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大阪港での通関

旅行が終わったら更新するつもりもなかったんだけれど、今のままではあまりにも中途半端なのでもう少し書こうと思っていたらパソコンがおかしくなるしね。

パソコンは、多分もうダメ。
色々と手を尽くそうにも尽くしようのない状態です。
ちょっと放置しておいたら劇的な変化があるかもしれないと思って、今は放ってます。
それくらいしかできることがない。

ええと、上海から大阪までの船の事を少し書こうかな。

船に乗っている人たちは、飛行機と違ってちょっと皆さんキャラが濃いというか、まあね。
船内で常に裸足の人がいた。背丈より長い棒みたいな楽器を持った人もいらっしゃいました。
日本に向かう船だけあって、船内には日本人の姿もちらほら。

わたしはあまり誰ともコミュニケーションを取らないように静かに行動していたんだけれど、2日目に日本人の方に話しかけていただき、楽しい時間を過ごす事ができました。
その辺りはまた後ほど。

新型インフルエンザが流行しているからだと思うのですが、乗船前や乗船中に検温があります。
大阪港に着岸してからも、すぐには下船できません。船内に検疫の人達が白いマスクをして乗り込んで来ます。そして乗船者全員が1列に並んで検温を受けます。個人的な印象としては、なんだかひどい扱われようだな、と感じました。だって、マスクしてるし。

船内に1人でも新型インフルエンザにかかっている人がいれば、全員が下船できないような様子。

全員の検温が終わり、無事に下船したあとはパスポートコントロールです。
日本帰国のスタンプをもらい、そのあとが通関!
もう絶対にバッグを開けられると覚悟していたので、美しくパッキングして臨みました。

今回は3ヶ月前にイギリスから発送した別送品扱いの宅急便が1つあったので、そちらも申告します。

パスポートを見ながら、中国の前はどちらから、と聞かれたので「ロシアです」と答えると、ではその前はと聞かれて「えーと、フィンランドです」と答え、別送品の申告書を見ながらこちらの別送品は中国からでしょうか、と聞かれて「いいえ、イギリスからなんですが」と言ったところで「ではイギリスから日本まで通った国を順に言ってください」と言われました。

順に!

えーと、イギリス、エジプト、イスラエル、で次がキプロス…と考えながら言い始めたら、東欧のルーマニアあたりまで言えたところで「たくさんの国に行ってらっしゃるようですので、荷物を開けて調べたいんですが、女性係員を呼んだ方がいいですか?」と遮られました。

「どこまで開けるかにもよりますが、下着類なども広げるんでしょうか」

「そうですね、今回ちょっとたくさんの国にいらっしゃってますので、隅から隅まで調べさせていただきたいんですが」

「えーと、では女性の係員の方をお願いできるようでしたらお願いします(え!隅から隅まで!)」

「それではまず、こちらの大きな荷物を開けさせていただく前に、あちらでボディチェックから受けていただきますので」

そこに女性の係員の方が来て、ついたての後ろでまず靴を脱いでボディチェックです。あとは手に持っていたマリメッコのポーチがチェックされた。

結構です、とのことで、いよいよ荷物検査かと思っていると、急になぜかバッグはもう開けなくて良いとのこと。

「え、開けなくていいんですか?じゃあ、もう終了ってことですか?
 本当に?え、やった!ありがとうございます。わーい。」とめちゃくちゃ本音。

ということで、バッグは開けられなかったんです。
なんと。

神戸港のほうが厳しいらしいですよ、通関は。

ルンルンで出口に向かいました。
船で帰国される方、ご参考まで。
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by southend-on-sea | 2010-04-11 00:00 |

シベリア鉄道にて/7

列車は停まったままだし、暇なのでパソコンばかり開いている。

パスポートは中国の入国スタンプが押され、無事に手元に戻ってきた。本当に安心した。恐らく中国が今回の旅の最後の国だと思うので、15日以内に出国すれば、これ以上は何も問題ないはず。

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改めて外を見てみると、満州里、すごい。夜の暗闇の中に光り輝くビルが建ち並び、ロシア側の国境の街との差が歴然。これはここが国境だということも大いに関係あると思う。国境付近は見栄の張り合いが度々起こるんだと思う。

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光り輝くビルってちょっと大げさだけど、ロシアから来るとこれはものすごい光景に見える。シベリア鉄道から見るロシアは、特に東に来ると木でできた小さくて質素な平屋が多い。ビルなんてほとんどない。だから、この満州里の駅前が本当に都会に感じる。

発車までまだ時間があるし、入国審査が済んだので外に出てもいいですよと言われた。駅舎まで行こうかな、と思って通路から外を見ると、ちょうど1号車の英国人2人が歩いてくるのが見えた。手を振ると気付いてくれて「カモン!」の手振り。ジャケットを着て、外に出る。そんなに寒くないけど、地面は所々凍ってる。で、駅舎の一部にお買い物できるエリアがあった。免税って訳でもないと思うけど、食料品からお布団まで色々な物が売っていた。

わたしは特に何も買わず。

あ、お金は中国圓しか使えないと思うけど、ロシア側から中国に入国すれば嫌と言うほど両替屋がいます。レートは良くはないと思うけど、まあ余ったルーブルくらいは両替してもいいかもね。1ユーロが8元って言ってた。1元が50ルーブル。わたしは今までの旅行で余ったお札をごっそり入れているケースの中に100元札を見つけた。ラッキー。あと、余った250ルーブルを50元に両替してもらう。

トイレに行けたら行きたいんだよねー、と思いつつも、トイレにペーパーがなかったので諦める。持ってくるんだった。でも、列車に取りに戻るのも面倒だし。うーん。

はやく列車が発車しないかなー。英国人女性は「ノーモア・リクイッド…」と呟いてた。そうよね、あと1時間くらいで発車だし、緊急事態じゃないよね。

お手洗いもそうだけど、お腹も空いてる。なんとサモワのお湯が沸いていないのだ!国境越えのこの長時間の停車のせいだと思う。

わたしはどうもお腹が空いたので、インスタントのポリッジをお湯で戻さずそのままボリボリ食べてます。

23 p.m. 10th March / day 6
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by southend-on-sea | 2010-03-10 23:00 |

シベリア鉄道にて/6

ロシア国境を越えた。珍しく少し発車時刻を過ぎての発車。隣のコンパートメントの男性が「ここはもう中国」と言って嬉しそう。そうだよね、故郷だもんね。

列車が動いている間にトイレに行こうと思ってドアを開けようとするが、開かず。この列車、停車中はトイレのドアがロックされる。が、国境間もロックされたままっぽい。うーん、次にトイレのドアが開くのはいつだ。まあ、ロシアの国境駅でお手洗いには一度行ったし、こうなることは予想できていたので今日はあまり水分を摂りすぎないようにしている。

中国側の国境駅は満州里で、ロシア側国境駅からすぐ。列車が駅に到着する前に中国側のオフィサーがやってきた。多分、ロシア国境駅で乗り込むんだと思う。女性のオフィサーからは「ウェルカム・トゥ・チャイナ」と言って頂いた。ビシッと緑の制服を着て、かっこいい。

次にやってきた男性は、わたしが日本人なので名前の漢字表記を見て中国語読みを教えてくれたり。意外にフレンドリー。

気になるのはビザである。入国カードを渡されて、ビザ番号を記入する欄がある。ちょっと英語が通じるようだったので、わたしビザいらないって聞いたんですけど、合ってますよね?と聞くと「ダー、ダー」との返事。返事がロシア語である。本当に要らないんだろうか。

他にも何人かやってきて、健康状態をチェックする用紙を記入したり、簡単な荷物検査があったり。もう1人の女性にもビザは15日間必要ないんですよね、と聞いてみたけど「そうね…」みたいな返事だった。入国できるよね!?

22 p.m. 10th March / day 6
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by southend-on-sea | 2010-03-10 22:00 |

ブカレストは雪

今朝6時前、ほぼ定刻でブカレストに着いた。
寝台列車に毎回乗ってもいられないと思って今回は座席で。
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ソフィアを発車した時点では数人乗ってたんだけど、途中でみんな降りてしまった。
国境を越えるときには、車両にわたし1人だけ。

やっぱり座席では熟睡できない。
誰もいなかったので、好き勝手寝れたのが救いだけど。
国境では車内でパスポートコントロールだったので助かった。
窓の外がいつのまにか雪で白かったから!

鉄道での国境越え、普通は車内でだとばっかり思っていたんだけれど、トルコからブルガリアに列車で越えたとき、トルコ側の国境駅でのパスポートコントロールは列車を降りて線路を越えた向こう側にあった。メルディ夫人と一緒に線路を越えたのだ。

ルーマニアは雪が降ってます。
朝6時前に到着したので、マクドナルドでインターネットをして夜明けを待っています。
マクドナルドはどこの国に行っても、今までかなりの確立で Wi-Fi が無料で使える。
どこでもアイスやマックフルーリを注文して、インターネット。

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by southend-on-sea | 2010-01-18 07:00 |

アテネ

アテネの空港につき、なんの問題もなく入国できた。
1つの質問もなく入国できた。

ということで、ヨーロッパ大陸に上陸。

ありがたい事にアテネの空港は Wi-Fi が45分無料で使えます。
45分で切れたあとは再接続できるのだろうか。
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by southend-on-sea | 2010-01-13 13:00 |

キプロス入国で問題発生

現在キプロスの港町、リマソールにいます。

キプロスに向かうフェリーの中で、わたしは珍しい日本人として色々な人に親切にしていただいた。イリアス船長からは直々にメールアドレスまで教えてもらった。

あと、名前が分からないんだけど、ポジションがチーフだと言っていたので、彼をここではチーフと呼ぼう。彼はカイロ出身のエジプト人。日本でいうと、改造したセルシオとかに乗ってそうなタイプ?「エジプトの女性も影では色々としてるぜー」みたいな事をサラリと言う。

チーフに、本当はギリシャまで行きたかったんだけど、キプロスまでしか行けないってローゼンフィールドに言われた、って言うと「キプロスに降りたらエージェントに直接ギリシャまでこの船で行きたいって交渉しろ。絶対に行ける。ローゼンフィールドはあくまでイスラエル側だからもう関係ない」と言う。エージェントと交渉しやすいように船長に話を通しておくからー、と言ってくれた。

話を聞いた船長も、わたしがギリシャへ行けるようベストを尽くすと言ってくれた。
やっぱりギリシャまで行けそうな気がしてきた!

朝7時くらいに目が覚めると、ちょっと、うっすらと気持ちが悪い。船酔いになる手前といった感じ。甲板に出てみると、出港の時と違い周りには島も船も見えず、あるのは、どこまでも続くただ深く青い色の海だけ。穏やかに見えるけれど、出港時に比べると揺れも大きい。うー、ちょっと気持ち悪くなりそう、と思っていたんだけど、朝ご飯をいただいたらケロッと治った。ほんと適当。

朝ご飯は、卵の調理方法まで選べた。オムレツ?それともフライドエッグにする?ソーセージは?と聞かれたので、ソーセージはなしで、卵は目玉焼きをお願いしたら、ターンオーバーかサニーサイドアップかまで聞いてくれた。
朝食は卵2個の目玉焼きとパン2枚。希望によりソーセージ。

そのあとコーヒーまで付き。
コーヒーをいただきながら、壁に貼られた色褪せた世界地図を多分15分くらい見てた。この地図がまた古くて、ドイツは南北に別れているし、ロシアはまだソビエト連邦となっていた。
それにしても世界は大きい!

そうこうしている間にうっすらと陸地が見えてきた。あれがキプロス島!
またも操舵室に招いていただき、着岸の様子を間近で見る事ができた。
クール!

そして着岸後間もなく、エージェントが乗船してくる。
船長が呼びにきてくれて、申し訳なさそうに、やっぱりギリシャ行きは無理だということを伝えられた。
もともと行けたらラッキー、くらいに思っていたし、まあしょうがない。
ギリシャに乗客を乗せてはいけないらしい。

最後にイリヤス船長と握手をし、一緒に記念撮影もして頂いた。

そして船室を後にして下まで降りて行くときも、乗船員の人にわたしの荷物を運ぶのを手伝うように、と言ってくれる。本当に親切にしていただきました!

エージェントの車でイミグレーションまで行くんだけど、わたしはチーフにメールアドレスを教えてもらったり、フェイスブックしてるのーと言ったり、写真撮ったりでエージェントに「早く!」と急かされた。

さて。
実はここからまた問題が起きた。

イミグレーションにて「キプロスを出国するためのチケットがない場合は入国を許可できません」と言われてしまった。

そんな!
だって日本人はキプロスにビザなしで入国できるはずでしょう、と言うのだけれど、帰りの便を持っていないといけません、と言われる。
トルコに船で渡るんです、と言うと「キプロスからトルコに行くことはできません」と言われる。

なるほど、これがローゼンフィールドが言っていたことか!
表向きは多分、南北キプロスを往来することはできないようだ。

「じゃ、船でギリシャ」と言うと「船でギリシャへは行けません」と突っ返された。

そして係のお姉さんが「いまから問い合わせをして、あなたの入国を認めるか認めないかをお伝えしますので、5分くらい待ってて」と言い、所持金やクレジットカードの有無などを聞かれる。

「では認められなかった場合、わたしはどうすればいいんですか」と言うと「そこが問題です。あなたが乗ってきた船はイスラエルに帰るのではなく、ギリシャに向かいますから。」と、返答になっていない返事。

結局わたしの入国は、その時点で認められなかった。

そこからエージェントとイミグレーションの係員がギリシャ語でなんだか色々話した結果、エージェントの男性が「今からうちの会社の者が来ます。彼らがあなたを入国できる方法を探すので、5分ほど待ってください」と言う。

で、2人の男性が来た。

わたしはインターネットで読んだ「キプロスに到着してから200ユーロ請求された」という情報が頭にあるのでいつ200ユーロ請求されるのかと冷や冷や。
パスポートはこの時点ではイミグレーションが保持していたと思う。

男性2人のうち年上の人の方が色々とギリシャ語で電話したりしてて、わたしはもう1人の人と話をする。日本人はトルコもキプロスもシェンゲン加盟国も、ビザなしで入国できるのはずなんだけれども、この場合EU国のパスポートならこの問題は起こってない、と言われた。日本人でひとりで来る人はいないのかと聞くと、船ではなかなかいないとのこと。でも最初ではないことは確か。結局、明確な理由は分かっていない。帰りの便のチケットを持っていなかったから…?

電話を終えた年上の男性が、ここで選択肢が2つあります、と言う。

とにかくここで飛行機のチケットを手配しないとあなたは入国できない、とイミグレーションが言っているので、一番安い飛行機のチケットを購入しなさい。そうすると入国を許可されます。ここまではもう絶対。
そこからは、その飛行機にのってアテネに行くか、飛行機に乗らないで自力でトルコ側への国境を越えてフェリーに乗るかの2択。

というのが、彼の提示してきた最良の方法2つ。

わたしに飛行機のチケットを買う以外の選択肢はない。
チケットを一度買ってからキャンセルして払戻は可能?と性懲りなく聞いてみると「ダメ」と言われた。そりゃダメって言うわな。

あー、これいくらするんだろう、でもわたしに選択肢はない。
入国できてないんだから、自力でチケットを買う手段がない。

一番安いチケットで、お値段はおいくらでしょうかと恐る恐る聞くと、意外に良心的な「今夜のアテネ行きが115ユーロ」とのこと。

結局わたしが購入したのは、明日の朝のチケット+空港までのミニバス+今夜の宿泊先、全部込み込みで130英ポンド。こちらから頼んでいないにも関わらず、最終的にかなり安くしてくれた。この2倍くらいは絶対にかかると思っていたので、ちょっと拍子抜け。

じゃあそれで!と言うと、瞬く間に男性が携帯で電話をかけ、イミグレーションオフィスにチケットのコピーがファックスされ、わたしのパスポートに入国スタンプが押された!

この手数料として200ユーロ請求されるのだろうか!と思っていたけれども、パスポートを「はい、よかったね」と手渡されて終了だった。
その上、ここから今夜の宿泊先までどうやって行けるのって聞くと、ご好意にて会社の車でホテルまで送ってくれた。

あれ!いい人達だった!

港に船が着いてから、今回も入国には多分2時間くらいかかったと思う。
ご参考まで。


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by southend-on-sea | 2010-01-12 21:00 |

ハイファからキプロス島の道程

ハイファからフェリーでキプロス島へ。
いつかどなたかのお役に立つ事を願って、書きます。
時間が有り余るほどあったため、かなり長文。

まず、チケットについて。

インターネットで調べているとチケットはターミナルで買えたという情報もあるけれども、2010年1月現在ターミナルで購入することはできない。チケットがないとターミナルに入る前のゲートで止められます。

現時点でイスラエル側でチケットを扱っているのはローゼンフィールドという会社のみと思われる。
ハイファ港のターミナル5の道路を隔てて真向かいの3階( 2nd floor )にオフィスがあります。

イギリスの旅行代理店なんでしょうか、Viamare という会社にメールで問い合わせてみたんだけれど、こちらからはハイファからはカーゴのみ、との素っ気ない返答。
カスピという旅行会社にもスカイプで電話してみたが、こちらからもパッセンジャー向けのチケットは扱っていないと言われた。パッセンジャーとして乗船できる可能性はまったくないんですか、と食い下がるも「 No. 」という冷たいお返事でした。

週何便あるのか分からないけれども、今日は月曜日です。
当日の12時頃にオフィスに行ってチケットが買えました。

チケット代について。

本来180ユーロだけど160ユーロにしましょうと言われ、ユーロ持っていないと言うとイスラエル通貨での支払いも可能でした。イスラエル通貨で支払いたいと申し出ると、では 1000ILS と提示されたんだけれど、実は今朝のレートを事前にしっかり計算しておいたので「今朝チェックしたら160ユーロは約 858ILS だったから 860ILS にして」と言うと 900ILS を経由して結局 880ILS まで下がった。言ってみるものだ。イスラエル通貨で支払う予定の方は、レートを事前にチェックしておくこと。
わたしはそこから ATM に走り、なぜかわたしのバークレイズ銀行カードが受け付けられなかったので、近くにあった両替屋で英ポンドの現金を両替。

そして、ここのエージェントはお釣りを持っていないので、要注意!
880ILS まで交渉したのに 900ILS 払うことになるところだったんだけど、お釣りないんですかー、と渋っていると担当者の個人的な財布から 20ILS 札を出してくれた。
お釣りが出ないように準備されることをお薦めします。

キプロス島からトルコに行きたいと相談すると、丁寧に行き方を教えてくれた。

船は Limassol という港に着くので、そこでバスに乗って Nicosia まで行く。
Nicosia というのが国境の街らしい。
ただし Nicosia に向かうときに「決して『トルコ側に向かう』と言ってはいけない」と言われた。何故だろう。聞けば良かった。
で、そこでボーダーを越え、再びバスがあるので北側の港町 Kyrenia まで行きなさいとのアドバイス。
これらをすべてメモに書いてくれた。

そして、乗船するには15時にゲート5に行ってください、と言われる。
遅れないように、とのこと。

この時点で確か13時過ぎだったので、オフィスを後にして途中の本屋で絵葉書を買い、カフェでコーヒーを飲みながら葉書を書いた。
ちょうど目に入ったカフェに立ち寄ったんだけど、おいしいコーヒーだった。

そして昨日も行った郵便局に寄って葉書を投函。
日本までは葉書は 5.3 ILS だったと思う。
イギリスまでが 4.6ILS だったかな。

そして歩いてホテルに戻る。
ちなみに、泊まっていたのはエデン・ホテルという場所。
シャワー・トイレが外にある部屋だと 150ILS です。
事前に下調べをしていなくて、安宿が分からなかった上に、エイラートからの長距離バスが到着したターミナルから適当に乗ったバスが中心街とは少し離れた場所に到着してしまい、結局そこから少しタクシーに乗ったんだけど、そのタクシーの運転手さんが降ろしてくれたホテルです。運転手さんはヘブライ語とフランス語しか話せないということで、高くないホテル!と伝えるのにわたしは必死でした。
ポート・インという安宿のドミトリーで 75ILS とかだと思うので、エデンの 150ILS も2泊だけなら許容範囲だと思います。

特筆すべきは、この宿では全室にWi-Fi が飛んでいるということ。カウンターでパスワードを教えてくれます。自分のパソコンを持ってなくとも共用のパソコンがロビーに1台あって、宿泊者は無料で使えますが、OSがヘブライ語ウインドウズで、ブラウザに日本語がインストールされていないため日本語の表示ができません。
わたしはパソコン持ってるし、Wi-Fi が無料ということ、そして疲れていたのもあって、昨日は昼過ぎからはベッドに寝転んでずっとインターネットしてました。
エデンホテル、スタッフの方とは英語で話せますし、行きたい場所に向かうバスの番号なども丁寧に教えてくれます。

さて。
色々している間に14時半をまわったので、置かせてもらってた重たい荷物を持ち、港行きのバスの番号を教えてもらった。親切にヘブライ語で「ハイファ港」とメモに書いて持たせてくれる。ドライバーが英語を話さない人だったらこれを見せたらいいよ、とのこと、有り難い。
バス停に行くとちょうどバスが来て、さっそくメモを見せる。
運転席の真後ろに座ったからか、乗車中に少しドライバーさんに話しかけられたので少し話した。
どこから来たの?とかイスラエルは旅行で?とか、まあ一般的な会話のあと、フェイスブックしてる?と聞かれた。やはり日本を出るとミクシイよりも断然フェイスブックだな。始めたばかりだけど、してるよ、と言ってるうちにターミナルが見えてきた。See you later on facebook then! ということで、名前を渡してきたが、見つけてくれるだろうか。

今回の旅の写真、実はフェイスブックに大量にアップしているので、フェイスブックのアカウント持ってる方は見つけてくださーい。本名で登録しております。

さて、続いてはターミナルに着いてから乗船までの流れについて。

ちょうどぴったり15時にターミナルに到着。
ターミナルはがらんとしていて、男性がひとり立っていた。
ハローと言うと、彼はチケットを買ったローゼンフィールドの会社の人だと言う。
そんなことチケット購入時には聞いていなかったので、ちょっとびっくり。

ここでセキュリティのための質問をいくつか受け、そのあとイミグレーションに行き、乗船という流れです、とその男性から説明を受けるが、セキュリティの人達がなかなか現れないので、そのお兄さんとしばし雑談。
ここ、誰もいないんですけれど、もしかして今日の乗客はわたしひとりですか、と冗談半分で聞いてみると、答えはイエスだった。

え!乗客はわたしだけ!

この船を見つけるのに苦労したと言うと、やはり現在はローゼンフィールドしかチケットを扱っていないとのこと。カスピもだめだったでしょう、と言われた。

ギリシャに行く方法はないんでしょうか、以前は行けたという話しをインターネットで読みましたと言うと「去年は行けた」とのこと。あら、アンラッキー。
現在はギリシャ側の事情で、乗客を乗せた船をギリシャが受け入れないんだって。
このあたりは流動的なんだと思うので、事前に電話するなりして確認していただきたい。タイミングが良ければギリシャまで行ける可能性はあります。この船もキプロスに寄港したあとはギリシャに向かう。ただ、今は乗客を乗せていないというだけ。

今回の船もカーゴ用で、1便につき10人までの乗客を乗せるとのこと。10人以上乗せると客船扱いになってしまい、保険料がぐっと上がるので10人までしか乗せられないらしいです。なのでハイシーズンは当日チケット買えない可能性もあるかと思います。

あと、名前を失念しちゃった、ハイファの他にもう1つの港からもキプロス経由ギリシャ行きの船があるけれど、そちらもカーゴ専用だそうですが、同じ事情ならばキプロスまでは行けるかもしれません。こちらも要確認。

ローゼンフィールドの彼は3年の兵役を終えたあと18ヶ月世界を旅行したという興味深い人だった。
そう、イスラエルは兵役が義務だ。
男性は3年、女性は2年。
彼の場合それが約20年前で、イスラエルからオーストラリア、タイ、ネパールなどに行って、ヨーロッパにも足を伸ばしたとか。

それにしても彼はとても聞き取りやすい英語を話す。
思い返せば10年前、わたしもアジアを何度か一人旅したんだけれど、あの時と決定的に違うのは自身の英語力である。もちろん今でも英語は聞くのも話すのも苦労しているけれども10年前と比べれば雲泥の差。当時はこうして色々と話したくとも英語力が追いついてなかった。会話をするという段階にいなかったと思う。自分の要求、例えば「チケットを買いたい」とか「トイレはどこですか」といった事を伝えることがどうにかできるレベルの英語、そして気合いと根性と運でアジアを旅した。そう思うととても感慨深いものがある。

まあ、そんな感じで10分ほど話していたらセキュリティの人達が男女2人で来た。女性の方がわたしのパスポートを見ながらいくつか質問をするんだけれど、これは…!これは、あの魔の入国審査と同じである!

どこから、どうやって、いつ、何をしに来たの、どこに誰とどのくらい何をしていたの、ここからどこに何日間、何をしに行くの、またあの繰り返し。まさかまた2時間!と思ったけれども幸運にも15分くらいで解放された。荷物に関しても、誰かから何か託されなかったかとか、爆弾(!)を持っていないかとか聞かれたけれども、開けてチェックされるということはなかった。入国時よりは若干であるけれども感じが良かった気がする。これらの質問はすべてセキュリティのためです、との断りが途中で何回かあったから。

ところで、爆弾を持っているかという質問に「イエス」と答える人はいない。
なぜならば、持っていない人は「ノー」と答え、持っている人は「イエス」とは言わないからである。

イギリスビザ申請用紙にも「あなたは大量虐殺に関わる集団に属した事がありますか」といった、要は「あなたはテロリストですか」という設問がたくさんあったが、ここでイエスにチェックする人は同様の理由で、いない。

結構です、と言われてパスポートを返してもらい、セキュリティの人達は去って行った。横で待っていたローゼンフィールドのお兄さんが車でイミグレーションまで連れて行ってくれる。磨けばピカピカであろう、ものすごい高級ベンツだったんだけど、なぜか砂埃だらけだった。

ベンツの中で、今までにこのセキュリティチェックをパスできなかった人はいるのかと聞いてみたところ、6年間勤務してきて2人だけパスできなかった人を知ってるとの返答。別室に連れて行かれたりする人もいるらしい。わたしも入国時は2時間以上も止められて、別室だったと言ったら「可哀相に」と言ってくれた。
乗船できなかったその人達はどうなったの、と聞くと「分からない」とのことでした。

でも、そのパスできなかった2人というのは、たとえ誰が見ても一目で「この人ちょっとおかしい」と分かる雰囲気の男性だった、とのことなので普通にしていればパスできると思います。

イスラエルの入出国に関しては、とにかく質問が多いので真実を告げないとあとで矛盾が生じます。どうしても隠したいことがある場合は、最初にちゃんと頭の中で矛盾が出ないように考えておくこと。
例えば、わたしの場合イギリスからエジプトのルクソールまで飛行機を3便乗り継いだわけですが、もうイスラエルだし面倒だからUKからルクソールまで飛行機に乗りましたと省略して言ったとすると、あとでエジプトの入国スタンプを見て「入国がルクソールではない」等と言われることになります。嘘をついている訳でもないんだけれど、そこで「やっぱりシャルムエルシェイク空港に到着して国内線に乗り換えたんでした」と言い直すと、ちょっと具合悪い。面倒だけれども「UKからルクソール空港までシャルムエルシェイク空港とカイロ空港を経由して行った」と言った方があとで楽。何度も似たような質問をされるので、矛盾があると追求されます。

わたしの場合、日本国籍なのにイギリスから出発というのが彼らにとって引っかかるらしい。ビザがないので働いてたとも言えないし「旅行してたんです」と言い張るしかない。まさかイギリスを出国してまでそこを追求されることがあろうとは!
まあ、何はともあれイスラエルに個人旅行される方は幸運を祈ります。

さて、セキュリティチェックという名の尋問大会が済むと、イミグレーションです。

イミグレーションオフィス小屋に付くと、警察の人達が中でお茶を飲んでいた。ここでは特に何も質問されることなく、乗客名簿とパスポートの情報が合っているかを確認されるのみ。そしてここでパスポートが預かられるという。乗船中は船長が保管し、キプロスで返却されますとのこと。これにノーと言うことは多分不可能。

キプロスで追加料金を請求されたという話しをネットで読んだので、気が重い。

その後、またベンツで船まで行く。
途中お兄さんに「この船は20時くらいに出港と聞きましたが」と言うと「絶対に遅れる、多分早くて23時」と言われた。
出港まで何をしてたらいいの、というと、船内にいるのがベターだけど、何も期待しないで、カーゴフェリーだから、と。

そして船に到着し、ちょうどそこにいた船長を紹介していただく。
イリアス船長という、ギリシア人。
ここでローゼンフィールドのお兄さんとは別れる。

ここから、船長が自ら船室まで連れて行ってくれ、簡単に船内を案内してくれた。
今日は乗客1人なので、一番いい船室をあなたに、と言ってくれる。
正直全然期待してなくて、例えるのなら映画タイタニックでディカプリオが泊まっていたような、金属パイプでできた2段ベッドに泊まるんだろうと思っていた。起き上がったら頭を打つくらいの簡易ベッド。

なのに案内されたのは何とも広いお部屋でベッドが3つ、ソファー、机、クローゼット、コーヒーテーブルまであって、シャワーもトイレも部屋の中にある!ファンタスティック!

そして船長が、乗組員の人にタオルとお水を持ってくるようにと言って、なんだかかなり予想以上の展開。タオルを持って来てくれたんだけれど、女性なんだからボディ用の他にもう1枚小さいタオルも持って来て、みたいな感じでかなりの好待遇である。

そして食事もあるという。
17時からディナー、8時半からブレクファストとのことでした。

部屋の鍵があったと思うので、ちょっと待っててと言って、船長がいろいろと気を配ってくれる。なにしろ女性はあまり乗らないんだよねー、普段は男ばっかりだから放ったらかしなんだよー、とのこと。女性は乗らないんですか、と聞き返すとカップルで乗る人が稀にいるくらいかな、とのお返事。

そのあと、船長はデッキと操舵室を案内してくれた。出港のときは操縦室に呼んであげるから、起きてたら見に来たら良いよと言って頂いた。イリアス船長、いい人。出港の時間を船長にも尋ねてみたけど、やっぱり23時か24時になると思うとの返事。カーゴがたいてい遅れるからだそうです。

ということで、16時すぎに乗船してから何もすることがないので、1人の方は暇つぶしに何か用意しておいた方がいいかも。わたしはパソコンがあるんだけれど、電源がない。エイラートに置き忘れてきたアダプタがあれば使えたんだけれど、ハイファで買ったアダプタはイスラエルの3ピンのプラグなので、2ピンのここに入らない!悔しい〜。

暇なので、なんとかパソコンを充電できないかと考えたのが、ヘアピン2本をコンセントに差し込んで、パソコンの電源と接触させてみた。バチバチ火花が飛ぶんだけど、安定したら大丈夫。危ないので自己責任で〜。

パソコンが充電できるようになったので、もう好きなだけこうして書ける!メールも今のうちに書きためよう!さすがに Wi-Fi はありません。

えーと、いま20時をまわったところです。
17時過ぎに乗組員の人がわざわざ部屋にディナーができたよ、と知らせにきてくれました。

食堂まで行ってみると、テーブルに食事が用意されていました。
メニューはメインが牛肉とマッシュルームの炒めたもので、ベイクドポテト添え。
別のお皿にはキャベツと人参のサラダ。
そしてトーストされたてのパン。
ソフトドリンクもお願いできるようでしたが、わたしはお水を頂くので結構ですと言いました。

お味もなかなか。
もちろんレストランで出るような食事ではないですが、期待以上です。

そして!なんとわたしは今回エシレ・バターを持っている。
イギリスで処分するなんて考えられなくて持ってきたバターが役立つのは今だ!
エジプトで会った友人に「なぜバター?」と奇妙がられた(当然である)バター。

このエシレのバターはパリに行ったときに買ったもので、日本で買うと目玉が飛び出るほど高級なのだ。そしてパリの無印良品で買ったバターナイフでパンにバターを塗って頂く。美味しい。

思えばアジア周遊中も、車のハンドルを買ってカバンに入れていたことがあり、ハノイのドミトリーで一緒になった人に「ハンドル持ってる人は初めて」と言われたことがある。

話しが逸れたけれど、ディナーはとても美味しくいただきました。
そういえば食堂にはダーツボードが吊るしてあった。
どこのだと思う?

ノドアでした。

食事のあと、部屋に戻ってパソコンでこれを書いていたらドアがノックされ、イミグレーションのチェックがあるから下まで一緒に来て、と言われる。イミグレーションのチェック!なんか問題あるんでしょうか、と聞いてみると「あなただけではなく、通常のチェックです」と言われて安心する。
下まで降りて行くとイミグレーションの女性が2人いて、ローゼンフィールドのお兄さんもいた、係の人がわたしのパスポートの顔写真と本人の顔を照会して、ものの5秒でチェックは終了。

そこでカーゴを積んでいる人たちと雑談。キプロスではなく、ギリシャに行きたかったと言うと「ではキプロスで降りたらエージェントと交渉しろ、絶対に行ける」とチーフだという人に言われる。
でもローゼンフィールドの人はキプロスまでしか行けないって言ったよ、と言うと、イスラエル側はイスラエル側、キプロスで交渉すれば大丈夫だ、と言われる。

現に年始はキプロス経由せずにイスラエルからギリシャに直行したけど、ドイツ人2人を乗せたよ、とのこと。ううーん、どうであろう。でも良い情報を得た。キプロスで交渉してみよう。

そして、わたしがターミナルから船までの移動で乗せてもらったすごいベンツと別のポルシェがフェリーに積み込まれた。なんと、あのベンツは誰かがイスラエルからギリシャに送る車だったのだ。「下まで乗ってく?」と言って頂いたので、再びすごいベンツに乗って、リフトで車ごと下まで。こんなベンツに次に乗るのはかなり先であろう。

そしていよいよ出港準備、イリアス船長が操舵室に誘ってくださったので、隅の方で出港の様子を見る事ができた!ロープがほどかれ、船は夜の海へと動き出した。大変美しい!

ちなみにイリアス船長は前回のピースボートの船長を務めたらしい。ピースボートって聞いた事あるな。世界の各地に寄港するっていう船だよね。ピースボートには日本人しか乗ってないの?っていうとイエスとの返事。

時間と電源があるので、本当に長く書きました。
写真、後ほどまた別の記事としてアップしますね。
キプロス島に到着していまアップロードしたんですが、またも入国で問題がありました。
また時間があるときに更新します。

元気です。
ではまた!
最後まで読んでくださりありがとう。
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by southend-on-sea | 2010-01-12 14:00 |

タバ〜エイラート国境越に3時間

カイロ〜タバは問題なし。
オンタイムは期待しないように、と書いてあった割には、ほぼオンタイムだった。
22時半頃に出発し、5時くらいにタバに着いた。

2週間前にこの国境を越えてエジプトに入国したという2人のフィンランド人が国境のイミグレーションの場所などを教えてくれて、一緒に歩いた。

エジプト側は問題なし。
2エジプシャン・ポンドの出国税がかかる。
なぜかフィンランド人は 2.5ポンドずつ請求されたらしい。

そのあと、イスラエル側のイミグレーションに。
フィンランド人2人はカウンターで少しの質問のあと入国スタンプを押してもらっていたけれど、わたしはそこで通してもらえなかった!

2時間と少々、別室に連れて行かれたり荷物を調べられたり。
何も悪いことはしていないので、淡々と質問に答えるんだけれど、本当に面倒。

なぜ1人なのか。
イスラエルでは何をするのか。
乗るバスの番号は。
フェリーは予約しているのか。
イギリスでの職業は。
所持金は。
父親の名前は。
宗教は。
イスラエルの後はどこに行くのか。
ギリシャは何泊するのか。
エジプトで何をしていたのか。
エジプトには何泊していたのか。
イスラエルに知り合いはいるのか。
携帯電話を持っているか。
エジプトで会っていたという友人の名前は。

とまあ、こういう具合の質問をされたり、椅子に座って待たされたり。
最後はなんだか急にスタンプをガシャンガシャンと押して、行っていいと言われた。

Have a nice day という言葉とともに。
なんだったんだろう。
こんなに国境で止められたこともないわ。c0218992_1743188.jpg
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by southend-on-sea | 2010-01-09 10:00 |

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