶんあの店舗が本店だと思うんだけど、どうだったかな。
「その素敵な眼鏡をくれたら、このホットチョコレートは無料にします」と店員さんに言われたんだけど、眼鏡がないと見えなくなるから無理だ。
[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-24 21:00 |

ブリュッセルです

ブリュッセルです。

23日の早朝バスに乗るために、結局22日の夜は寝ずに起きていた。
パッキングしたり、少し掃除したりしていたら結局部屋を出たのが6時前になった。
5時半に出ようと思ってたんだけど。

ガリニのバスターミナルまで行くと、ブリュッセル行きはもう全部満席とのこと。
あー、やっぱり予約しておくんだったか。
でもプリンタが見つけられなかったかもしれないし。

旅行中に困るのが、プリントアウトする必要のある切符の予約。
オンラインでできるのはありがたいので、そのままチケットレスサービスにしてほしい。
予約時に予約番号が発行されて駅にて発券、これが一番ありがたい。

まあ、こうなることは予想できたので、そのままUターンして今度はパリの北駅に。
なんかすごく眠い。

ユーロスターで毎度お馴染みの北駅。
今日はタリスのカウンターでブリュッセルに行きたいというと「事故の影響で現在チケットは販売していませんが、どうしても行きたければ電車に乗って、車内で切符を買う事ができます」と言われた。
前半の情報はインターネットで読んだ通りだけど、後半は初耳。
タリスは運行してるんだ。

あ、タリスって、新幹線みたいに速い電車ね。
ユーロスターとかTGVみたいな。

在来線で行こうかとも思ってたけど、ちょっと眠たすぎる。
もうタリスでいいやー、と思って、ホームに。ちょうど7時25分発のタリスが停まってる。

ただ、車内で切符を買うということは、乗車時は切符がないのでちょっと不安。
ホームにいた制服を着てる人に、もう1度聞いてみる。

「車内で切符を買えると聞きましたが、この電車に乗っていいということ?」
「そうですね、ノープロブレムです」
「運賃はだいたいいくらくらいですか?」
「たしか88ユーロ程度ですよ」

88ユーロよね、知ってる。
高いわ。

2人から、車内で切符が買えると聞いたので、大丈夫だと思う。
車内に乗り込み、もうウトウト。

結局、後発のタリスがキャンセルされたとかで、30分遅れで出発。
前の席に座ってるフランス人の女の子と少しだけ話した。
車掌さんがなんか言ってるけどフランス語なので、まったく分からないって顔をしてたら通訳してくれたの。

彼女によると、ブリュッセルは11時頃に着く。
あと、いまは運行スケジュールがめちゃくちゃだから、あなたチケット買わなくても大丈夫かもよ、と。

え!どうして?

だって事故の影響ですごく混乱しているから。経済的に行きたいなら。

事故があったとは聞いたんだけど、何があったの?

正面衝突したのよ。

まさか88ユーロのタリスが無料で!だめだけど、ありがたいなー、と思いつつもまたウトウトと寝ていたら、検札で起こされた。

そんなにうまくいかないわな。チケット持ってないんです、と言って購入。88ユーロ也。

ということで、ブリュッセル。
当日の夜行バスでコペンハーゲンまで行こうかと思ったけど、バスが満席のため1泊して24日の夜行で行きます。
ブリュッセルは寒い。
今日は、チョコレートを食べようと思う。
ものすごくカロリーを恐れています。

昨日同室の韓国からきた女の子なんて、スーパーでどっさりチョコを買っていたけれど、ざっとカロリーを計算してしまうと怖くて買えないわ。

現在、24日の朝です。
ホステルチェックアウトの前に、インターネットしたくてマクドナルドでアイスクリーム食べています。
昨日は本当に眠たくて、多分夜の7時か8時くらいからスカートのままベッドで寝てた。
9時ぐらいに目が覚めて、本格的に寝直しました。

今朝のブリュッセルは、昨日と違っていい天気です。
そしてブリュッセルでは、フランス語が使われいます。

今日は何をしようかな。

マネケンを見に行って、チョコレートを少しだけ買って、ベルギー・ワッフルも1つ。

そうだそうだ、ホステルでもらった無料の地図がすごい面白いの。
あとでまた機会があったらご紹介しますね。

では、また。
元気ですよ。


[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-24 10:10 |

さようならパリ

いま22日の深夜、パッキングの途中でこれを書いてる。

23日にパリを出発してロシアに向かうと決まったはいいんだけれど、インターネットで調べたところによればパリとブリュッセルを結ぶ高速鉄道 Thalys が事故の影響で今月一杯は運転見合せ中というようなことが書いてある。

ローカル線でも行けるとは思うけれども、多分けっこうなお値段になると思う。こないだフランクフルトからパリに移動したときに、国境からパリまでTGVが66ユーロ、在来線が60ユーロだった。

バスは、明日のブリュッセル行きで空席が確認できるのは朝イチの7時の便1本だけ。これに乗るとなると、おそらくチェックインが6時か6時半からだろうから、できれば6時にターミナルに着きたい。

早い…

いっそのこと、ブリュッセルは今回諦めてコペンハーゲンまで一気にバスで、と考えてみたんだけれど、23日の便に空席なし。24日の便は空席ありだけれど、そうなるとパリで1泊する必要が出てくる。パリで1泊、なんだか気分じゃない。

ご好意で泊めさせて頂いているこの部屋が素敵すぎるので、最後の1泊をパリのドミトリーで過ごしたくない。素敵な思い出だけでパリを去らせてください。去る方法はユーロラインズのバスで結構です。

となると、やっぱりバスかなー。
アラームを鳴らせるようなものを持っていないので、朝5時とかに起きれるかどうか心配。

さっさとパッキングして少しでも長く寝ればいいんだけど、なんだかパリの最後の夜が寂しくて、なかなか進まない。
早く切り上げるつもりだったインターネットも色々と調べることが多くて結局バッテリーが切れる直前までマクドナルドにいた。

マクドナルドを出た後に、最後にもう1回だけエッフェル塔を見に行こうかなと思って、部屋にパソコンを置きに戻る。
ドアの鍵を開けて、部屋の電気をつけて、トイレに行って、喉が渇いていたからお水を飲んで、チャージャーをパソコンにつなげて時計を見たら、ぴったり23時だった。

!!

今から急げば、エッフェル塔のキラキラ照明に間に合うかもしれない、と思って鍵をつかんで外に走った。

お願い、まだキラキラしてて!と思いながら小走りに道を行くと、右手の建物のガラスにキラキラが反射して見えた。まだキラキラしてる!

もう少し、と思ってパレ・ド・トーキョーまでの道を進むと、反射ではない本物のエッフェル塔がキラキラ光っているのが見えた!

わー!

よかった、最後の日にこれを見る事ができた。

いつもの場所まで行こうと思ったら、キラキラが消えてシンプルな照明に戻ってしまった。でもなんとか見えた。ぎりぎり間に合って良かった。

シンプルな照明もまた素敵なので、パレ・ド・トーキョーの横の階段の上からしばらく見て、今夜は階段を下りてみる。
セーヌ川沿いの道を横断し、川沿いでエッフェル塔を見ていたら少し雨が降ってきた。静かな橋の中程まで行き、セーヌ川の上で夜のエッフェル塔をしばらく満喫。

またいつかエッフェル塔を見に、この美しいパリを訪れることができますように。

c0218992_18112314.jpg

[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-23 01:00 |

ブリュッセルかー

うーん、パリ〜ブリュッセルだけど Thalys っていう列車、なんだか事故で3月まで運休って書いてる。
ついてないわー。

バスは、明日はほぼ満席で、空席があるのは朝7時の便のみ。
予約してもプリントアウトできないので眺めるのみなんだけど、明日の朝早起きして7時のバスでブリュッセルに行くべきか。

7時のバスに乗るなら6時前には部屋を出ないと間に合わない。
つらい…

ルクセンブルグ経由、調べてみよ。
[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-22 22:00 |

パリ・ラストナイト

急だけど明日の朝、このフラットを出ないと行けなくなったので予定より早いけれどもブリュッセルに向かおうと思います。
うーん、バスかな。

色々とよくして頂いた同僚ママンへのお礼にと、チョコレートを買いに行ってきた。
なんと、なんと、身の丈に合わない「メゾン・ド・ショコラ」に!!!

元同僚と出かけたときに何度も前を通ったんだけど、元同僚が帰ってしまってからまったく見なくなった。あれ、夢だったのかしら、と思うほど。

さっき近所をぐるぐると歩き回って、やっと見つけた。
ジョージVより向こう側にあったとは。夢じゃなかった。

高級感の漂うお店の中で小さいチョコの箱を選んだら、小さなチョコを1つ試食させていただけた!

とろける!

これは、ブリュッセルへの序奏としたい。
ルンルンで部屋まで帰ってこれた。

部屋でママンにお礼のカードも書いた。
フランス語で書きたい気持ちはいっぱいだけれども、英語。

本当に無念なことに、銀行のカードをまだ受け取れてない。
わたくし本人以上に心配してくださった皆様、ありがとう。

イギリスに届いてからすぐ送ってもらえればもう着いてたかもしれないけど、実は週末の時点でカードはまだイギリスだった。
がっくり。

でも、もういい。

今回の旅行は本当にこの銀行のカードに振り回された。
いまでもカードをATMに入れるとき、ちょっと緊張する。

カードはどうにかして日本まで送ってもらう。
もしかしたらまだイギリスかもしれない。

さてさて。
銀行のカードを諦めるとすると、ブリュッセルからモスクワまで一気に時間に余裕ができた。

今日の午後はブリュッセルからヘルシンキまでの移動手段や、それぞれの所要時間、料金などを調べていたんですが、全部が高い。

コペンハーゲンからストックホルム約100ユーロ、ストックホルムからヘルシンキのフェリーも最低クラスで80ユーロとか。ぎりぎりに買うからこうなるのかな。3ヶ月前から予定分かっていれば、もっと安いんでしょうか。

ちなみに、パリからヘルシンキまで飛行機で飛ぶとすると、イージージェットでは向こう2週間の最安値は50ポンドしない。まあ、実際に予約すると色々と諸費用が加わるけれども、それでも100ユーロあれば飛行機代+市内から空港までの移動費がまかなえると思う。直近2日とか週末などでも200ユーロで充分おさまる。

鉄道の旅は贅沢だよね、意外に。

ここは時間に余裕ができたので、安いローカル線での移動も考えられるけれども先日のフランクフルト〜パリのように、そんなに変わらない可能性も高いな。日本もそうでしょう。

ま、バス移動でもいいな。

今からブリュッセルまでの移動手段と、宿の情報を調べる。
もちろんチョコレートの情報も。
ダイエット中だけれども、ブリュッセルに行ってチョコレートは避けられない。

ブリュッセルからモスクワまで、どこが比較的物価が安いのでしょうね。
下手にモスクワに早く着いてしまっても、モスクワは本当に物価が高いと聞くし…あ、その場合は先にイルクーツクくらいまで行ってしまえばいいのか。

イルクーツクがどのくらい寒いのか、という別の問題が出てくる。
バイカル湖、もしかしたら寄れちゃうかもね。

あと、サンクトペテルブルグにあるという、壁もお皿もスタッフの制服も全部が緑色だという奇妙なカフェに行きたいんだけれども、詳しい場所を教えてもらわないままイギリスを離れてしまった。彼女はインターネットをしていないので聞く術がない。勤務先に電話してみようかとさえ思ったり。

まさか、どなたかご存知ではないでしょうか。

今夜がパリのラストナイト!
マクドナルドでインターネットは早めに切り上げて、夜のエッフェル塔を最後に見に行こう。実は、この1週間、文字通り1日も欠かさずエッフェル塔を見に行っているんです。下までは行かないんだけど、セーヌ川のこっち側から綺麗に見えるポイントがあるので。

c0218992_4452320.jpg


今日は最後だから下まで行ってもいいな。

写真は昨日のエッフェル塔。
[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-22 21:00 |

ロシアビザ15日までだった

違った!ビザはやっぱり3月15日まで!

いま、ゆっくりとロシアのビザを見直してみたら、やっぱり3月15日までだった!!
ちょっと焦りすぎた。

あー。

で、昨日はマクドナルドに2回も行った。近所に2店舗あるので1つずつ。
途中で帰ったのは、途中でお腹がすいたのと、バッテリーが切れたから。

今日もパレ・ド・トーキョーが閉館しているようなので、結局シャンゼリゼまで歩いてきた。毎回マクドもどうかと思って、モノポリの向かいの Wi-Fi 飛ばしているという店舗に行ってみたんだけれども Wi-Fi がキャッチできない。3回も席を替えたのに。やっぱり最初からマクドナルドにすればよかった。

それにしてもマクドナルドはいつも混んでる。
日本も今はあるのかな、今回ヨーロッパを旅行していると、マックカフェってよく見る。

これは、通常のハンバーガーなどを販売するカウンターと別に、クッキーとかマフィン、ケーキ等と、ホットチョコレートやカプチーノ、ラテ、スムージーといった、カフェメニューのみのカウンターが店舗内の、別の場所にあるの。どの国でもよく見るよ。
でもこれ、イギリスのサウスエンドにはなかった。

わたしがいつもインターネットをしに行くマクドナルドは、シャンゼリゼ通りの凱旋門付近、2店舗あるどちらか。お昼間ならパレ・ド・トーキョーに行くんだけれど、夜ならマクドナルドに行く。

1店舗は本当に凱旋門からすぐで、2階席もあってかなり大きい。

でも、ここのシャンゼリゼのマックカフェ・カウンターは本当に長蛇の列で、多分50人くらい並んでる。その後ろに並ぶ気にならず通常カウンターでレギュラーコーヒーを注文します。マックカフェなら頼めるホイップクリーム乗せたコーヒーとかは選べないんだけれど、ダイエットにはその方が良かろう。

で、もう1つは通りに面してなくて、建物の地下にある。でも、いつも混んでる。でももう1店舗よりはましで、マックカフェはない。

さて、昨日はバッテリーを充電しながらブログ更新用に少しテキストを書いたので、2度も更新しました。あ、満州経由を見つけて嬉しくて3回?

ひとまず、モスクワ〜北京はモンゴルを経由しない第20列車に乗る方向で考えよう。
3月5日の深夜にモスクワ発、8日目の12日早朝に北京着。

しかし、ビザの有効期限が15日までだと分かった現在、後発の第4列車に乗っても、おそらくビザの期間内に出国できる。またぎりぎりっぽいけど。これは、当初考えていたモンゴルを経由して北京まで行く列車ね。
その場合、9日までにモンゴルビザが必要だけれども、9日までに取ればよい。場合によってはイルクーツク、モンゴルでの途中下車も可能ということ。ちょっと、詳細を調べよう。

途中下車と言えば、イルクーツク、ウラン・ウデ、チタなどから満州方面に向かう列車は他にないのかしら。これがあるなら第20列車ヴォストーク号に乗る必要もなくなってくる。
ローカルがあってもおかしくないとは思うけど、ビザの期限があるので「とりあえず行ってみる」ということができない。最悪1週間待つ、ということができない。あー、ビザって本当に面倒。

シベリア鉄道は、ちょっと後でもう少し詳しく調べるとして、パリからモスクワまでは、どのように行くか。
2つに分けて考えたい。

まずはヘルシンキ〜モスクワ。

ここは昼間でも夜間でも列車があるみたい。
1日に何本も運行しているようなので、問題ないと思う。
ここは是非、サンクトペテルブルグにも立ち寄りたい。

そしてパリ〜ヘルシンキ。

シート61には48時間でロンドンからヘルシンキまで行けるとある。
具体的にはロンドン/ブリュッセル/ケルン/コペンハーゲン/ストックホルム/トゥルク/ヘルシンキと進む。
このそれぞれの地名は通過ではなくて、乗り換えるの。
c0218992_20273611.jpg


地図を載せておきます。
上記のルートは、地図上の赤い線ですよ。
ちなみに、青線ルートのほうが簡単そうだけど、所要時間が長いのと、前も少し書いたけれども青破線部分のフェリーが現在は欠航中。

ケルン〜コペンハーゲンが夜行列車で、ストックホルム〜トゥルクが夜行フェリーです。

追記で、ストックホルムからヘルシンキへ直行する夜行フェリーについても書いてあるので、トゥルクをスキップする(地図上の水色破線ルート)ことも可能。
全部素通りすればロンドンを朝に出て翌々日の朝にはヘルシンキ。

これがパリからだと、ブリュッセルまではバスか列車。
ロンドンから行くのとほぼ同じ、と考えられる。

意外にもモスクワまでの接続は良さそう。
再短時間で移動する事だけを考えればパリから丸3日でモスクワまで行けるということになる。
ヘルシンキまで丸2日、そこからすぐにモスクワまで直行すれば1日かからない。

しかし、この最短時間プランを実行するとパリから北京までずっと電車に乗りっぱなしということになるから、それはない。
5日のシベリア鉄道に乗るためには、それぞれの場所をいつまでに通過しないといけないかを知るためにね。

できればブリュッセル、ヘルシンキ、サンクトペテルブルグは、泊まらなくてもいいので半日程度は滞在したい。
その上で可能ならばコペンハーゲン、ストックホルムと。

ああ!なんとか具体的なルートが見えてきたので少し安心。
同時に、もうすぐパリを去らないといけないのが寂しい。

あ、そうだ。
こないだ伏木港は東北か、と書いたけれどもなんと富山だった。富山県は東北地方ではなく、北陸地方だよね。

もちろんロシアから中国を経由せずに帰るのも、あり。とにかくモンゴルをビザの関係で通れないだけなので。
あ、ロシアのビザの有効期限までにロシアを出られること、というのが条件。

ウラジオストクから伏木港までのフェリー運航スケジュールをサイトで調べたら、運行会社のサイトには、2010年のスケジュールが載ってない。ということで、パス。え、片道4万円もするの!高い。

マクドナルドに1日2回も行って何時間もインターネットしているのは、もちろんブログ更新したりフェイスブック見たりもしてるけど、日本までどうやって帰るかも調べております。

インターネットって本当に便利。
[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-22 12:00 |

メトロ、オペラ

ヘルシンキまで飛行機の値段をチェックしながら、やっぱりさっきの文章を読み直してみた。

Don't fly to Moscow!

Flying to Moscow to pick up the Trans-Siberian Railway is like entering a marathon then accepting a lift in someone's car for the first mile... Don't cheat! If you're going to go overland to the far East, do it properly, starting at London St Pancras and staying firmly on the ground. It's easy to travel from London to Moscow by train.


モスクワまで飛ぶな!

シベリア鉄道に乗るためにモスクワまで飛ぶなんて、まるでマラソンの最初の1マイルを誰かの車に乗せてもらうようなもの。ズルはするな。極東まで陸路で行くつもりなのなら、ロンドンのセントパンクラス駅から、地面にしっかりと立って、きっちりとやろう。ロンドンからモスクワまで鉄道の旅は簡単だから。


日本語で書くとこんな感じでしょうか。

ヘルシンキまでイージージェットで飛ぼうなんて考えていたけれど、これを読んで、飛行機は最終手段として取っておこうと思い直した。やっぱり、できることならモスクワまで飛行機を使わないという最初の目標を達成したい。ここで飛行機に乗ったら絶対に後で悔やむ。

イギリス〜エジプトと、キプロス〜アテネで飛行機を使ったけど、まあこの際それはいいわ。
以前にセントパンクラスからパリまではユーロスターに乗った事があるので、ここパリから日本まで飛行機を使わずに帰る事ができれば、まあイギリスから飛行機を使わずに帰ったのと同じような具合になるよね、なんとなく。

銀行カードは受け取れなくたって帰れるし、どうにだってなる。
こんな旅行はなかなかできない。イギリスと日本がどのくらい離れているのか、ロシアは、そして地球はどのくらい大きいのかを少しだけでも実感しようと思う。

みっちー、もし会えなかったらごめんね。
どちらにしろ、必ず日本でお会いしましょう。

モンゴルビザの即日発行は無理かもしれない。ロシアビザをギリシャで申請してみようと思ったきっかけ、し〜がる氏のサイトによると、最短でも翌日発行っぽい。
初めての国で、到着した日にビザを申請して翌日に列車に乗れるかというと、かなり不安がある。色々と思ってもいない事が起こったりするし。

ここは安全に、さきほど見つけた満州経由で北京まで行く方向で考え、もしモスクワで余裕があるのならばモンゴルビザのことを考える方が安全だと思って、列車を調べてみた。

モスクワ発、満州経由、北京行きの列車は、第20列車ヴォストーク号。

なんとモスクワ〜北京の走行距離は9025km で所要7泊8日とある。こんな数字は実感できない。日本の鉄道の走行距離で例えると、神戸〜東京が 600km くらい、大阪〜札幌が 1500km くらいだったと思う。
そう考えるとすごい!

堺から市内まで自転車出勤してたとき、あれで往復約 30km くらいだったから、1ヶ月20日出勤するとして 600km くらい。雨の日とかはお休みするとして、1年で約 7000km ってこと?
あ、意外にいくね。

この第20列車なんだけど、毎週金曜の深夜モスクワ発、週1本のみ。
カレンダーを見ると次の金曜日は2月26日で、その次が3月5日。何度も書いてるけど、ロシアビザは3月10日まで有効。3月10日まではロシアにいていいけど、11日はロシアにいてはいけない。

3月5日にモスクワで20列車に乗ったとして10日中にロシアの国境を越えることができるのだろうか!

もう、ここ毎日お世話になっているサイト「シート61」には詳細なタイムテーブルはなくて(というか、簡易なタイムテーブルがある事がすごい)モスクワから5日目にウラン・ウデ駅に到着することまでしか分からない。

c0218992_335261.jpg


モスクワから5日目というと、3月9日!
10日中に満州に入れるのでは!と思って時刻表を検索した。
国境を越えるのは何時!?
なんと、10日中になんとか、本当になんとか越える!

14:28 ZABAIKALSK arr.
20:06 ZABAIKALSK dep.
----------------------------------
22:46 MANZHOULI arr.
00:55 MANZHOULI dep.

破線が国境で、上がロシア側の国境駅、下はもう満州。
本当にぎりぎりだけど、10日の20時には出国審査が終わるはず。念のため、物理的な国境越えもなんとか10日中っぽい。
これは、いける…!

ほんと、まったく余裕ないけど。

もちろんこれは、問題なくチケットが買えて、列車に乗れて、その列車が時刻表通りに運行するというのが前提。
まさかこの時期は満席なんて事ないと思う。事前にチケット買っておくべき?でもなー、どうせならロシアで買いたいし、それが一番安い。ロシアの鉄道は、出発駅でなくても買えるとのことなので、一応ちょっとだけ事前に、サンクトペテルブルグで買えると思う。

ロシアの鉄道はオンラインで空席情報が検索できるので、あとで検索してみよう。毎日チェックして、これは無理そうだと思ったら先にオンライン予約すればいい。

余裕をもちたい、と言っておきながら、かなりカツカツ。

目標を第20列車に定めてモスクワを目指すとすれば、5日の夜にモスクワに着いていればいいわけで、本当のぎりぎりのヘルシンキリミットは3日だ。

3日夜ヘルシンキ発

4日朝サンクトペテルブルグ着
4日夜サンクトペテルブルグ発

5日朝モスクワ着
5日夜モスクワ発

まあ、これは本当に有り得ないくらいぎりぎりなので、もうちょっと考える。

今月が28日までしかないのも、なんだか損してる気がする。そんなことないんだけど。
この、ものすごいお役立ちサイト、リンクしておきます。
このサイトがあれば、どこにだって行ける。

The Main in Seat Sixty-One...
http://www.seat61.com/

そう、ぜんぜん関係ないけど、フランス語。

なんとなくだけど、フランス語で注文だけができるようになってきた。
ただ度胸がついただけ、というか。

といっても「コーヒーをください」と言えるだけで、相変わらず値段は聞き取れていない。マクドナルドのコーヒーの値段が分かっているから、ウィと返事しているだけ。

そもそも通じているのかどうかも、不明。
向こうが気を遣って英語で対応してくれることが多い。

でも、こないだのマクドナルドでは、ついに最後までお姉さんがフランス語だった。これは快挙。

「メトロ」のの発音って「メトゴ」って言った方がフランス語に聞こえなーい?

オペラ座のオペラも「オペラ」ではなくて「オペガ」って言うの、どう?
[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-21 19:00 |

満州経由もある



地図を見ると、モンゴル経由なしでロシアから中国に行ける。
それにしてもこの地図をみると、ヨーロッパとアジアは本当に鉄道でつながっている。

中国からパリ、そしてロンドンまでを鉄道で行くことができる。

以前、ホーチミンから上海まで鉄道で北上した事があって、地球はこんなにも大きい!と思った。
でもシベリア鉄道ははあれを全部つなげた距離よりも長い。
[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-21 13:00 |

モスクワまでは飛ぶな

c0218992_1939542.jpg



Flying to Moscow to pick up the Trans-Siberian Railway is like entering a marathon then accepting a lift in someone's car for the first mile... Don't cheat! If you're going to go overland to the far East, do it properly, starting at London St Pancras and staying firmly on the ground. It's easy to travel from London to Moscow by train.


このサイト、何でも載ってる。
上記はシベリア鉄道に乗るためにモスクワまで飛ぶな、と書いてある。
そうだ、そうなんだよね。

実は、まだ銀行カードは手元にはない。
イギリスに届いてはいるんだけど、元同居人がまだ発送できてない。
ほんと、急いで!と言いたいんだけれどもお願いしている立場上ちょっと言いにくい。

あと、大阪で働いていたときのお客様であるミッチーが、なんとフランスに卒業旅行(よね?)でいらっしゃるとのことで、できればパリでお会いしたいものであるが、いったいわたしは何日までパリに滞在できるんでしょうか。

ロシアのビザ、何日までだったっけと思っていまパスポートを見ると3月10日までだった。3月14日か15日までだと思い込んでた。この5日は大きいなー。

The Main in Seat Sixty-One...
http://www.seat61.com/

この何でも載ってる便利サイトによると、ウラジオストクから日本までの船は週1便とある。やばい、最悪1週間待ちってことで、そんなに待ってられない、ビザの有効期限的に。

とりあえず3月10日中にロシア領域から出ないといけないので、そうなるとやっぱり北京まで行く方が都合がいい。イルクーツクからモンゴルに抜けると思うので、ウラジオストクに向かうよりも早くロシアから出国できるはず。

でもその場合必要なのはモンゴルのビザなんだけど、モスクワで即日発行できるんだろうか。

モスクワから北京までの直通列車は毎週火曜日の1本だとある。でも、モスクワ〜イルクーツク、イルクーツク〜ウランバートルは毎日あると書いてある。多分、イルクーツクで乗り換えないといけないだろう。モスクワで火曜日を待つ時間はない。偶然火曜日だったら、直通に乗ってもいいけど。

あー、ビザの有効期間、もうちょっと遅く指定するんだったかなー。
それだとそれで、またギリギリになってるんだろうけど。

ということで、パリからロシアもまた再び飛行機の可能性が出てきた。飛行機を使わずに、と言いながらもけっこう使ってる。検索するとイージージェットがパリ〜ヘルシンキに毎日飛行機を飛ばしているし、当然だけれども列車で行くよりも安い。ヘルシンキまで行けば、サンクトペテルブルグ、モスクワへのアクセスは良い。

日本まで陸路で帰る、って言うと「なんで?安いから?」って言う人がいるけど、絶対に飛行機で帰る方が安い。シベリア鉄道は安くても、モスクワまで行くのにもお金はかかるし、時間がかかるぶん食費も宿泊費もかかる。安く帰りたいなら飛行機で帰る。

モスクワまでできれば飛行機に乗らずに行きたいんだけど、昨日調べたところによるとドイツ〜ヘルシンキのフェリーは現在運行休止中とのこと。シーズンオフだからメンテナンスしてる、みたいなことだったと思う。先に調べてよかった。

パリからブリュッセル、ケルン、コペンハーゲン、ストックホルム、と陸伝いに行くルートも紹介されているけど、どうでしょう。ロンドンからヘルシンキまで3日で着くとある。

今日は、ちょっと真剣にインターネットで検索する。

3月10日中にロシアを抜けるためには、モスクワを何日に出発する必要があるのか逆算しよう。これも、あまりにギリギリはまずい。万が一のことを考えて、数日の余裕はみたい。ロシアでもしオーバーステイしてしまったらどうなるんだろう。

モスクワでモンゴルビザを確実に早く取得する方法と、所要日数を調べる。
そうするとサンクトペテルブルグとヘルシンキへは何日までに行く必要があるのかが分かる。

さて、ヘルシンキにはいつまでに行く必要があるのでしょうか。
カードが届くまで、日帰りでブリュッセルに行こうかな。

ん、いまこのサイトをよく読んでいると、シベリア鉄道には2本の支線があるとある。本線はモスクワ〜ウラジオストクで、現在わたしが乗ろうと思っているのがイルクーツクから北京に向かう支線。あと1つ、マンチュリン経由で中国という線があると書いてある。オフラインだから先のリンクが見れないんだけど、マンチュリンって満州だよね。満州って?

ロシアから第3国へ抜ける道って、どのくらいあるんだろう。できればビザがいらない国がいい。あと、待たないで行けるというのも今回は非常に重要。そしてもちろんアジア側へ。
中国に直接抜けれる道ってあるのかしら。

ちょっと調べてみます。
[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-21 12:00 |

オー・シャンゼリゼ

さっきパレ・ド・トーキョーに行ってインターネットに接続したんだけれども、ブログは更新できたものの、その後まったく回線速度が出ずだったので、あきらめて帰ってきた。こんな日はマクドナルドだな。パリのマクドではコーヒーが1.5ユーロ。パリにおいては破格の安さだと思う。

今日は、部屋を掃除した。

無償で泊まらせていただいているので、掃除くらいと思うんだけど基本的に美しい部屋なので掃除といってもそんなにする事がない。生活感が薄い。

部屋の窓の外側が雨風で少し曇っていたのを磨き上げ、あとは窓の内側や、鏡を綺麗に磨いた。
そしてキッチンの調味料の瓶が油でペタペタしていて気になっていたので、全部を空にして洗ってピカピカにして、最後に床に掃除機をかけた。
夜、シャワーを浴びるときにバスルームも掃除しよう。

こないだパリで「オー・シャンゼリゼ」を耳にしてから、ずっと歌詞が気になっていた。もちろん日本語の。

街をー歩くーラララーラララー誰かに会えるーララッララッラー
ラ、ラララーラ、ラララーラララーラララー、
ララッララッラララーララッララッラー

オー、シャンゼリゼー オー、シャンゼリゼー
いつもーラララーラララーラララー、
ララッララッラララー シャンゼリゼー

要は、まったく歌詞がでてこないわけで、歌いたいという気持ちばかりで歌えないのが気持ち悪い。
サビだけしっかり、あとはほとんどラララで歌う。

インターネットで検索しようと思いながらも毎回忘れてたんだけど、やっと検索したらなんと「オー・シャンゼリゼ」の「オー」は、感嘆詞ではないということが分かった。「おお!シャンゼリゼ」だと思ってた。これが分かっただけでも検索した甲斐がある。

Aux Champs-Elysées のオーだそうで Oh, Champs-Elysées ではない。なんと「シャンゼリゼにて」という意味だった!
フランス語の歌詞はもうちょっと違う意味みたいなので、気になる方は検索してみてください。声をかけているのは女性の方です。

ここで終わってはすっきりしないと思うので歌詞を引用しておきます。久し振りに歌ってみて。


街を 歩く 心軽く 誰かに会える この道で
素敵な あなたに 声を かけて こんにちは僕と行きましょう
オー シャンゼリゼ オー シャンゼリゼ
いつも 何か 素敵な ことが あなたをまつよ シャンゼリゼ

あなたを 連れて 遊びに 行こう みんな集まるあのクラブ
ギターを 弾いて 朝まで 歌う 楽しく騒いで恋をする
オー シャンゼリゼ オー シャンゼリゼ
いつも 何か 素敵な ことが あなたをまつよ シャンゼリゼ

きのう までは 知らない どうし 今日から二人恋人さ
道を 行けば 世界は ゆれて 愛するあなたと私のため
オー シャンゼリゼ オー シャンゼリゼ
いつも 何か 素敵な ことが あなたをまつよ シャンゼリゼ

オー シャンゼリゼ オー シャンゼリゼ
いつも 何か 素敵な ことが あなたをまつよ シャンゼリゼ
オー シャンゼリゼ オー シャンゼリゼ
いつも 何か 素敵な ことが あなたをまつよ シャンゼリゼ

[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-20 18:00 |

日曜日に向けて

今日は土曜日、朝からラジオのクラシックチャネルを聴いております。優雅!
明日の日曜日は階下のスーパーも閉まるのかな。

日本は、少なくとも大阪は、日曜日だから閉まるお店って少ない。24時間営業のコンビニがどこにでもあるから何も困らないよね。便利。

でもヨーロッパは日曜日、けっこう閉まっている場合が多い。
先週の日曜日はバルセロナ、その前の週はシュトゥットガルトにいた。
何で覚えてるかというと、店が全部閉まってたから。

イギリスにいたころ住んでいたサウスエンドでも、日曜日は閉めるお店も多かった。ハイストリートのお洋服屋さんとかは営業してたけど、スーパーは6時間しか営業しない。だいたい10時〜16時の営業。バスの運行本数も驚くほど減る。

あ、地域に1軒だけ、マックマートっていう24時間営業の店があった。まあコンビニみたいな感じで、実はわたし、店の前は毎日のように歩いた日もあるのに、買い物したことも、中に入った事すらない。あの店は、深夜にどうしても煙草を買いたくなった人が行ってた。

煙草といえば先日ニュースで読んだんだけれど、日本も飲食店などで禁煙が実施される方向にあるのだとか。日本に帰るのも悪くないかな、とそのニュースを読んでちょっと思った。

日本の何が嫌って、飲食店で自由に煙草を吸えること。煙草を好きに吸う権利、とか言うけど自由の意味を間違えている。

イギリスを出て2ヶ月、色々な国を旅行してきて、今のところ店内で煙草が吸える国はエジプトとセルビアだと思う。店内席に灰皿が置いてある国はこの2カ国。イスラエル、ブルガリア、ルーマニア、トルコは滞在時間が短かったから法律は分からないけど、飲食店で煙草の煙は感じていない。

煙草を店内で吸えるエジプトとセルビアに共通することは、煙草が本当に安い。セルビアではウィンストンが1箱1ユーロ程度、現地通貨で100ディナ程度だったと思う。ウインストンは外国産だから、国産はもっと安いはず。エジプトもマルボロが1カートン8英ポンドだったと聞いたような気がする。セルビアと同じ価格帯である。国産煙草なら1カートン3英ポンドだったんじゃないかな。とにかく安い。

逆にフランスは1箱が6ユーロくらい、イギリスも5ポンドくらいする。税金をがっつり乗せてるし、日本のあの腰の低い警告文と違って、非常に大きく太く濃い文字で直接的に「 Smoking Kills 」等と書いてある。イギリスではさらにパッケージに本当にグロテスクな写真も載ってる。そして屋根のある場所で煙草は吸えない。

日本も早くこうなることを願う。分煙などが少しずつ浸透しているけど、ヨーロッパの状況にはまだ遠い。

もちろん煙草を吸いたい人は吸えばいいと思うけれども、それと同じようにわたしは他人の吐いた煙草の煙を感じたくない。10年は我慢してきたと思うので、これから立場が逆転してもまったく問題ない。非喫煙者の立場を知れ、喫煙者!
強気。

さて。

いま泊まらせて頂いている部屋の1階は小さいスーパーで、本当に便利なんです。
このあたりぐるっと歩いても他にスーパーがない。
昨日シャンゼリゼにモノポリを見つけたので、明日もし閉まってたらモノポリに行こう。日曜はシャンゼリゼのモノポリも閉まるのかなー。念のため、今日のうちに食品を買っておかなくては。

パリで外食すると高い!旅行していたら外食するしかない場合も多いけれど、本当にパリでは、ちょっとしたサンドイッチでも3ユーロで買えるだろうか?マクドナルドで食事をするとしても5ユーロでは無理だと思う。

ほんと、パリの人達ってどうやって生活してるんだろう。稼ぎがいいのかしら。
こんな物価の高いパリで寝泊まりする場所を無償提供してもらっているなんて、本当にラッキー!パリは安宿のドミトリーでも20ユーロ程度だと聞くので、本当にものすごい節約である。
本当にありがとうございます。

できればずっとパリに居たいけれども、来週中にもロシアに向けて出発しないといけない。だって今日は2月20日。ロシアのビザは有効期限がある。
入国より30日とかではなくて、申請時に指定した30日間のみ有効なので、もう有効期間内。来月の15日までに絶対に出国しないといけない。期間延長とかは多分無理だと思う。

フランスからロシアの行き方を調べていると Cologne という地名が何回か出てくるんだけど、これどこよ。ドイツの地名なんだけど、そもそもなんて発音するんでしょう。コローニュ?日本語で書くとどこ?ケルン?

よくこんな地理に弱いままでロシアまで行こうとしてるなと思うけれど、ここまでなんとかなっているので、まあ以降もなんとかなると思う。

ブリュッセルのチョコレート天国を実際に歩き、ヘルシンキでマリメッコのお店に行き、サンクトペテルブルグの蜂蜜色の街並をこの目で確かめ、モスクワで世界一長い鉄道に乗る。全部できるかな…

あんなに苦労して取得したロシアビザ、絶対に無駄にはできないので、これ以降の最優先国はもちろんロシア。
日程的に無理が出てきたら、削るのはベルギーとフィンランド。
極端な話、モスクワまで飛行機に乗ってでもシベリア鉄道には乗ります。

そしてロシアから日本まで。
モスクワでモンゴルのビザを申請するだけの余裕があったら、申請して北京まで乗る。モンゴルビザが無理そうだったらウラジオストクまで行って、そこから伏木港?東北ですか、これ。まあ日本まで船があると聞くのでそれに乗ろうと思う。

そういえば、ずいぶん前に上海から大阪の南港まで船で帰国した。蘇州号っていう船だったような気がする。あのときは、南港の税関で荷物をすべてチェックされた。あの時は乗客全員がチェックされていたので、わたしだけではない。
そういえば、あのとき自動車のハンドルも持っていたはずだけど、何も言われなかったんだったっけ?あまり冗談の通じなさそうな雰囲気だった。大阪なのに。

個人で長く旅行して帰ってくると、空港で別室に呼ばれて荷物をチェックされる、と聞くけれども、わたしは空港で荷物をチェックされたことはありません。
みなさん、どうですか?

税関でパスポート見ながら「今回はどちらまで?」とか聞かれるでしょう。あんなのプロなんだからスタンプ見て一発で分かってるでしょうに、白々しいわ、とか思いながらも答える。そして今回は来るか!と身構えるんだけど、いつもそれで終わり。

「こないだ空港で別室行きになってさー」というのは、話のネタにはいいかもしれないけど、正直面倒だと思うので、チェックされないに越したことはない。

あれは何を調べているんでしょうか。やっぱり一番は薬物よね?あとは銃とか?

わたしは日本に帰国するときはいつも小綺麗な格好をするように心がけてる。何事も第一印象が大事なので、この人は大丈夫そうだな、と思ってもらうためです。実際、別にそんなに開けられて困るものなんて持ってない。ただ、開けられるのが嫌なだけです。嫌でしょう、何も持ってなくたって!

たまに関空で、いかにも「アジア、インド行ってきましたー」というような、よれよれのTシャツで、腰に長い布とか巻いて、長髪と髭にバックパック、みたいな人を見るけれども「別室に連れて行け」とアピールしているようなものだと思う。あれは別室に連れて行かれてこそバックパッカーなのかしら。

今回はおそらく船で日本に帰国することになると思うので、荷物を開けられることは予想できる!美しくパッキングし直して帰国に臨みたい。

ではまた。
[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-20 12:00 |

アンジェリーナ

アンジェリーナに行ってきた。

今回パリを離れたら、もうしばらくパリに来る事はないだろうと思って。
イギリスからだと、まるで大阪から東京に行く感じでパリに遊びに行けるけれども、日本からだとそうはいかない。

ツール・ド・フランスも結局見る事は叶わなかった。
見たかったなー。
っていうか、ロードバイクでシャンゼリゼなんて、あれ本当に?ここを走るわけ?って元同僚とシャンゼリゼを歩いたときに聞いてみたら、間違いなくこのシャンゼリゼが最終日だとのこと。
ここ、石畳ですっごいボコボコしてるんだけど。

あ、でアンジェリーナ。
ここはモンブランで有名なお店で、わたしが初めてパリに来た日、一番最初に向かった場所なんです。
c0218992_015976.jpg


日本にも出店していて、大阪では阪急百貨店に入っていたんだけど、今もあるのかな。

日本では、日本向けの小さなサイズと、パリサイズの2種類作っているようなんだけれども、大阪でパリサイズを買えた事がない。何度も行ったわけではないんだけれど、いつもパリサイズは売り切れてるか、買いたいだけの個数に足りなかった。

いつかパリ本店でパリサイズを!と強く願ってた感じでもないんだけど、急にイギリスからパリに行く機会があって、しかも初めてで何も知らないので、どこに行けばいいと思いますかと、ある人に聞いたら「アンジェリーナはどう?」と言われて思い出したの。

日本語でも、数々のサイトで取り上げられ、紹介されているんだけど「大きいから2人でシェアして」などと書いてあったりする。でも、わたしは1人でパリサイズ、まったく問題なく頂けます。お財布とカロリーを気にしないで良いのなら、2つ目も大丈夫です、たぶん。

いい天気だったので、今日は歩いて。

お昼を過ぎると混むかと思って早めに出るつもりだったんだけど、朝起きて髪の毛を洗ったり、数少ないピアスが分解してしまったので直したりしてたら家を出るのが10時半になった。

で、帰ってきたのが13時半。思ったより時間が経ってる。アンジェリーナでモンブランをいただいて、特にそんなに長居はしてないし、帰り道にモノポリがあったのでちょっと食品を買い物しに寄り道したくらい。なぜ3時間も?

そうそう。
パリ、今回初めて気になりだしたんだけど、歩道のアスファルトによく番号がうってあるのよね。これ、何か意味があるの?
c0218992_042541.jpg


[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-19 16:00 |

ロシアまでどうやって行くか





パレ・ド・トーキョーからの帰り道、パン屋さんでバゲットを買ってみた。

ジュ ヴドレ アン バゲット シルヴプレ

フランス語、書けないので片仮名で書くんだけど、これで合ってるんでしょうか。通じたのか分からないけれども、バゲットは買えた。だって、パン屋さんはパンが目の前に並んでいるから、バゲットを下さいと言いながら自然と視線や手がそちらに向くし「バゲット」という単語さえ伝われば、買えるんだよね、きっと。

まあ、ここはポジティヴに、買い物が成功したことを喜ぼう。
会話力の上達には、こういう小さい成功を糧に、自信と慣れを積み重ねていく必要がある。

フランス語の難点は、数字が分からないこと。
値段を言われても分かんない!

やっぱり英語は日本の日常に溢れている。
英語はまったく話さないという人でも、知っている英単語の数は100や200ではないはずだし、数だって数えられる。

グラス インターネット テーブル フライデー ディナー ペン ウォーター

これらの英語の意味を知らない、という人はいない。
でも、これらの単語すべてを英語以外の言語で言える人がいたら、それはもうその言語を勉強したことがある人だと思う。
ほんと、英語は日本の日常に浸透しているよね。

今日は、日本の日常にあるフランス語、というテキストを読んでいた。
セゾン ショコラ エステティック トラヴァーユ マシェリ
そういえば聞いたことあるわ、というこれらの単語はすべてフランス語だそうです。

最近、ブログのアクセス数がパッとしない。
セルビアに長く滞在していたときもそうだった気がするので、ブログのアクセス数は移動距離とでも比例しているのかしら。どんどん移動した方がいいの?
来週カードを受け取ったらロシアまで移動しますので…
でも移動していないときのほうが文章はゆっくり書ける。

別に意識はしていない!と言いながらもやっぱりアクセス解析を見てしまう訳です。

エキサイトブログのアクセス解析は、1日に何件の訪問があったかというのと、リンク経由である場合はそのリンク先。どのIPもしくはプロバイダ経由で何時に、みたいな情報は取っていません。

あとは、何かの検索の結果として訪問された場合は、その検索ワードトップ10が月単位で表示されるんだけど、このブログの場合なぜかいつも上位は「パパーハ」と「ウシャーンカ」である。ロシアのもこもこした帽子のことなんだけど、そういえば以前に少し書いたわ、という程度で、何も具体的な情報はないので申し訳ない。ウィキペディアを調べて頂くのが一番いいと思います。

わたしとしては、たとえばロシアのビザのことだったり、キプロスの入国情報だったり、あとはイギリスのワーホリビザの件とか、そういうのがいつか誰かの検索にヒットして役に立てばいいなと思うんですが、誰か見つけてくれるかしら。

さて、できればロシア、サンクトペテルブルグにも行きたいなと思って、こないだのサイトでの検索方法を工夫してみた。
工夫というか、まあ当然なんだけれどもヘルシンキまでの行き方を調べればいいんだよね。
で、ヘルシンキ、サンクトペテルブルグ、モスクワと列車で行く。

というわけで出てきたルートが一番上の地図なんだけど、なんだかロシアって遠いな。
[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-18 21:00 |

20の4倍は!

特に何もすることなく、毎日パリでのんびりしています。
イギリスを出て約2ヶ月間ほぼ移動してばかりの日々だったし、ここで少し休憩。もう2ヶ月も経つのね。そろそろ帰国だな。

最初の予定では、ロシアに入国している頃なんだけど、予定よりは帰国が遅れそう。3月半ばくらいになるでしょうか。日本に春が来る時期ということで、一番タイミングなのでは。本当に寒いのが苦手なんだけど、今回の旅行で少しは寒さに耐性ができたように思う。

ここ最近、パリでの毎日としては、朝は寝たいだけ寝る。近くの教会の鐘がガランゴロン鳴るんだけど、あれは何時に長く鳴ってるんだろう。

起きて、癖でパソコンを開くけれどもオフラインなので特に何も起こらない。朝食に何か食べて、のんびりする。オフラインでブログ更新用の文章を書いたり、メールを書いたり。

物価の高いパリに来る前、物価の安いドイツでバナナとヨーグルトを買い込んできたんだけれど、1キロのヨーグルトは昨日すっかり空になり、バナナも残り1本となった。ローマで買ったクルミはまだ残ってる。

お昼くらいに歩いて5分くらいの場所にあるパレ・ド・トーキョーという美術館に行く。入場無料(有料エリアもあるのかな?)の館内では無料 Wi-Fi が提供されているので、インターネットに接続するのが主な目的。

館内はとてもモダンで、現代美術など前衛的な展示が中心である印象をうける。セルフ式のカフェと、レストランも中に併設されている様子。セーヌ河沿いにあって、河を越えればそこにはエッフェル塔が目の前。なので、毎日エッフェル塔を見る。

パレ・ド・トーキョーの帰りに、フラットの下の小さいスーパーで買い物をして、部屋に戻る。だいたい冷凍のお野菜1キロを買って、一気にトマト缶で煮込むことが多いかな。

たまにバゲットを買ったり。フランスのパンは本当に美味しい。元同僚は「 Bread in England is crap. (イギリスのパンは最低)」と言っていたけれども、まあ否定はしない。特にあの角食はなんだ。ペラペラ薄く切りすぎ。イギリスの食パンは日本のサンドイッチ用12枚切り程度の薄切りが基本であって、関西の誇りである4枚切級の厚みで食べようと思うならばブロックで買うしかない。

ちなみにエジプトでウェールズ人の友人に「UKのパンは薄すぎる!」と半ば怒り込めてを言うと「日本のパンが分厚すぎる」と返された。

もちろんイギリスにもおいしいパンはあるんだけど、フランスのこのバゲットは見つけたことがない。イギリスでもフレンチ・バトンとかバゲットとして売られているんだけど、見た目はともかく、味は何か違う。この、中に大きく気泡がボコボコあって、もっちりした食感のフランスのバゲット。いつもの結論として、多分ロンドンに行けばあるんだと思う。

そういえば、ドイツのパンもおいしかったなー。フランクフルトの駅で発車前に急いで買ったパンは、茶色くて色々な種がはいっていて、表面は押し麦がみっしり付いていて、あれは味があっておいしかった。

そういえば、ユーロスターでイギリスまでカードを取りに行けばよいのではと思ってユーロスターのチケット価格を調べてみたところ、今週、来週のチケットは一番安くても片道100ポンド近くする。それはいくらなんでも無理だ。早くから日程が決まっていれば早期割引があったりキャンペーン価格があったりでずいぶんと安く乗れるはずなんだけど、直前に買うと何でも高いね。

ということで、イギリスには行きません。

ところで、フランス語。

今思えばイギリスで働いていたとき、フランス語を話す同僚が3人もいた。1人は今泊めてもらっているフラットの持ち主でパリ出身、もう1人はマルセイユ出身の女性で、あとはスペイン人だけれどもフランス語も話す女性がいた。聞けばいくらでも教えてもらえたであろう環境にあったのになー。

と思いつつ、今日は基本的なことを知ろうとウィキペディアのフランス語についてのページと、他に基本的な発音と簡単な単語やフレーズについて説明してあるウェブサイトを開いて、部屋に持ち帰ってきて読んでみた。

今までフランス語を勉強したことが一度もないので、少しでも勉強された方からすると当たり前すぎることかもしれないんですが、素直に今日ちょっと思ったことを。

予想してたけど英語よりも動詞の活用が複雑、というか人称や単数複数によって全部使い分けるの?あとは英語と違って名詞に性があるのよね。

あらら…

とりあえず、何が何だかわからないままに全体をさらっと読んだんだけど、気が遠くなるわ、これ。まあ確かに疑問詞を先頭に置くとか、英語と似てる点もあるのはあると思うけど、やっぱり全然違う。

そうそう。こないだボクワ?の意味が「何故」ではないかと書いたけれども、片仮名で書くならポクワ?だった。え、あれpなの?bに聞こえてた。

それに薄々知ってたけど近づかないようにしていたこの数の数え方。なんと80をフランス語では20の4倍と表すという。確かにそうだけれども、算数だなこれは。10の8倍で良いではないかと思う。でもフランス以外の地域で話されるフランス語では、80を10の8倍として表す場合もあるみたいね。

こんな複雑な言葉をフランス人は話しているのか、と感心したりもするけれども、彼らはこの国に生まれたので何の問題もなく話せるのであって、本当に感心すべきは外国語としてフランス語を習得した人達である!

日本語だって、普段わたしたちは動詞の活用なんか意識せずに話しているけれども、外国語として習得しようと思えばやはり他の言語と同じく複雑よね。

今日はずっと気になっていた、お店などでの注文の仕方を調べることができたので、近日中に使ってみたい。

Je veudrais ...

大丈夫ですよね、これで。英語としては、I would like ... に相当するという認識で良いでしょうか。こちらで無事に買い物できたらこのブログにまた書きます。
[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-18 13:00 |

ご機嫌いかが?

さて、今日は2月17日、銀行のカードが配達されるはずの日である!
パリは小雨が降っています。

この際、イギリスまで取りに行こうかという考えもある。入国を断られる可能性を考えて及び腰になっているけれども、ユーロスターの往路チケットがあれば問題ないんじゃないか。決して片道券で行こうなどと考えてはいけない。あとでユーロスターの往復がいくらなのか調べてみようっと。高いだろうな。

昨夜はダウンロードしたフランス語のポッドキャストを部屋に帰って聞いてみた。やっぱりどの言語でも基本は挨拶から。ただ、ポッドキャスト、音声なのはいいのだけれども、文字がない。わたしは電化製品を買ったらスイッチを入れる前に説明書を先に読みたいタイプなので、文法がどうでこうで子音と母音はこれだけあって、発音の規則はこうで、というのを先に読みたいのだ。

あとでフランス語の基本文法を教えてくれるサイトを探そう。どなたかおすすめの勉強サイトがあれば是非教えてください。
しかし、意味も分からずポッドキャストを聞いているだけでも、やっぱりフランス語って美しいですね。

この部屋は本当に生活感がない。普段は誰も住んでいないのだから当然なんだけれど、テレビもないし、電話もない。このパソコンがあるだけで部屋ではインターネットもできないし、映画も見れない。本さえ1冊も持ってない。

ちょっと暇を持て余していたらクローゼットの上に1枚のDVDを発見。ガイ・リッチーの「 LOCK STOCK & TWO SMOKING BARRELS 」だった。ナイス!と思ってさっそく見たんだけど、かなり難しかった。まずはフランス版のDVDなので英語字幕がない。仮にあったとしても、この映画の英語はコックニーあり北部訛りありで、わたしには難しい。何度か見てストーリーがなんとなく頭に入っているので楽しめたという感じ。
まあでも、滞在中はあと何回か見ることになるだろうな。

それか、ネットに接続したときに、何かダウンロードしたらいいのかも。映像をダウンロードするのは時間かかるけど、テキストくらいなら。

さっきのどの言葉も挨拶から、という話に戻るけれども、外国では色々な人から「日本語で How are you? ってどう言うの?」と聞かれる機会は多い。英語の授業では「お元気ですか?」と訳すように習ったと思う。本当に直訳すると「 How どのように are ある you あなたは 」とでもなるんだろうか。今のあなたの状態はどうですか?ってことで、まあ調子を訊ねているんだけど。

少なくともわたしの知る限り、イギリスでは直接会った時も、電話かけたときも絶対に挨拶の後に相手の調子を聞く。ということで、基本的には以下のようなやりとりが必ずある。

Hello, how are you?
I'm very well, thank you. How are you?
I'm all right, thank you.
Good!

もちろん Hello, how are you? ではない場合も多いけど。わたしが住んでいたエセックスでは、普段の親しい間柄ではエセックス訛りで Hi ya, you all right? が多かったと思う。

なので、彼らはわたしの母国である日本語で「 How are you? 」は何と言うかと聞くんだけれども、日本語って必ずしも最初に相手の調子を聞かないよね。「お元気ですか?」と言わないわけではないけれど…毎日会う人との日常の挨拶としてはちょっと不自然かなと思います。どうでしょう。

日本で普段よく会う人とは、挨拶だけで済ませるよね。「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」さえも使わない場合があるような気もする。日本ってみんな、どうやって挨拶してるんでしょうか。「あ、どうも」とか?親しみを込めて名前を加えたりでしょうか。「あ、○○さん、どうも」とかが自然?

フランスは、やっぱりヨーロッパなのでイギリスにいたときと同じように、みんな会っても電話でも挨拶のあとサヴァ?と言っているのが聞こえる。家族間でもしっかり確認するんだと思う。

わたしが家族にいま電話したとしても「あ、もしもし、ともこです。あのねー」とかで、元気にしているかどうかは特に聞かないような気がするな。

これ、日本だけ?
ほかの国だとどうなんでしょうか。
こないだインド人に聞いたら、やっぱり毎回必ず調子は聞くと言っていた。

タイにいたときは、そう言えばサバイディーマイ?と聞かれていたが、毎回でもなかったような気がする。道で会ったときなんかは日本の「どちらまで?」みたいなパイナイマー?とかも使っていたような。ちょっと記憶が曖昧だけど。

だいたい会った時点で、顔を見て元気そうなのが分かる場合が多いのに、毎日わざわざ元気かどうかを聞くというこちらの習慣に、いまだ慣れられないでいる。もちろん倣ってはいるのだけれど。

みなさんお住まいの国ではどうでしょうか。

さて、そうだ。
ベラルーシとモンゴルのビザ。

ベラルーシのビザはやっぱりちょっと面倒っぽいので、ベラルーシを避けてロシア入りしようと思う。

モンゴル大使館はパリにもあるけれど、ウェブサイトがフランス語のみで、特に日本人の人が申請したという情報などが見つからなかった。
ロシアで申請するのがいいのかしらね。

ロシアのビザが、来月15日くらいまで有効だったはずなので、余裕をもってできれば来週末までにロシアに入国したい。シベリア鉄道は毎日あるわけではないだろうし、ビザの有効期限中に出国しないとロシアは多分えらいことになる。

モンゴルビザを申請する時間も必要だし。
もしモンゴルビザが無理ならば、ウラジオストクまで行って日本に帰ろう。

モスクワも物価が高いと聞くので、今から恐れております。
[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-17 14:00 |

ひとりの空間

久し振りのプライベート空間!

旅行をしていて辛いことは、やっぱりプライベートな空間の確保が難しいことだと思う。帰る場所がない。もちろんお金があれば毎日ホテルに泊まり、豪華な空間を独り占めにすることができるけれども、わたしはそんなこと毎日やってられない。

なのに今はパリでプライベート空間。誰もいない部屋で自由!ベッドの上でブラームスを聴いています。優雅。

ということで、今朝はお昼前までゆっくりと寝て、心ゆくまでシャワーを浴び、丁寧に脱毛して、爪のお手入れもした。小さな洗面台でワンピースを洗濯したら水がものすごい色だったんだけど、黒いワンピースの色が出たのか、それとも全部が汚れだったのか。あとで他の服も洗濯しよっと。

そしてマルセイユの凍った坂道で滑って強打したお尻がまだ痛いので、さっき鏡で見てみたら青く痕が残っている!かなり。荷物を背負っていたので、自分の体重プラス10キロの衝撃、まあ当然かな。脚の傷はたいしたことないので、目立たない場所でよかったとも言える。

さて。
旅行中あまりお野菜を食べることができないので、昨夜はスーパーで買い物をして野菜をトマト缶で煮込んだ。旅行中、サラダは簡単に見つかるけれども、緑黄色野菜をしっかりと食べる機会はそう多くない。今日もスーパーで野菜を買おう。旅行を続けていると痩せる、とよく聞くけども、わたしには当てはまっていないような気がする。食べ過ぎてはいないはずなんだけど。ここパリでは菜食を心がけたい。

昨日の夜は、インターネットをするためにまたマクドナルドに行った。パリの無料 Wi-Fi が提供されている場所を検索しようと思って。いつもコーヒーを頼むんだけれど、わたしは英語でしか注文できないので、なんとなく心苦しい。フランス語でせめて注文できる程度は頑張りたい。基本の旅行会話くらいならインターネットでも勉強できるんだろうな。

わたしが知っているフランス語は本当に少し。覚えようという気がないのがだめなんだと思う。

ボンが、グッドという意味だというのを最近知った。
なるほど、ボンジュー、ボンソワー、ボンヌイ、セボン?

あと、ダコがOK、ウィがイエス、ノンがノー、オヴォワーがさようなら。
メルシーがありがとうで、メルシーボクが丁寧なありがとう?
そしてシルブプレ、がプリース。
綴りを全然知らず、聞こえるままに片仮名で書いてるんですけど、こんな感じで合ってるんでしょうか。
多分、わたしが知ってる単語はこれだけ。
あ、あとボクワ?が何故?でしょう、多分。違うかな。

フランス語って本当に響きが美しい。個人的に大好きなのが、メトロの「ロ」の発音。あれ、英語のR発音と違うよね。ちょっと喉に息がひっかかるような音がるすでしょう!美しい。

フランス語、いい機会だしちょっと勉強してみようかな。
たぶん、英語の勉強にもいい影響があると思う。
最近ちょっと英語の伸びが停滞しているような気がするので、違う方向からアプローチするのだ。
フランス語と英語は、元はラテンだから共通する部分も少なくないはず。
同じスペル、同じ意味の単語だっていくつも存在すると聞く。

わたしは学生のころ、英語なんてまったく興味なかった。今はもっと真剣に勉強していれば、と後悔する。あの時、真剣に勉強していれば、会話力はともかくとして、語彙力が付いていたはず。
現在、中学や高校で英語がどのように教えられているのかは分からないけど、少なくともわたしの学生時代の英語教育だけでは英語で会話する能力は身に付かない、恐らく。あの中学、高校の英語の授業だけで英語がペラペラに話せる人、いるのかしら。本気で励めば、英字新聞を読んで理解する力はつくだろうけど、話せるようにはなってないと思う。

なんでだろう。
実践的じゃないから?
英語を読み、訳し、理解する力は付くんだろうけど、自分の言いたいことを英語で表現するという方向ではなかった。

日本人の先生から英語を教わる。
自分の英語が外国人に理解されるものであるのかどうか知ることもないまま中高6年間も英語を勉強していたなんて、本当に奇妙だと思う。

極端な例、日本人がいない外国の小さな村である青年がお寿司に興味を持ったとする。
インターネットが使えて、お寿司がどういうものかを知ることができる。
材料を揃えてお寿司を握ってみることだってできるだろう。
しかし、それが本当にお寿司であるかどうかは、彼に確かめる術はない!
わたしの英語は、これが寿司かどうかも分からないのに、6年間も握り続けたようなものだ。

わたしが初めて海外に行ったのは、20歳くらいのとき。
タイに行ったんだけど、そのとき初めて自分の意思で英語を使った。

耳にするのは教科書とはまったく違う英語だったし、もちろん例文のように会話は進まない。
言いたいことが何とか言えても相手の言っていることが分からなくて、自分の英語レベルを痛感して帰ってきた。

あれから10年、なんとか個人旅行で困らない程度の英語力が身に付いた。もちろんペラペラとは言い難いし、英語ネイティヴ同士の会話は全然聞き取れないことも多いし、映画を字幕なしで見るのも難しいけれども、それでも10年前の自分と比べると、本当に感慨深い!中学のときに嫌と言うほど聞かされた「継続は力なり」は本当だったんだ!

何事も始めるのに遅いということはないというし、フランス語に挑戦するのも悪くないような気もする。
外国語の習得は1つ目が一番大変で、2つ目以降はどんどん楽に習得できると聞く。
理由を想像するに、最初の外国語は母語からしかアプローチできないけれども、2つめの外国語は母語ともう1つの言葉の両方からアプローチできるからだと思うんだけど、どうかな。

フランス語は美しい!話せたらクール!というミーハーな理由で勉強してみようかと思う次第。
以前に中国語を勉強しようかと思ったけれど、まったくもって続かなかったので、フランス語もどうなるか分からないけど。

さて。
昨夜はパリからロシアまでの行き方を調べていた。

前回、イギリスからエジプトまでの行き方を調べていたときも検索でひっかかったページなんだけれども、このサイトは多分ロンドンから様々な目的地まで飛行機を使わずに行く方法を載せているんだと思う。英語だけれども簡潔で読みやすいです。また、基本的には出発地がロンドンになっているけれども、だいたいステップ1はユーロスターでパリやブリュッセルに行きなさいとあるのでヨーロッパ各地から色々な場所へ飛行機を使わずに行きたい人にはお薦めのサイトだと思います。

The Main in Seat Sixty-One...
http://www.seat61.com/

なんと、パリからモスクワまで直通列車も出ているではないか!しかも週2便。すごいな。
可能ならばサンクトペテルブルグにも立ち寄ってみたいんだけど、このサイトにはそちらもしっかりと載せてくれている。
ただこのあたりからロシアに最短で行くにはベラルーシのを通るのが一番簡単っぽい。
ベラルーシはビザがいるんだよね。

パリでベラルーシのビザが取れるかどうか調べてみよう。
そう言えば、待っている間にモンゴルビザだって取れるはずよね。

では、また。
[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-16 17:00 |

よたびめのパリ

朝8時前、フランクフルトに到着。
13日の朝フランクフルト、あまりよろしくない。
13日中にパリに行きたくて、12日はマルセイユにいたのにずいぶんと行き過ぎだ。

マルセイユからフランクフルトの道中、パリは通らなかったけれどもリヨンとディジョンを通ったので、そこで降ろしてもらった方が良かったのではないだろうか。多分、頼めば降ろしてもらえた。でも深夜だったしなー。

フランクフルトからパリまで、バスはあるんだけど、2日に1便。で、オンラインで昨日調べたら、運悪く今日はバスが無い日。
念のためにチケットオフィスにてパリ行きのバスがあるか聞いてみたけど、やっぱり明日しかないとのこと。

そうなると、電車でパリまで。
新幹線のような速い電車は高いけど、ローカル線でパリまで安く行けるはずだ。

チケットカウンターにて、ローカル線でパリまでの時間と値段を聞いてみたら、所要時間は9時間半で、チケットはドイツ間が39ユーロでそこからフランス間が60ユーロの計89ユーロ。で、速いTGVだと所要3時間で106ユーロ。

カウンターの人いわく、今日は土曜日でこのドイツの39ユーロというのは週末限定のグループ料金なのだという。5人まで39ユーロという設定なので、5人いれば随分と安くなるんだけど、1人だとそんなに安くならないとのこと。

という理由で、ローカル線では時間が3倍かかる割にはそこまで安くない。
17ユーロ節約するために9時間列車に乗るか、ここはさっくりTGVか。
うーん、ちょっと考えさせてと言う。

実は、先週のパリからずっとバスで会ってばかりのインド人2人組、なんと昨夜またフランスのリヨンで同じバスになった。約1週間、同じように動いているのでよく話すようになった。彼らはインドの超エリートで、ドイツでMBA取得のため勉強中なのである。

彼らはドイツに住んでるので、ちょっと相談してみた。
89ユーロと106ユーロだったら、TGVじゃない?ということ。TGVは2日前までに予約すると早割が効くらしいけど、当日は高いよね、と言われた。でも2日前に、今日のフランクフルト着を知る事はできなかった。

彼らは、明日ドイツのサルブルゲンに帰るので、今夜はフランクフルト泊のつもりなんだけれど、駅のインフォメーションセンターで安宿の情報を聞いたら、なんとホステルで1泊60ユーロが最安値と言われたという。60ユーロ!ないわ!あのインフォメーションはホステルと提携してるっぽいから、インターネットで自力で探したいと彼ら。

そしてわたしも、パリに何時につけば元同僚と会えるのか、届いているはずのメッセージをチェックしたい。

マクドナルドに行ってみるも、珍しく Wi-Fi なし。多分、駅全体で課金制の Wi-Fi を飛ばしているから無料で飛ばせないんだと思う。

近所で見つけたインターネットカフェで、3人でインターネット。受信したメッセージによると、元同僚は夕方5時にパリに戻ってくる。もうこれは、さっさとTGVを予約して3時間でパリだなー、と思ってたら荷物を置いてネットカフェから離れていたインド人が戻ってきた。

なんと、彼らは今日のフランクフルト泊は取りやめて、サルブルゲンに帰るという。本当にホステルの最安値が60ユーロっぽいので、明日の切符をキャンセルして今日帰るほうが安いらしい。

そこで、あの週末限定価格の5人用チケットを39ユーロで購入したので、わたしもそこまで一緒に行こうという。なんと、彼らはフランクフルトとパリの間、ちょうどボーダーの街に住んでいたのだ。39ユーロを3人で使えば1人13ユーロ。彼らはそこで寮に帰り、わたしはそこからパリ行きのTGVに乗れば少し節約になるのではないかという。

ディール!

インターネットでサルブルゲン〜パリのTGVを調べると66ユーロ。プラス割勘の13ユーロで79ユーロ。今夜中にパリに着けるし、全部ローカルよりも時間は短縮で、しかもTGVにも乗れる。

今すぐチケットを押さえろ!ということで、チケットオフィスに逆戻りして66ユーロでチケットを購入。そして、来たばかりのフランクフルトを何も見ずに、ローカル線にて元来た道を逆戻り。ボーダーの街ザルブルゲンまでローカル線で約3時間。

TGVの発車まで4時間ほどあったので、彼らの学ぶ大学の近くにある寮にお邪魔させて頂き、お茶をご馳走になった。

サルブルゲン、小さくて素朴ないい街だった。部屋で色々と話をしたり、パソコンでインドの写真を見せてもらったりしていたら時間はすぐに過ぎて、駅までまたバスで戻った。

彼らがインドから来て驚いたのは、ドイツの電車の運行時間の正確さについて、だそうだ。時刻表に例えば15:49とある。これは、15:50でもなければ16時でもない。49分に発車するのだ、これはインドでは有り得ない、ということ。10分の遅れは遅れたうちにははいらない。むしろ定時だ、と。

まあ、日本もドイツっぽいよね、多分。
電車はほとんど遅れない。

さて、いまパリス。
遅れないはずのドイツでTGVがなぜか40分も遅れ、パリについた。
ちゃんと寝たのは10日の夜が最後なんだけど、なぜか元同僚が部屋にいない。
寝てるのかと思ってノックするんだけど、どうやら留守。
シャワー浴びたいんだけど、ドアの前で待つのに飽きたのでシャンゼリゼ通りのマクドナルドに来ています。

シャンゼリゼ通りはまだ賑やか。
もうすぐバレンタインデーなんだね。

っていうか、オリンピック開幕してるって本当?
[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-14 00:00 |

フランクフルト

フランクフルトです。

マルセイユから16時間で、ここまで。
パリに行かないといけないのに、ルクセンブルグもアムステルダムもブリュッセルも、全部満席だった。

しかも今日はパリまでの夜行バスない。
なんと運の悪い!
明日ならあるんだけど、明日の夜行だと間に合わない。

元同僚がパリを去る前に、フラットの鍵を受け取らなくてはいけないのだ。
ということで、痛恨の100ユーロで今日の午後、パリ行きの電車に乗ります。

銀行カード、本当に受け取れない気がしてきた。
旧住所に住むフラットメイトが、来週引越するというのだ。
急すぎ!
カードが配達されるよりも前に。

ああ、お金があるのに手に出来ないもどかしさよ!

日本の家族に経済的な支援をお願いして、なんとか日本まで質素に帰りたいと思います。
みなさん、ご心配ありがとう。

ほんと、募金受付窓口開設したいわ。

じゃ、またー。
健康です。
[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-13 10:00 |

クルミ割り

マルセイユに到着しましたが、ローマを立ち去る直前の日記で!

■■■■■■■■■■

バスの時間まで少しあるので、テルミニの駅でホットチョコレートを飲みながら時間をつぶしています。バスの中で食べようと思って、スーパーで牛乳とバナナと殻付きクルミを買った。

フェイスブックの写真ではたまに登場しているクルミだけれど、実はシュトゥットガルトで同室だったドイツ人の女性に殻の割り方を教えてもらったの。クルミを2つ手の中に握って殻を割ると、道具も何もいらないのよ、って。

わたしは慣れてないので、1つのクルミの殻を割るのに時間がかかる。それがちょうどいいんだよね。ナッツってカロリー高いし。たまには割れないで諦めたりもする。

シュトゥットガルトのオーガニックのお店の店頭で買ったクルミが、バルセロナからローマに向かうバスの中で食べ終わった。最後の1つはバスのシートについてる手すりで割った。

最後の1つ


なかなか殻付クルミって見つからないんだけど、今日テルミニ駅の地下のスーパーで見つけたので買いました。500グラム入りでちょっと量があるので、さて次はどこまでもつでしょうか。

次の目的地はマルセイユ。
ブイヤベースで有名な海沿いの街だけれど、ブイヤベースは高級料理だ。
銀行カードがない現在、高級料理はちょっと駄目だと思う。

トルコで吸い込まれた銀行カード。
イスタンブールにいたのは1月16日だから、もう3週間も経つんだけどまだ手元にないばかりか、イギリスの旧住所にも届いていない。イギリスで一緒に住んでいたフラットメイトに何度もメールを送っているんだけれども、なかなかすぐには返事がこないし、届いてもカードは届いていないという残念な返事ばかり。

バークレイズ銀行に電話しなくては、と思いながらも携帯電話のバッテリーがもう絶えてしまったこともあってなかなか機会がなく、やっと昨日電話することができた。

最初に電話したときは、なんと本人だと断定できないという理由で何も教えてもらえなかった。カードの有効期間が終了する月が分からなかったのと、定期的な支払いも収入も現在はない、と言ったらそう言われた。そんな!今までカードの失効日なんて1度も聞かれた事ないし。

ムカムカしてホテルまで戻り、カードの失効日をパソコンから引っ張りだしてもう1度ネットカフェから電話したら、失効日なんて必要なかった。

カードが届いていないというと、バークレイズ銀行としては送ったとのこと。ただ、本人確認としてサインが必要なので、不在だったら配達人が持ち帰るはずだと言われた。でも不在票は入らないんですか、と聞き返したんだけど、何て言われたか分からなかった。

いま海外にいてイギリスにはしばらく帰る事ができないので、友人に受け取ってもらって発送してもらう旨を説明し、サインなしで配達してもらうことはできるかとお願いしてみたら、意外にも可能とのことだっった。銀行のロゴも何も書いていない白い無地の封筒で送ってくれるとのこと。郵便ポストに直接配達されるので友人にチェックしてもらってください、と言われた。

あー、またあと1週間かかる。
もっと早く電話しておくべきだったよなー、絶対。

今回こそは無事にカードが受け取れると信じたい。
カードの受け取り方だけれども、今の段階で考えているのが、パリの友人の住所に送ってもらうという方法。ご好意で、パリに滞在したければフラット使って良いよと言ってくれていたので、再度確認してみてOKが出たらカードを受け取るまでパリに滞在しようかと思う。

あ、そろそろバスターミナルに行かないと。
[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-12 08:00 |

ジェラード

今朝も雨。
ローマには嫌われたかな、と思いながら朝ご飯を食べに行った。
泊まってるホステル、朝ご飯がクーポン式なので近くのカフェでクロワッサンと1ドリンクが無料でいただけるという仕組み。

もうお兄さん達がやたらとイタリア人。
イメージするイタリア人がここにいる!

毎朝「チャッオ、ベッラ!」とウインクでお迎えいただく。

そのあと、今日はもうジェラードを食べに行くと決めていたので、フロントにあった地球の歩き方を借りて、歩けそうなジェラッテリアを1つピックアップ。
朝食から直行するのもどうかと思ったので、街をぐるりと2時間ほど散歩してから行った。
雨も降ったりやんだりで、昨日よりはまし。

ジェラード!

今日は忘れずに「コン・パンナ( with cream )」と言おうと考えていたんだけれど、向こうから聞いてくれた。選んだのは、バニラとチョコとチェリーと、何かのナッツ。一番大きいサイズで3ユーロ、これはローマでかなり良心的なお値段では!?昨日駅の構内で食べたのよりも、お得感がある!

おいしい!
バスターミナルに行く前にもう1度行きたいくらいだけど自制するわ。

c0218992_22531614.jpg

今日は午後6時のバスでマルセイユに向かいます。
そのあと、できれば13日か14日にもう1度パリに戻りたいんだけれど、バスがあるかどうか。
ユーロラインズのパスは、国境をまたがないといけないのよ。
乗ったら基本的には違う国で降りる便しか予約できない。

乗車するターミナルにて、そのターミナルからの1便しか予約できないので行き当たりばったりです。
[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-11 22:00 |

今までを少し振り返る

ローマにて。
c0218992_5583410.jpg

ちょっと、最近あんまりブログ更新に力を入れていなくて。暇なバス移動中にでも書けばいんだけれど、電源がないんだよね。バッテリーを使い切ってしまったら、到着地でどうしても必要になったときに困るなと考えたりして。

たまにアクセス解析をチェックするんだけど、最近は多い日で1日になんと200件近くのアクセスがある!
読んでくださっている方々、ありがとうございます。

思い返せばイギリスを離れたのが去年のクリスマスなので、あらもう6週間も経つわ。
ここでちょっと、イギリスからの道程を書き出してみます!まだ覚えてる。

サウスエンド/イギリス
ロンドン/イギリス
ルクソール/エジプト
カイロ/エジプト
エイラート/イスラエル
ハイファ/イスラエル
リマソル/キプロス
アテネ/ギリシャ
テッサロニキ/ギリシャ
イスタンブール/トルコ
ソフィア/ブルガリア
ブカレスト/ルーマニア
ベオグラード/セルビア
ブダペスト/ハンガリー
シュトゥットガルト/ドイツ
パリ/フランス
バルセロナ/スペイン
ローマ/イタリア

多分これで抜けてないと思う。
最初のイギリスからエジプトには飛行機で大きく移動したけれども、あとは細かく刻んでるよねー。
ヨーロッパ大陸に入ってからは陸続きなんだけども、国境を越えるとやっぱり言葉が変わるし、建物や食べ物も違う。

今のところのハイライトは、と聞かれて考えるんだけど、難しい。
どこもそれぞれに魅力があるしね。

今の時期に旅行するのは、どうなのかな。
やっぱり暖かい時期のほうが旅行しやすいように思う。
服も多く必要だから荷物も重たくなるし。

わたしは写真を見て頂いたら分かるかもしれませんが、とにかく毎日ほとんど同じ服を着ています。だから荷物はかなり小さい方。でも10キロ近くあると思う。

服はねー、冬は洗っても乾かないだろうから、なかなか洗えない。
ヒーターがあったら、乾かせるから一気に洗います。

ローマ泊、ヒーターがあるのでバルセロナの雨で濡れたジーパンを乾かしています。
下着も一気に洗って本当にすっきり。パンツは多分、20枚近く持ってるのではないでしょうか。大量にありますので、こちらは定期的に履き替えていますよ!

今回はジーパン以外は全ての服が黒です。
だって、汚れてても分かりにくいから!
コーディネートもほぼ考えなくて良い!
何をどう重ね着しても、全部が黒だと何が何だか分からないでしょう。

服以外の持ち物は、パソコン、デジカメ、脱毛機と、これらに関連する充電器やケーブル、アダプターの類い。
このパソコンが重たい。5年は絶対に使ってるマックのPowerBook G4 で、イギリスを発つ前に計ったら 2.5kg あった。パソコンあると本当に便利だけど、本当に重い。

脱毛機はエジプトで日本に送るかどうか本当に迷ったんだけれど、送らずに携行している。
携帯電話はイギリスのを1台持ってるんだけど、充電器を間違えて日本に送ってしまったので、もう電源がはいらない。

あとは最小限の化粧品と、イスタンブールでもらったロンプラも重たいな。
ボディブラシも1本持ってるけど、これはシャワーのときにタオルを濡らさずに済むのが良いので、旅行時はいつも持って行く。

あと、便利なのがスプーン。
スーパーでヨーグルトなんかを買っても食べられます。
プラスチックのを入手したときにキープしておいてもいいんだけれど、プラスチックのスプーンってちょっと寂しいよね。
ドイツの雑貨屋さんで柄の長いスプーンを見つけたときに、これだと思って購入しました。
実はシャワーを浴びる時に髪の毛をまとめるのにも使ってるよ、カンザシ代わりにザクッと。

持ってないものは、バスタオル、ドライヤー、爪切り、iPod、財布とかかな。

さて、ローマ。
一晩明けた今日も朝から夕方までずっと雨。
傘を売る人が色々なところにいるんだけど、晴れている日、彼らはいったい何をしているんだろう。
まさか雨の日だけ傘を売って生計は成り立つまい。
わたしは傘をさしていないので、行く先々で傘売りの人達が寄ってくる。

ローマはメトロがかなりすごい状態。
特にB線は車両の外側が落書きだらけでファンキー。
ホームも薄暗いし、落書きが多い。
バルセロナのメトロは本当に近代的で美しかったので、差がすごい。

なんだかローマは本当に美しい、と周りから聞いていたのに、雨のせいかちょっと残念な結果になってしまっている。
コロッセオも見に行ったし、サン・ピエトロ広場とサン・ピエトロ寺院にも行ったんだけど、雨だった。
ローマの休日でオードリーヘプバーンが、どこが一番印象的だったかと聞かれて、最初は「どこも素晴らしく…」と最初は言うんだけれど「…ローマです!」と言うでしょう。あの映画の舞台にわたしはいるのに、何だか気分が乗らないでいる。雨のせいだ…

お昼はスパゲティを食べようと思って、ダイエットは継続中だけれどもマトリシアーナを注文!
本場のスパゲティはアルデンテなんだろうか!と予想していたのだけれども驚くほどアルデンテではなかった。量がとにかく多かったんだけれど、お味は普通でした。普通のお値段のお店だったからでしょうか。日本で食べるスパゲティが一番美味しいように思いますが、どうでしょう。イギリスのスパゲティは論外。あの国は何でも Over cooked である。野菜もパスタも歯ごたえが無くなるまで茹でるのが良いのであーる。馴染めない。

本当にお腹いっぱいになったんだけど、ジェラードも食べることにする。駅の構内のジェラテリアで小さいサイズのジェラード、今回はピスタチオ。
気前よくドッサリと盛ってくれて満足。甘いものはいつも裏切らない。明日、もう1件どこかジェラードを食べに行こうっと。そうだ、ジェラードだよね。ティラミスもいいな。ティラミスって、pick me up っていう意味なんだって?ということは「わたしを選んで」って意味ってこと?
c0218992_61541.jpg

いくら旅行でも、やっぱり現地語で「こんにちは」と「ありがとう」くらい言えるように心がけたいものなんだけど!
今はイタリアなので、チャオ!グラッツェ!でしょうか。イタリア語は、イギリスでイタリアレストランに働いた事があるということで、少々品の悪い言葉ばかり覚えてしまいました。人前では使えない言葉ばっかり。ヴァンファンクーロ!とかです。

そうそう、フランスで元同僚とお昼ご飯を食べていたとき、サラダをナイフとフォークで食べるのって大変でしょう、お箸で食べたいわって言ったら「 What are chopsticks? 」と聞かれたので、ほら日本人が食事するときに使うあれ、って言ったら「 Ah, バゲット・シノワーズ!」と彼が言ったの。フランス語でお箸ってバゲットシノワーズって言うの?中国の棒ってこと?本当にそのままの名前ね!面白い。

あと、ポルシェのカイエンについてわたしが「あれは邪道!」と主張したとき。
フランス人の彼は「 four four 」と言ったので、何それ、四駆のこと?って聞いたらフランス語では四駆のことを「カットカット」って言うとのことでした。カット、で合ってる?フランス語で4って何っていうの?

ではまた明日!
[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-10 22:00 |

ローマでちょっと休憩

ローマに着きましたが、あいにくの雨。
ホステルを見つけたのに、まさかのドミトリー満室。

今夜も明日も、バスが予約できなかった。
11日の夜にマルセイユ行きのバスを予約したので、それまでローマにいます。

バルセロナからローマには、バスで21時間もかかった。
チケットを予約したときに到着時間を聞いたら「2時」と言われたので「 In the morning? 」と聞き返したらイエスとの返事だったので、深夜着だと思ってたんだけど、バルセロナからローマまで9時間で着くはずがないわな。
午前か午後で聞くべきだった。

バスはそんなに混んでなかったので、最初はドイツでMBA取得中という超インテリなインド人と少し話をして、あとはずっと2席使ってゴロゴロできた。
2シート使って一番楽に寝れる体勢も見つけたし、慣れれば意外にバス旅もいける!

まだローマに着いて、何もしていないのでローマについてはまた明日。

そう、バルセロナよ。
今回はスペインは行かないでいいかなー、と思ってたんだけど、間違ってた。
来て本当に良かった!とバルセロナに立って震えました。
だって、春のような陽気。
お昼はTシャツ1枚で歩けるくらいポカポカ。
ジャケットを脱いで青い空の下を歩いた。
カフェは路面にも席を出し、そこでコーヒーを楽しむ人々。
暖かくないとできない。

有名なサグラダファミリアを見にいくくらいしか考えてなかったんだけど、ホステルのスタッフ・ヘクトル氏が「カーサ・バトリョ」というガウディの建築作品を薦めてくれたのでサグラダファミリアの前に行ってみた。
c0218992_439122.jpg

で、その後にサグラダファミリア。
塔の上からはバルセロナの街と、その向こうに空と同じ色をした地中海が見えた。

もう、今回の旅行中で一番写真を撮った。
すごい!

グーグルアースで何でも見れるけど、やっぱり現地に自分の足で立つと違うよね。
風も気温も喧騒もすべてがそこにあって、その中に自分もいるのだ!

なんと美しい街、バルセロナ。

バルセロナって、オリンピックがあったよね、くらいにしか知らなかった。
あれ、1992年なんだよ、まさかの18年前。
そんなに前なの!
光ゲンジがオリンピックのテーマソングを歌っていたように覚えてるんだけど…
この名前が出てくる時点で古い。

次の日もバスが出る時間までバルセロナを歩き回ろう!と思っていたのに、まさかの雨。
傘、持ってないんだよね。

ローマは晴れてて!と思ったのにこっちも雨が降ってきたし。
メトロの24時間チケットを購入したことだし、夜だけれどもコロッセオまで行ってみた。
地図でみたところ、駅から一番歩かなくてよさそうに見えたから。

改札を抜けたら、そこにあった。
駅から出るのが嫌になるほど降ってたので、駅から見ただけなんだけれども写真を1枚。

明日は晴れますように。
c0218992_4374434.jpg





[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-09 21:00 |

バルセロナ残り1時間

It's been raining in Barcelona from this afternoon.
That's a shame.

I'm leaving in a minute.
See you soon.
[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-08 16:00 |

そろそろバルセロナを歩く

朝6時、バルセロナに着いた。
まだ暗い。

昨日のパリは雨。
エッフェル塔も最上部が霧でかすんでいた。

同僚のお父様がバスターミナルまで車で送ってくださり、チケットオフィスで「今日、イタリアかスペインに行くバスはありますか」と聞くと、今日はスペインのみとのこと。

当然ながら「どこに行きたいの?」と聞かれたので、うーん、と考えていると、行き先の都市名を係のお姉さんがいくつか挙げてくれた。
中にバルセロナ、という単語が聞き取れたので、バルセロナの到着時間を聞くと朝6時。
朝の到着、悪くない。

「じゃあ、バルセロナ行きのチケットをお願いします」ということで目的地をスペインに決定。
本当に気軽。
スペインは今回どうかなと思ってたんだけど、来ちゃった。

今回もまたユーロラインズのバス。
このバス、問題は常に現地語でしかアナウンスがないということ。

ドイツ〜フランスの移動時なんか、急に「ここでバス乗換えて!」みたいな展開になった。
バスが2台待ってて、片方はパリ行きで、片方はリヨンに行くっぽくて、ドライバーさんはドイツ語でなんだか言ってるんだけど本当に分からない。
そのドライバーは英語は話さないし、わたしもドイツ語はまったくダメなので、バスを指差して「パリス!? パリス!? パリス!!」と原始的な方法で確認するに至った。

今朝も、バルセロナは南と北にターミナルがあるっぽくて、ゼスチャーでなんとか正しいターミナルで降りる事ができた、と思う。

そろそろ朝8時半。
インターネットもできたことだし、今から今夜のバスチケットを手配しよう。
今夜はどこ行きのバスがあるのでしょうか。
スペインからだと、ポルトガルかイタリアかフランスかな。

そろそろバルセロナを見に行ってきます。
地中海も目の前だ!
さすがに泳げないだろうけど。
そしてあのサグラダファミリアを見に行ってくる。

サグラダファミリア、まさかバルセロナにあったとは知らなかった。
スペインにある、というのは知ってたんだけど…
バスの中でロンプラを読んで知りました。

ロンプラによると、サグラダファミリアを訪れることは "once-before-you-die sort of experience(死ぬ前に1度は経験しておくべきこと)" だそうです。

あの、とうもろこしの芯具合をこの目で見てきまーす。

[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-07 09:00 |

パリのこと

今朝はバルセロナです。
パリからバスで15時間かかりました。

ブダペストからパリまでのバスは両方とも空いていたのに、今回はほぼ満席。
2シート使えたのは最初の3時間くらいで、あとはずっと隣に人が座っていたので疲れたー。

またもマクドナルドで電源と Wi-Fi が両方とも見つかったので、久しぶりにインターネットしております。

パリ滞在中はほとんどインターネットに接続しなかったんだけど、ちょっとオフラインのときに書いたものがあって、ゴミ箱に捨てるのももったいないので載せておきます。

以下、パリにて。

■■■■■■■■■■

イギリスを出発して6週間、近くまで戻ってきました。
3度目のパリに来ています。

携帯電話を充電するためのUSBケーブルを日本に送ってしまったようで困ったんだけれども、インターネットで連絡を取ってなんとか元同僚と会う事ができました。

USBケーブルくらい買えばと思うでしょう。
ドイツで探したら2メートルのが13ユーロとかだった。
日本だったら100均で買えるものにどうして13ユーロも!と思って買えなかった。
2メートルもいらないし。

同僚の部屋に泊まらせてもらってるんだけれど、本当にものすごい場所。
凱旋門から歩いてすぐで、ということはシャンゼリゼ通りもすぐだし、エッフェル塔からも歩ける。
なんぜこんな場所!

そして、予想通り銀行のカードは受け取れていない。
本当にバークレイズ銀行には失望しています。
違う銀行にするべきだったんだ、多分。

わたしは今から、本当に失望した旨を彼らに伝えたい。
ほんと、どうやったらこうなるんだろう。

ところで、パリ。

ドイツのシュトゥットガルトは、バスが30分くらい遅れて到着したのにもかかわらず、予定時間より1時間も早い朝6時にパリに着いた。
閑散期でバスも空いていて1人2席使えるので、横になって寝れました。

朝の6時パリに着いて、同僚が到着するお昼まで時間があったので、まさか部屋がこんなに近いともしらず、エッフェル塔と凱旋門を見に行った。
エッフェル塔は、パリに来るたびに見に行ってるくらい好き。

同僚となんとか無事に会う事ができて、部屋に重たい荷物を置かせてもらい、小雨の降る中をルーヴル美術館までシャンゼリゼ通りを歩いた。
途中のコンコルド広場で、びっくり。
元々これは、エジプトのルクソールにあったものでしょう!
ついこないだルクソールで見てきたばっかり。
そういえば1つはパリにあるって聞いたんだった…。

季節がいつだろうと、雨が降っていても、いつも美しいパリ。
素敵!
また来ることができて本当に嬉しい。

昨日は、同僚のお姉さんの家に呼んで頂いて、本当のクスクスをご馳走になりました。
同僚はアルジェリアとフランスのミックスだったらしい。
知らなかった。

お土産にフルーツサラダまでいただき、帰りにエッフェル塔まで送ってもらって歩いて帰ってきた。
夜は1時間ごとにキラキラの特別の照明になるんだけど、昨日は3回も見ることができた。
夜9時と12時と深夜1時。

深夜1時、照明が一旦全部消えて、キラキラだけの照明があって、その後は完全消灯でした。
夜のエッフェル塔も素敵!

今日も見に行こうっと。
[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-07 07:00 |

3度目のパリ

Paris!

パリに来ております。
聞いてはいたんだけど、本当に雪がないの。
早朝だったのに、手袋なくても大丈夫。

お昼頃にイギリスの元同僚がパリに着くので、それまでぶらぶらするつもり。
パリはやっぱり、いつ来ても美しい。
大好きです。

今日はパリの交通1日券を買ってみました。
メトロもバスも乗り放題で9ユーロ。
6回乗らないと!

またエッフェル塔、見に行こうかな。
それにしても物価が高い。
ドイツと比べて、驚きのお値段。c0218992_16452930.jpg
[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-02 08:00 |

パリに行く前にドイツより

I'm in Stuttgart now! Do you know where it is?

ドイツのシュトゥットガルトに来ております。
お恥ずかしいのですが地理を得意と思った事が一時期とてなく、今回初めて知りました!
スタットガート?スタットガルト?とか書いていると「日本語ではシュトゥットガルト」だと何人かの方からご教示いただき、皆さんよくご存知だな!と思っておりました。

来てみて知ったんですが、メルセデスペンツとポルシェの博物館があります。
行こうかとも思ったんだけれど、銀行カードを受け取るまではできるだけ節約しようと思って行かなかった。
中央駅のタワーの上にも、ベンツの巨大なサインがぐるぐる回っています。
一般的には何て呼ばれてるんでしょう、あのマークは。ロンプラには Three-pointed star とあるんだけど、あのマークね。

ブダペストから夜行バスで、オーストリアを経由してここまで来ました。
たぶんウィーンを通ったんだと思うんだけど、深夜だったこともあって半分眠りながらだったので全然覚えてない。

ブダペストを19時に出発して、シュトゥットガルトに翌朝8時50分着と聞いていたのに、朝8時に着いた。
眠りから覚めて、そろそろ到着に備えてジーパンに履き替えようかなー、と思った矢先にバスがターミナルに到着して「 Stuttgart!! 」とアナウンスがあった。

え!

まったく準備していない状態でバスを降りるはめに。
ジーパンで長距離バスに乗ったら疲れるからスカートを履いていたし、タイツも乾かすために脱いでた。
そして外は雪は降ってこそないものの、薄く積もっていて道端は白い。
ぎゃー、と思ったけれど意外にそんなに寒くなかった。

ブダペストがとにかく雪だったので、それより北だからもっと寒いだろうと思ってたのに、そうでもない。
日中は多分0°Cは下ってないはず。

到着したターミナル(というか、あれはバス停と呼ぶ方が相応しいと思う)の隅に小屋があったので、そこでその日の夜行バスを予約しよう、と思ったら日曜の営業時間は書いていなかった。日曜だったかー、大きい街まで乗ればよかった、と思ったけれども、まあ毎日夜行バスに乗るのも体力的にきついので、日曜の夜はおとなしくシュトゥットガルトに泊まる事に決定。

インターネットはスターバックスで1時間無料なんだけれども、携帯でパスワードを受信する必要がありました。
マクドナルドも駅にあるけど、ミニマックなのでインターネットはなし。

ロンプラとインターネットで安宿の情報を探す!
駅前に素敵なインフォメーション・オフィスもあったので、そこにも行ってみた。
うーん、びっくりするような安宿は見つからず。
ここが一番安いかな、という所が24ユーロ弱のユースホステルでした。

来てみてびっくり!本当に大きいホステル。
何部屋くらいあるんだろう。
収容可能人数は、200名くらいなんじゃないかな、もっと?
建物は本当に美しく、中にはレストランもある。
24ユーロ、ちょっと高いけれども朝食バッフェ込みです。

部屋は4人の女性部屋で、同室だったのはフルートを勉強しにドイツに滞在中のイタリア人と、旅行中のドイツ人2人。
部屋の中にトイレとシャワーがあって、ロッカーもあるし、室温はヒーターで十分に暖かくてとっても快適。
嬉しかったのは、シャワーのお湯が出る時間に制限がなく、水圧も贅沢だったこと。
熱いシャワーをここぞとばかりに満喫して、本当に満足。
ほんと、今年にはいって何回目のシャワーなんだろうという。

そして、洗濯!
冬場の旅行で困るのは洗濯。
乾かせる環境がないと洗えないのよね。
ここはヒーターがあったので、いける!と判断して大量に洗った。

多分、今年初めて洗った服もあります。
ひどいね、ちょっと。

今からパリに向けて夜行バスです。
パリに行く前にちょっと色々としておくことがある。
急いでるので写真ナシですが、また次回。

みなさん、コメント、メール、メッセージありがとう!
いま読んでいますがお返事する時間がありません。

また!


[PR]
# by southend-on-sea | 2010-02-01 20:00 |

最新の記事

再びパリ
at 2011-01-29 22:00
大阪港での通関
at 2010-04-11 00:00
その後
at 2010-04-02 10:00
上海はグーグルで移動
at 2010-03-24 13:00
大阪!
at 2010-03-22 16:00
ラストナイトは上海で
at 2010-03-20 11:00
港街上海
at 2010-03-18 18:00
八達嶺長城に行ってきました
at 2010-03-16 19:00
杏仁豆腐と鳥の巣
at 2010-03-15 13:00
天安門と紫禁城
at 2010-03-13 22:00
シベリア鉄道・クラシック
at 2010-03-12 12:00
シベリア鉄道にて/9
at 2010-03-11 20:00
シベリア鉄道にて/8
at 2010-03-11 12:00
シベリア鉄道にて/7
at 2010-03-10 23:00
シベリア鉄道にて/6
at 2010-03-10 22:00
シベリア鉄道にて/5
at 2010-03-10 20:00
シベリア鉄道にて/4
at 2010-03-09 18:00
シベリア鉄道にて/3
at 2010-03-08 17:00
シベリア鉄道にて/2
at 2010-03-07 23:00
シベリア鉄道にて/1
at 2010-03-06 15:00

検索

ファン

ブログジャンル

画像一覧